数学的魔術結社
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0001電波君
2009/02/04(水) 21:17:03コインを3回投げて全て表が出る確率は12.5%だ。
単純な例を上げると、人に隠れてコインが10連続ほど裏が出るまで粘り、
その後他人と出会い賭けをする。「もしもコインの表が出たら俺の勝ち」
すると確率の魔力によって自分が投げたコインが表になる可能性が大きくなるよう運命が誘導される。
数学の魔力は50%という確立に戻すよう運命に働きかけるからだ。
同様にボタンを押している間数万、数億回も宝くじを擬似的に購入して判定するアプリケーションを作り、
確率的にありえないほど大負けしたタイミングで知らせるとする。
その状態で宝くじを購入すると当たる確率が高くなる方向に数学的魔力が働く。
これを私は確率エンチャントと名付けたい。
ここでアプリと現実を確率的に同一視できないんではと言われるかもしれない。
だがコインを一回投げて、別のコインに持ち替えてもう一回なげるのと同じと言えるだろう。
この魔術の肝は「観測者」にある。こちらが確率エンチャントをかけて勝負に臨み続けた場合、
裏を知らない観測者には「ありえない確率だ」となる。
数学的魔術結社はより多数の同胞による観測によって確率エンチャントの魔力を
高めなければならない。
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