>>678の続き

λ を X/H 上の正値Radon測度とする。
>>553より、∫ f^♭ dλ = ∫ f dλ^# である。
ここで、p: X → X/H を標準射とすると、
f^♭(p(x)) = ∫ f(xξ) dβ(ξ) である。

よって、f^♭(u) = β_u(f) である。
よって、∫ β_u(f) dλ(u) = ∫ f dλ^# である。

>>529より、f^♭ ∈ K(X/H, C) であるから u → β_u(f) は連続で
コンパクトな台を持つ。
この事実を一般化して次の定義を得る。