1994年 生涯学習としての数学検定制度を研究、文部省生涯学習局と
協議の結果、「数検」は実用数学技能検定として発展させる方向が決まった、
日本における数学の生涯学習活動の萌芽、数学ファン増加
1995年 事務局が現在の東京都葛飾区に定まる、1次を計算技能検定、
2次を数理技能検定とする実用数学技能検定が確立、1次はあくまでも思考計算、
2次に電卓活用を認める現在の検定が定着、実用数学技能検定10階級の
問題作成基準が整う、受検者の層が子どもから大人まで広がり受検者数
40000人を数えるに至る、数学検定の略称「数検」が特許庁より商標として認められる
1996年 数学の学習指標としての「数検」を充実、数学をグローバル基幹文化
として捉える、インドネシアで「数検」の試行が始まる
ICME-8参加、「国際数検」としての歩を踏み出す、日本では公立の中学校、
高校を中心に普及しはじめる、学校数にして1100校以上が参加、
大学の入試優遇措置が採られはじめる、「数検」情報誌Jma発行
1997年 公益法人としての体を整える、情報公開のため
ホームページを開設、全国の書店で「数検」受付が可能となる、
優秀な「数検」合格者を表彰する「数検」グランプリ表彰制度が確立、
韓国で数学検定を実施したい旨申し入れあり技術指導する、
日本での受検者数72000人を突破、高校、高等専門学校等
で数学の単位認定