Fランク大学の数学の入試問題を考える。
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0198132人目の素数さん
2008/04/25(金) 03:20:19問題点は、2点ある。
まず、1点目は不等式を示す問題で四捨五入を使った時点で
論理が破綻して証明にならなくなるという点。
例えば1/0.66666>1.5を示せという問題で、四捨五入して1/0.6667とすると
示せなくなる。東大クラスの試験の採点は、数学科の教員(厳密な思考の数学者)が
行うのでこのような近似を行った時点で大幅減点となる。
二点目は小数の引き算(A-B)が入っているということ。
もし、A=1.2345678..., B=1.2345666...の場合で五桁目を四捨五入したら
(A-B)=0となってしまい、正しい値0.0000012...と一桁も合わなくなる。
したがって、こういう異常なことがおきていないという論理的な説明が
必要になるが、これは大学で習うデータ処理や数値解析の有効桁数や
桁落ちという概念が必要で、文科省の指導要領から大きく外れる。
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