博士のガイドライン

・業界で権威ある駒場で博士号を取れば大丈夫だろうと思っていたらいつの間にかアラフォー研究員(任期付き)になっていた
・百万遍から徒歩1分の路上で任期切れのポス毒が涙を流して倒れていた
・足元に違和感があったので見てみるとリジェクトされた論文が転がっていた
・独法化でポストが任期制になっていき、新採用の助教も昔からいる助教も「期限付き」になった
・面接を受けた大学から駅までの100mの間に不採用の電話が掛かってきた
・教授に護摩をすれば安泰だろうと思ったら、教授が定年退官後、定員削減でポストが消失してしまった
・博士号取得者の1/10が進路不明。しかも教授のコネで就職できるという都市伝説から「教授を信頼しきっている人ほど危ない」
・「そんなにポストが少ないわけがない」といってポスドクになった同期が5年後無職で戻ってきた
・「論文があればアカポスにつける」と意気込んで出て行った先輩が国際誌2-3本で消息不明。
・任期助教の期限が切れてポス毒に戻って「しかたないまたどっか任期助教か、准教授に応募しよう」と気楽に構えていたら10年間えんえんとポス毒だった。
・最近流行っている気分転換は「人格崩壊」 意図的に人格を壊さないとやっていけないから
・パーマネント助教ならば定年退職まで安泰だろうと思ったら、定員削減だからと勧奨退職させられてしまった
・海外留学経験者は優先的にGCOE特任助教に採用される、という噂から片道留学して消息知れずが多数
・博士号取得者では10人中7人が精神を蝕まれている