数学の魅力
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0054by文系
2008/06/02(月) 19:30:09文系?
数学は19世紀後半から変化しだして、概念的思考中心
(つまり文系的)のものになりました。
それまでは、数式をいじくる数学だったのだが(つまり数学小僧の得意なやつ)。それはいきつくとこまで
いっていきづまったのです。
ですから当然、文系が本気になれば、理系を凌駕できるのです。
現代数学の革新にしても、ボルツァーノ、デデキンド、カントル
とかの哲学志向のひとによって可能となったのです。
ただし、数学者は本来平易であるはずの数学を、そうであっては
困るとばかりに、重要なところを書かないことによって難解な
ものとしています。
物理学者(江口徹)が数学の本について、書いていますが、
「数学では定義や概念をもちこむときに、その背後にある意図を
伏せて黙っていることが多く、この場合どうしてこんなことを
考えるのだろうという疑問がつきまといます。・・・」
こういう手などつかうわけです。
ただし、理系の人間にしても、授業でよくわかる説明をうけているとばかりはいえないようなので、きにしないことも肝要でしょう。
そこで文系のテクで、背後の意図や意味をさぐればよいわけです。
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