>>480
「ある数を別の数で割る」ということは、割られる数の中に割る数がいくつ含まれているかを考えるという意味
この場合割られるほうも割るほうも別に整数である必要はないし、かといって分数である必要も無い(ただし割る数が0というのは禁止)
二分の一の中に二分の一がいくつ含まれているか?もちろん1個。

ちなみに「二分の一÷二分の一=二分の一×ニ」ではなくて
もっと別の覚え方をした方がいいんだけど、たとえばこんなのはどうだ

「(1/5)÷(1/3)」(「五分の一÷三分の一」のこと、ネット上での分数はこう書くことが多い)は
通分して(3/15)÷(5/15)(「十五分の三÷十五分の五」のこと)と表せるが、これは「3÷5」のことと同じ

なぜなら、「(3/15)の中に(5/15)がいくつあるかを考えるのは
「3の中に5がいくつあるか考えることと同じ」だから(分母が同じ数15なので)

このやりかたをもっと省略していくと、「分数の逆数をかけること」が、
「割られる数の中に割る数がいくつ含まれているか」を求めているのと同じことになる