定義(>>503の複素数体版)
H を局所コンパクト空間 X に右から固有に作用(>>473)する
局所コンパクト群とする。
β を H の 左 Haar 測度(過去スレ012の351)とする。
f を K(X, C) (過去スレ009の21) の元とする。
このとき、f^1(x) = ∫ f(xξ) dβ(ξ) とおくと、
>>520より、f^1 ∈ K^1(X, C) である。

p: X → X/H を標準射とする。
>>517より、f^1 = hp となる h ∈ K(X/H, C) が一意に存在する。

この h を f^♭ と書く。
即ち、f^♭(p(x)) = ∫ f(xξ) dβ(ξ) である。