>>574
>分からないことその1・・・多様体を集合体とも言う
 忘れてよい

>その2・・・4次元多様体の例が「現実の空間内のすべての球からなる集合」
 空間R^3の中の球は、中心と半径で特定される。(中心座標、半径)を要素と
 する集合は、(中心座標、半径)を大域的座標とする多様体。

 一般に連続的パラメーターの組があるとき、それを座標とする多様体を
 考えると嬉しいことがあることがある。

>その3・・・「現在では、微分可能な多様体を略して多様体と呼ぶことが多い」
>      と言いつつ、多様体の例の中に「三角形」が入っている
 三角形は、平面に埋め込まれていると、角がとんがってるから、微分不可能な
 点があるように思われるが、三角形の周は、実数パラメータ(座標)で滑らか
 に特定できる。多様体としての内的特性は、どのような空間に埋め込まれてい
 るかは関係ない。

>その4・・・多様体の例の中に、点、直線、平面、円、(三角形)、『立体』、球とある。
>      『立体』って何だ???
 なんだろう? 多面体かな? 角ばってても、うまくなめらかなに座標を張るこ  
 とは可能だから。座標は局所的に定義できればOKだから。

 単に多様体という時は、まだ計量的性質は仮定されているとは限らない。
 だから、座標の取り方はかなり自由にできる。計量を入れるた場合、リーマン
 多様体等になるが、多面体はリーマン多様体とは言えない。

>その5・・・「ここでいう多様体の次元は、それがいくつの数の組で
>       定義されるかによって決る」・・・少し言葉足らずな気が。
 数の組=座標と考えな。