「漢字をカナに開く」は聞いたことがあるだろ?
「漢文の白文を訓読文に書き下す」などともいう。
そういった表現を流用して数学では「定義を書き下す」など
のような表現を用いる。
ここで鍵となるのは、漢字の意味にある訓をあてる行為は
翻訳であるということと、数学記号を自然言語に翻訳する
という行為とを重ねているということだ。