>>75さん

> 現実問題として0÷0=1と定義する人っているんですか? 
> もしそれが可能なら1+2=5と定義することもあり得るんでしょうか?

可換環論では任意の環A(足し算引き算掛け算が行える対象の集まり)の部分集合Sに対して、Sの全ての元sが逆元1/s(掛けると1になる元)を持つような環S^-1Aを考えます(というか定義します)。
Sが0を含んでいれば、S^-1A = {0 = 1}となるので、0 ÷ 0 = 1と定義することになります。
また、1 + 2 = 5ならば2 = 0になりますが、これは標数が2(という概念が定義できるのですが)ならば、あるいはすぐ上に挙げた{0 = 1}という環ならば、成り立ちます。