微分方程式関係でのつまらん話題だが、それでも昔の京大理学部では良く聞いた話だ。工学部の人が数学
教室に微分方程式を持ち込み「これは何とか解けないか」と専門家に尋ねる訳だ。それで暫く考えたその専門
家は答えて曰く「この方程式には解が存在しない」となるが、工学部が怒って「だから解はどうなっているんだ」。
まあ上方漫才の掛け合いでもないだろうが「どっちもどっち」で、どうにもならない。意味も考えずに「解く事に
しか興味が無い」のと「どの範囲で解の不存在を証明したかを明示しない」のとが「不毛な議論」という事であ
ろうが、あなたは果たしてこのどっちのタイプだろうか。