代数的整数論 013
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0072Kummer ◆g2BU0D6YN2
2009/07/14(火) 21:58:25実数 c > 1 を固定する。
f ∈ F((X)) のとき、|f| = c^(-ord(f)) と書く。
f = 0 のときは |f| = 0 である。
>>66より、ord は、F((X)) の離散付値であるから、
f, g を F((X)) の元とすると、以下が成り立つ。
1) |f| = 0 と f = 0 は同値である。
2) |fg| = |f||g|
3) |f + g| ≦ sup(|f|, |g|)
よって、過去スレ006の452より、関数 |f| は F((X)) の非アルキメデス絶対値
(過去スレ006の448)である。
f と g の距離を |f - g| で定義すると、
過去スレ006の421より、F((X)) は位相体になる。
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