「学問の自由」に関して。
1.各大学は、その内部の合意に従って決定した結論を
  死守する権利を保有する。
2.研究者各人は、その各人固有の考え方に従って
  各人の独自の価値観を保有する権利を持つ。
3.ポストの剥奪や研究費の有無を以って研究者
  各人の研究テーマは影響を受ける事があっては
  ならない。また研究者各人の研究テーマは
  各研究者個人が自分の意思によって決定する
  権利を有するのであって、従って途中で
  研究テーマを自由に変更する権利は当然とする。
4.教室の意向と研究者個人の意向が対立する場合は
  研究者個人の意向が尊重されなければならない。
5.各学生は、学部学生であろうと大学院学生であろうと
  教室組織や指導教官から完全独立である権利を有する
  のであって、ポストを持たない以上、大学のスタッフ
  よりも更に自由の権利が認められなければならない。
6.たとえテンポラリーであろうと、各学生は大学スタッフ
  と完全に同等な権利が認められなければならない。
  従って、それ相当の責任を同時に負うべし。

まだ他にもあるとは思いますが、こういう形で
大学の各研究者や学生の自由独立を確立し、そして
ソレを認めてしまえば、もし何かがあった時は
関係者の「徹底的な議論」という方法で、問題点
を明らかにした上で、意思決定がが可能
だと考えますが、如何でしょうかね。

敬具

猫拝