かって、世界は三頭の象の背中に乗っかっていると
思われた.そして、象の下には巨大な亀がそれを支えていた。

数学も、その根底に集合と論理がある.集合と論理は
表裏一体のものだから、亀と同一視してよいだろう。
3頭の象は解析、代数、幾何と考えられるだろう.
あるいは位相、代数、順序の数学の主要3構造とも見ることができる。

その上に数学世界ができているわけだが、その世界を
横につなぐものはないだろうか?
じつは、それが線形性だ。非線形もあるが、数学の98パーセントは線形だ。

微分も線形性を見つけることといえるわけだ。テンソルも多重線形性とかかわっている。

そのつながりが見えれば、wikiで微分形式のアウトラインを
見つけることも可なのだ。こつこつ、しこしこは理系の数学.
文系の数学はこうやるのだ。