結局のところ“彼”は、

[確率]=[条件を満たす事象の個数]/[起こりうる事象の総数]

という、中学校レベルの(それもかなり低レベルな生徒の)確率観から
一歩も出られていないんだろう。
だから、
「問題にするのが“2つの玉の組み合わせ”か“残りの玉”かで事象の
 数え方が決まるので、それで確率も決まる」
だの、
「赤玉を取り出したのが無作為だろうが意図的だろうが、区別できる
 事象の数が同じなので確率も同じ」
だのという認識になってしまう。

事象の個数比で単純に確率が求まるためには、どういう条件が必要か、
ということには考えが及ばないし、どれだけ指摘されても理解は
できないらしい。


しかし、普通はこれくらい馬鹿な奴でも、最低限、自分が馬鹿だと
認識することができる程度の知性は持ち合わせているものだが、
それすらないというのは、全く哀れとしか言いようがない。