>>482
一般化して考える。

三次元空間の有界な立体 V を取る。
V の表面 ∂V 上の法ベクトルを n とする。
任意の定ベクトル v を取り、
  v・∫〔∂V〕ndS=∫〔∂V〕v・ndS
において、ストークスの定理を使えば、直ちに 0 になる。
任意のベクトルとの内積が 0 だから、
  ∫〔∂V〕v・ndS=0

題意は、これを四面体に適用したに過ぎない。