実数列b[0],b[1],b[2],…はb[n+2]−2b[n+1]+b[n]≦0 (n=0,1,2,3,…)を満たすとする。
また、実数列a[1],a[2],a[3],…はΣ[k=1〜n]a[k]≧b[n] (n=1,2,3,…)を満たすとする。
このとき、次が成り立つ。
Σ[k=1〜n]a[k]^2≧Σ[k=1〜n](b[k]−b[k−1])^2 (n=1,2,3,…)
また、この不等式において、a[n]=b[n]−b[n−1] (n=1,2,3,…)のときのみ等号が成り立つ。