別解:>>487の(1)を示す。これは よくやるオーソドックスな方法。
高校の範囲を少し超えるけどな。

まず、L:R^2→(0,∞)は明らかに連続である。また、簡単な評価によって
lim[|P|→∞]L(P)=∞ となることが分かる。よって、あるM>0が存在して、
「|P|>MならばL(P)>L(o)」…(*)が成り立つようにできる。
このMに対して、原点中心、半径Mの閉円盤Dを考え、LをD上に制限する。
DはR^2の有界閉集合だから、LはD上で最小値を持つ。その値をmとすると、
o∈Dだからm≦L(o)である。実は、mはR^2上におけるLの最小値にもなっている。
実際、P∈R^2−Dのときは、(*)によってL(P)>L(o)≧mとなるので。
よって(1)は成り立つ。つまり、LはR^2上で最小値を持つ。