1次変換の質問です

2点PQに対して、直線PQは原点を通らないものとする。1次変換fによる
PQの像が、それぞれ自分自身であるとき、fは恒等変換であることを示せ。

1次変換fをAとし、点Pを(a b) 点Qを(c d)とする
 a  a   c  c
A =   A =
 b  b   d  d
     a c  a c
より、 A   =
     b d  b d
となり、直線PQは原点を通らないのでa:b=c:dとならないので、ad-bc=0とはならない
よって、a c
      の逆行列が存在するので、A=E
    b d
ということなのですが、これはa c が逆行列をもななくても成り立つと思うのですが、どうなんでしょうか?
              b d