定義
K を実数体または複素数体とする。
G を位相群とし、E を K 上の有限次線型空間とする。
ρ を E における連続な線型表現(>>66)とする。
χ を ρ の指標(>>302)とする。

K が実数体のとき、χ を実指標といい、
K が複素数体のとき、χ を複素指標という。
単に指標というときは、複素指標を意味する。
>>366より、実指標は複素指標でもある。
ρが既約のとき、χ を既約指標という。