>>748
項(の組)から項を生成するのが関数。
項(の組)に対して真偽の付値を与えるのが述語。

もっとも、述語は
「ある集合(の直積)から集合{真,偽}への関数」
と考えることもできるし、関数は
「ある集合(の直積)に対して真偽の付値を与える述語」
と見ることもできるので、似ているのも確かである。

しかしこの場合、対象領域に真理値自体が入り込んでいるため、
それを扱う言語にも「かつ」や「または」を組み込む必要が出てきて、
メタの梯子が大混乱を引き起こすことになる。
従って一階述語論理では、このような無理な統合はしない。