>>41

両方にかけるのが正解。
というか、基本的に等式(イコールで結ばれた式)への操作は、右左両方に同じ計算を行う。
移項みたいなのも、途中の計算を省略しているだけで、実は両辺に同じ足し算を行っている。

(移項の例)
 y+5=0
 y+5+(-5)=0+(-5) ←両辺に(-5)を足した。普段はここを省略している。
 y=-5

で、質問の例だとこうなる。

 (2/3)y=4
 (2/3)y*(3/2)=4*(3/2) ←両辺に3/2をかけた
 y=6 ←それぞれ計算した

この作業を簡単に済ませるために、移項になぞらえて次のような計算手順で考えてもいい。
移項の時はイコールをまたぐときに+と−が反転するが、この場合は×と÷が反転するわけだ。

A×B=C
A=C÷B ←×Bを右に持ってきた。このとき×と÷が反転した