>>260
質問が漠然としすぎで答えにくいが、良い本だったと思う。

まず記述が丁寧だし、解答もすべて載っている。
だからこれが読めないようなら数学は無理、そういう本。

だからといって内容がチープってわけでもない。
必要なことはだいたい書いてある。

この本で一通りビセキを学んで、
そこから多用体論、ルベーグ積分論に入っていくのも一つの道。

この本では変数変換の公式の証明など難しいもの2,3に厳密な証明はなく証明のスケッチだけなので、
気になる人は杉浦など他の本で補う必要はあるが、
よくある微積の教科書で杜撰な書き方をしているのに比べたら遥によい。
まあ多変数はそんぐらい難しいと齋藤さんはわかってらっしゃるのだろう。