代数的整数論 013
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0003Kummer ◆g2BU0D6YN2
2009/07/13(月) 23:24:28A と A_1, ..., A_rを Q_p の基本ブロック(過去スレ012の564)とし、
A は A_1, ..., A_r により直和分割されるとする。
このとき、λ(A) = λ(A_1) + ... + λ(A_r) である。
証明
A = a + (p^n)Z_p とし、A_1, ..., A_r の最大の次数を m とする。
>>2より、各 A_i は次数 m の基本ブロック B_(i,1), ..., B(i,j_i)
により直和分割される。
>>2より、λ(A_i) = λ(B_(i,1)) + ... + λ(B_(i,j_i)) である。
一方、>>2より、λ(A) = Σλ(B_(i,j)), 1 ≦ i ≦ r, 1 ≦ j ≦ j_i
である。
よって、λ(A) = λ(A_1) + ... + λ(A_r) である。
証明終
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