>>60
>借金、温度なんかも数値としては見れるが物体として存在はしてないわけだし。
その理屈で言うと、正の数も、数値としては見れるが物体としては存在していない。
目の前にリンゴを置いたとき、人間は「リンゴが1個ある」と認識する。しかし、
これは「1」という正の数の存在を証明しているわけではない。人間が、目の前に
見えるリンゴに、人間が勝手に作り出した「1」という概念、及び「個数」という
概念を当てはめているに過ぎない。目の前に存在しているのはリンゴであって、
「1」ではない。「1」は、「個数」という人間が作り出した概念を計算するために
使っているだけであって、その存在については何も言っていない。