人生長く生きていると、何十年も非現実世界のことを
考えてきた人にとって、ある時自分の人生が灰色に見えてくるんだよねえ。
これに耐え切れなくなって、研究をやめてしまう日本人は多いと思われ。
広中さんは早かったし、森氏も90年以降パットしないし、
言いたかないけどさんやUKJさんクラスの人は多いのではないか。
海外をみてみると、有名なところではまずグロさんがいるし、
マンフォさんは奥さん亡くしたショックで代数幾何辞めてしまった。
反対に、死ぬまで情熱をもって精力的にやっていきそうな人もいる。
国内勢では東光大のK先生のRH挑戦とか、逞しくもあり微笑ましい。
志村さんはそろそろスローダウンなのか、自伝を出した。
オール与党議員に単独で斬り込む歯切れのよさは読んでてスッキリする。
数セミと理系へので、それぞれ健一さんとヤマジュンさんが与党的
書評を書いているが、書いた人のキャラ丸出しで面白い。
欧米では、名前をあげればきりが無いが、たとえばLanglandsなど
たのもしい。

ネコさんはまだ情熱を傾けていますか?もう諦めましたか?