定義
H を局所コンパクト空間 X に右から固有に作用(>>473)する
局所コンパクト群とする。
β を H の 左 Haar 測度(過去スレ012の351)とする。
f を K(X, R) (過去スレ007の708) の元とする。
このとき、f^1(x) = ∫ f(xξ) dβ(ξ) とおくと、
>>497より、f^1 ∈ K^1(X, R) (>>492) である。

p: X → X/H を標準射とする。
>>494より、f^1 = hp となる h ∈ K(X/H, R) が一意に存在する。

この h を f^♭ と書く。
即ち、f^♭(p(x)) = ∫ f(xξ) dβ(ξ) である。