自分でつまらないと分かっていて論文を出版して何が悪い?
自分の論文がMathSciNetのCitationでかなり多いカウントのものなんかでも、
主定理を使ってくれているのではなくて、準備的命題を使ってもらっていることもある。
数学というものは本人の意図とは違う展開をすることもある。

数学の方向性とかについて薀蓄をたれる教授がいる(いた)けど・・・
その方向性とやらは大概はずれている 小平さんでさえ、はずしていることがある

無邪気に論文を書くことの方が、「くだらない論文など書けない」と言って
何も成果を出さないことの言い訳にしている自称「権威」の連中の方が、
結果的に院生や若手研究者を萎縮させることになり、数学の発展や研究者
養成にも貢献していない。 あの先生がパブリッシュを薦める・・・
それの方が査読者よりも厳しいなんて言われることだってあるが、
その先生の鑑識眼がどれほどのものか?

こういう自称「権威」どもは早くリタイアすることをお薦めする。