代数的整数論 013
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0313Kummer ◆g2BU0D6YN2
2009/07/19(日) 01:32:31C は R 上の 2 次元の代数である。
z = a + bi を C の任意の元とする。
zi = -b + ai であるから
L_z (>>258) の基底 1, i に関する行列は (a, b)/(-b, a) である。
ここで、(a, b)/(-b, a) は1行目が (a, b) で2行目が (-b, a) である
行列を表す。
よって、N(z) = det((a, b)/(-b, a)) = a^2 + b^2 = |z|^2 である。
よって、>>312より、mod(z) = |z|^2 である。
C を R^2 と同一視すれば C の Haar 測度として R^2 の Lebesgue 測度
がとれる。これを μ とする。
μ の C^* への制限を μ' とする。
>>300より、dμ'(z)/|z|^2 は C^* の Haar 測度である。
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