東大入試の数学の問題は数理研の助教より位の高い教員たちによって作られている。
毎年数十題の問題候補が教員らから寄せられ、教授会議によって6題が決定される。
実は不測の事態のために予備の問題を毎年6題ストックしているが未だ使われたことはない。
あまりに膨大な量の答案と記述のため、採点は複数のチームに分かれて行う。
採点後に各チームごとの平均点を算出し、有意な差が出た場合は再採点が検討される。