数学基礎論の質問スレッド その4
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0001132人目の素数さん
2008/04/11(金) 16:45:38数学基礎論の質問スレッド その3
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/math/1170584559/
0002132人目の素数さん
2008/04/11(金) 16:47:2019世紀末から20世紀半ばにかけて生まれ、発展した数学の一分野です。
現在では、証明論、再帰的関数論、構成的数学、モデル理論、公理的集合論など、
多くの分野に分かれ、極めて高度な純粋数学として発展を続けています。
(「数学基礎論」という言葉の使い方には、専門家でも若干の個人差があるようです。)
応用、ないし交流のある分野は、計算機科学の諸分野や、代数幾何学、
英米系哲学の一部などを含み、多岐にわたります。
(数学セミナー98年6月号、「数学基礎論の学び方」
ttp://www.math.tohoku.ac.jp/~tanaka/intro.html
或いは 岩波文庫「不完全性定理」 6.4 数学基礎論の数学化 などを参照)
従ってこのスレでは、基礎的な数学の質問はスレ違いとなります。
他のスレで御質問なさるようにお願いします。
0003132人目の素数さん
2008/04/11(金) 17:05:520004132人目の素数さん
2008/04/11(金) 17:18:460005132人目の素数さん
2008/04/12(土) 03:34:18非古典論理について語るスレ
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/math/1071060325/
圏論 / カテゴリー論 / Category Theory 3
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/math/1156976472/
超準解析(NonstandardAnalysis)
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/math/1167291485/
0006132人目の素数さん
2008/04/12(土) 03:36:20http://science6.2ch.net/test/read.cgi/math/1124292993/
忘れてた。
0007132人目の素数さん
2008/04/12(土) 09:33:180008132人目の素数さん
2008/04/12(土) 11:50:32http://science6.2ch.net/test/read.cgi/math/1102118040/
0009132人目の素数さん
2008/04/13(日) 00:23:08|= とか ∴ とか ⊆ とかを使ってるのを見たこと或る人居ますか?
0010132人目の素数さん
2008/04/13(日) 20:37:05A|=B と A|-B と |- A→B
は同値になるが、「ならば」の記号をわざわざそれにすることはあんまり無いと思う
0011132人目の素数さん
2008/04/13(日) 21:03:290012132人目の素数さん
2008/04/13(日) 21:09:29PeanoとかBurali-Fortiの論文はCをひっくり返して「ならば」に使ってた。
似てるといえば似てる。
Russellが型の理論の論文で⊃を使ってる。以外と古いな。
0013132人目の素数さん
2008/04/15(火) 16:09:05ようやくやって来た。さて、読むべし、読むべし
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp183911.jpg
0014132人目の素数さん
2008/04/18(金) 16:24:18デデキント無限の段落にある弱い形の選択公理って何ですか?
加算選択公理のことですか?
0015132人目の素数さん
2008/04/18(金) 17:03:080016132人目の素数さん
2008/04/18(金) 18:37:01ありがとうございます。
逆にデデキント無限と無限が等しいことから可算選択公理は言えますか?
0017132人目の素数さん
2008/04/19(土) 00:30:370018132人目の素数さん
2008/04/19(土) 04:00:56教えて欲しいのですが
RPGでAとBの敵がいて
どちらも1/2の確率で出会うのですが、Bは倒した時に捕獲ができ
その確率も1/2です。
一から始めた時、Bを捕獲できる確率を教えて下さいm(__)m
00191stVirtue ◆.NHnubyYck
2008/04/19(土) 06:00:070020132人目の素数さん
2008/04/28(月) 04:06:47ダメ。
0021132人目の素数さん
2008/04/28(月) 05:05:04はどう違うのか説明してもらえないでしょうか。
それと幾何になのですが、相似と合同もお願いします。
図を使わないで条件式(例えば三角形)でお願いします。
0022132人目の素数さん
2008/04/28(月) 05:08:180023132人目の素数さん
2008/04/29(火) 11:39:470024132人目の素数さん
2008/04/29(火) 11:55:560025132人目の素数さん
2008/04/29(火) 12:43:28http://science6.2ch.net/informatics/
0026132人目の素数さん
2008/04/29(火) 12:51:16なんか変質者に取り付かれそうなんだけど。
0027132人目の素数さん
2008/04/29(火) 15:07:15有理数とか無理数が分かってないみたいでスレが伸びてたんですけど、
このあたりは数学としてはどうなんでしょうか?
76 名前: 考える名無しさん [sage] 投稿日: 2008/04/29(火) 10:50:12 0
知らないんでしょうけど、(√9)も3/1も無理数ですよ。
x^2=9 の解ですし。
0028132人目の素数さん
2008/04/29(火) 15:15:01相手にしちゃいけない真性の馬鹿かだから
相手にしちゃいけない
0029132人目の素数さん
2008/04/29(火) 15:21:55すばらしい電波の集合だなw
間違いのないレスをさがす方が困難だw
0030132人目の素数さん
2008/04/29(火) 17:17:55結局はこれでもめてるみたいなんですけど数学基礎論としてはどう説明してるんですか。
97 名前: 考える名無しさん [sage] 投稿日: 2008/04/29(火) 15:34:40 0
で、→と⇒は何が違うの?
0031132人目の素数さん
2008/04/29(火) 17:28:470032132人目の素数さん
2008/04/29(火) 18:40:370033132人目の素数さん
2008/04/29(火) 19:14:250034132人目の素数さん
2008/04/29(火) 19:22:580035132人目の素数さん
2008/04/29(火) 21:10:12ん?どういうこと
0036132人目の素数さん
2008/04/30(水) 17:13:060037132人目の素数さん
2008/04/30(水) 19:14:020038132人目の素数さん
2008/05/03(土) 05:53:090039132人目の素数さん
2008/05/03(土) 08:51:090040132人目の素数さん
2008/05/03(土) 20:14:14>ざっぱに言うとsymbolとsemanticの違い
もう少し詳しくお願いします!
0041132人目の素数さん
2008/05/03(土) 22:05:280042132人目の素数さん
2008/05/03(土) 22:17:180043132人目の素数さん
2008/05/03(土) 22:57:350044132人目の素数さん
2008/05/05(月) 14:36:090045132人目の素数さん
2008/05/10(土) 03:47:000046132人目の素数さん
2008/05/10(土) 03:55:25歴史的経緯から「実数の連続性」と呼ぶことがあるが、
これもここで言う連続とは別の概念である。
0047132人目の素数さん
2008/05/10(土) 03:56:27「実数的」とでもいうべき連続的な制御の
美意識が、離散的な情報空間に制約
されてしまうことに対する抵抗を感じる
0048132人目の素数さん
2008/05/10(土) 11:07:10「完備性」の方がまだ良い。
「完備」ってのは完全性定理の「完全」と同じ原語。
完全性定理は証明可能な論理式の全体が、
恒真な論理式の集合たちのなかで包含関係に関して極大になる、という定理。
(ちなみに第一不完全性定理は、これがある弱い条件を満たすと
無矛盾な式集合のなかで決して極大にならないという定理。)
Hilbertはモデルが(Archimedes性が成り立つモデルの中で)
極大なことをその用語を使って表したかったみたいだけど、
歴史的経緯から完備とか言う数学以外ではほとんど使われない訳語が充てられてるね。
森毅によると、集合論のperfect setと訳語が被るからだそうだ。
0049132人目の素数さん
2008/05/11(日) 04:09:34なじんできているので、完備=足りないものを全て集めたと解ってもらえると思う。
0050132人目の素数さん
2008/05/11(日) 06:44:530051132人目の素数さん
2008/05/11(日) 15:13:12>完全性定理は証明可能な論理式の全体が、
>恒真な論理式の集合たちのなかで包含関係に関して極大になる、という定理。
すると、どの恒真な論理式の集合よりも証明可能な論理式の全体が大きくなるの?
それじゃあ、ある恒真な論理式の集合よりも証明可能な論理式の全体が真に大きくなったりするの?
0052132人目の素数さん
2008/05/11(日) 16:33:36T で証明可能な式 Th(T) は T で恒真な式の集合{ S_i }たちの中で最大となるね。
極大なだけじゃなくて。不完全性定理の方は 極大 でないといけないが。
T で恒真な式からなるどんな集合 S をとっても S ⊆ Th(T)。
まあ完全性定理を変な言い換えしただけだけどね。
0053132人目の素数さん
2008/05/11(日) 22:39:480054132人目の素数さん
2008/05/11(日) 23:13:36{φ1, φ2} も {φ1} も {φ2} も Ø も
恒真な式からなる集合だけど。
偶数の集合が整数からなる集合であるのと同じで。
0055132人目の素数さん
2008/05/12(月) 22:01:310056132人目の素数さん
2008/05/13(火) 01:21:14そういうふうな健全性が成立しない体系はまあ使わないけど。
0057132人目の素数さん
2008/05/13(火) 13:27:020058132人目の素数さん
2008/05/13(火) 16:17:030059132人目の素数さん
2008/05/13(火) 16:40:470060132人目の素数さん
2008/05/13(火) 20:01:48>「基礎の公理」がかかわってくる話の一つに、
>「すべてのベクトル空間に基底が存在する」ことと「選択公理」が
>同値になるという定理があります。現在知られている証明には
>「基礎の公理」が本質的な部分で用いられているため、
>普通の数学者には容認し難い部分があるのではないか
「任意の線型空間に基底が存在する」ことを示すのに
基礎の公理を使わない証明は現在のところ知られていない、
と書いた文章をネットで見たのですが、
証明にこの公理が本当に必要でしょうか。
http://www.math.kochi-u.ac.jp/docky/xx_support/gijishisuu/node1.html
上のページに R が Q 上線型空間として基底を持つ事の
証明がありますが、 R がwell-foundedであることは使っていないと思います。
任意の線型空間のときも R や Q の記号を置き換えるだけで
全く同様に証明できるはずだと思うのですが…
Kunenの第三章「整礎集合」に
補題2.14. (AC)
(a) どんな群<G, ・>もwell-foundedな集合である群と同型になる
(b) どんな位相空間<X, O>もwell-foundedな位相空間と同型になる
の証明(Gの濃度αを取ってα上に移すだけ)がありますが、
やはり同じ方法で線型空間もwell-foundedであるようなものへの同型が取れると思います。
0061132人目の素数さん
2008/05/14(水) 01:52:16> 基礎の公理を使わない証明は現在のところ知られていない、
引用した文章を読み違えてます。問題なのは「同値」の逆向きの方。
006260
2008/05/16(金) 23:00:53それっぽい本を立ち読みしたところ、
どうも「任意の線型空間に基底が存在する」から、
「 { X_i }_{ i∈I }、X_i ≠ Ø が与えられたときに
各 i に対して有限部分集合 F_i ⊆ X_i を取れる」という
AMC(Axiom of Multiple Choice)までは基礎の公理無しに示せるようで、
それ以降の議論は眺めただけなのですが、どうも有限個から
一つに絞るために基礎の公理が必要になってくるみたいですね。
その本では AMC から「整列可能な任意の集合の冪集合は整列可能」
などを経て AC を導いていたので、
ここらへんで基礎の公理が無いと苦しいことになりそうですね。
0063132人目の素数さん
2008/05/28(水) 15:37:32京大数理の名簿みたらいつの間にか照井一成が京大の准教授になってた。
ということは今のところ論理学でも京大>東大ってことになるなあ。
まあ京大は以前から計算機科学の人は多かったが。
0064132人目の素数さん
2008/05/28(水) 21:44:450065132人目の素数さん
2008/05/28(水) 22:49:30不完全性定理って良く考えたら、
(加法と乗法を持つ)自然数の理論は再帰的公理化不可能であるって定理だね。
0066132人目の素数さん
2008/05/31(土) 04:12:34よほどBBSの読者(の一部?)が嫌いだったんだなあ……
まあ基礎論には何か変な人がいるから分からんでもないが。
0067132人目の素数さん
2008/05/31(土) 10:54:230068132人目の素数さん
2008/06/01(日) 09:34:21読んでみた。結構わろた。
結論としては、一緒の種類の本と考えてはいけないってことね
0069132人目の素数さん
2008/06/08(日) 13:37:09(例えば一階述語論理の)完備な公理系で、誤って公理系の定理を一つ公理として加えたら、それは公理系で独立でない式ということになるけど
大雑把にこれらの式を公理としておけば完備である、ただ、どれが独立かはわからんというような公理系をつくることがないのはただ単純にエレガントでないという理由だけのことからですか?
それとも、公理系で公理としておかれる式は独立でなければならないというのは他の理由があるからですか?
0070132人目の素数さん
2008/06/08(日) 16:27:32特に公理を一部外したり付け加えたりすることが多い場合には
そっちのほうが便利です。
例えば集合論で(空)集合の存在を公理に立てるとか。
(無限公理と分出公理から導ける)
分出公理は置換公理から導けますが、これも公理に立てることが多いですね。
昔はHilbertが、公理は互いに独立である必要がある、
などと主張してましたが、彼にはBourbaki的な抽象構造は見えていなかった。
自然数論とか実数論とか解析とか集合論とか、あくまで
理論の対象は範疇的であるという前提が心中にあったんじゃないかという話です。
(尤も彼の幾何学基礎論とか見ると必ずそうと言えるか微妙なんじゃないかとも思いますが)
完備っていうのはcompleteの意味かな。
どういう意味の「完全」だろう。文脈から言うと不完全性定理の「完全」かな。
>大雑把にこれらの式を公理としておけば完備である、ただ、どれが独立かはわからんというような公理系
どういう公理系のことを言ってるんでしょうか。良く分かりません。
自然数 N の上で真な算術の式の全体 Th(N) とかかな。
0071132人目の素数さん
2008/06/08(日) 18:50:59集合論で0や1などの唯一性を証明するとき、例えば0の場合は他の零元を0'と置いて 0 = 0' に持ち込む方法が
どの本でも紹介がありますが、これだけで唯一性って証明完了になるんですか?
頭では判っていても、何となく腑に落ちない。唯一性の定義みたいなものってないのかしら。。。
0072132人目の素数さん
2008/06/08(日) 19:58:41それで唯一性は証明出来てますよ。
良く考えればそれで良いことが納得できるはずだと思うけど……
0073132人目の素数さん
2008/06/08(日) 19:59:36それ、集合論でやるのか?
0074132人目の素数さん
2008/06/08(日) 20:23:50「集合Aに含まれる要素の数は1個である。」
これを論理式で書いてみるといいかもしれない。
0075132人目の素数さん
2008/06/08(日) 20:34:490076132人目の素数さん
2008/06/08(日) 20:36:36答えたレスは見当たらない。にもかかわらず
>>75のような対応をするというのは何故か。
釣りだったという事か?
0077132人目の素数さん
2008/06/08(日) 20:39:16その一意性 0 = 0' の証明は出てくるけど。
1 = { 0 } の一意性もやはり同じ方針で証明できるけど、
普通は代数学だよなあ。。
たぶん集合論ってのは代数学の間違いだろうね。
0078132人目の素数さん
2008/06/08(日) 20:40:21唯一性の定義は〜〜だ、とか言っても、
これが定義だから無理に頭で納得しようとせず覚えろ、
みたいなあまり良くないアドバイスになってしまうと思う。
0079132人目の素数さん
2008/06/08(日) 20:47:48回答者の話はしてない、質問者の応対の奇妙さについて言ってる。
0080132人目の素数さん
2008/06/08(日) 21:08:03取り敢えず反応が頂けたので、お礼した次第でした。簡略過ぎたので誤解を与えてしまって申し訳ありません。
頭では理解できても、何だかもやもやが残るのは今も正直あります。
ただそうなると、存在、唯一、イコールの定義(あるいは公理?)まで踏み込まなくては自分のモヤモヤは
解消されそうにないので、そうなるとスレ違い(あるいは板違い)になりそうですね。本当にお邪魔しましたm(_ _)m
0081132人目の素数さん
2008/06/08(日) 21:09:55まで読んだ。
0082132人目の素数さん
2008/06/08(日) 21:22:57等号の公理とか勉強するともっと訳わかんなくなる予感w
要は慣れだと思う。
0083132人目の素数さん
2008/06/08(日) 21:26:46感覚や気分について質問掲示板で質問したって無駄だと
わからないというのがなんとも。
0084132人目の素数さん
2008/06/08(日) 21:31:420085132人目の素数さん
2008/06/08(日) 21:45:52>>77さんのレスが自分的には的確ですね。ありがとうございました
0086132人目の素数さん
2008/06/08(日) 21:47:09スッキリしない奴だな。
0087132人目の素数さん
2008/06/08(日) 21:49:53それとも代数学っぽいけどそういうことか
という質問者への問いかけ。
質問者はこれを明らかにするレスを入れるべきで、
>>85のようにいうものではない。
やはりなにかがおかしい。
0088132人目の素数さん
2008/06/08(日) 22:03:40「Hilbertのテーゼ」という用語に関して、
林晋先生や八杉満利子先生(特に林先生かな)は
まるで自分がこの論点に最初に気付いた、みたいな書きかたをしているし
ホームページでもそういう風に書いている。
しかし、これは既にMartin Davisが何十年も前にほぼ同じことを
Hilbert's Thesisとして名付けていて、
私は英語の不完全性定理本をさほど知らないが、
それでもこれはBoolosの"Computability and Logic"とか
Barwiseの"Handbook of Mathematical Logic"の
Smorynskiの書いた章などに載っている。
"Hilbert's thesis"でぐぐると150件以上hitするが、その半分以上は
Hilbertの学位取得論文のことじゃなくて形式化の理想性に関する
想定のほうを指していると考えてよいだろう。
ということは下手すると米国で数理論理学やっている人の
1/2〜1/3くらいはこの用語を知っていてもおかしくないわけで、
それをまるで自分が先取権があるように書くのは
恥ずかしいことだと思うが、どうなんだろう。
この本が出た辺りからずっと気になってたんだが。
0089132人目の素数さん
2008/06/08(日) 22:05:59基本的には代数学で扱うべき内容でしょうけれど、集合論、というか、ペアノの公理系や実数論を目指す
手許の書物を使って勉強しており、それをもとに質問させて頂いた次第でした。
0090132人目の素数さん
2008/06/09(月) 12:11:48「x, x' がともにこれこれの性質を満たすなら x=x'」の意味で使われるけど、
それが腑に落ちないってことだったのかな?
0091132人目の素数さん
2008/06/09(月) 23:41:38はい。「x, x' がともにこれこれの性質を満たすなら x=x'」のが一意性だということを知らず、独学で
学んでいるうちにこの壁に突き当たったのです。
最終的には解析学に辿り着けば私のレベルでは全く十分なのですが、判らないことを掘り下げている
うちに道に迷ったのです。
私は工学部の人間なので深入りをする必要はないのですが、実数論や自然数論が公理だけから
導かれるのであれば、一意性にも何か意味づけがあるのではと思っていたのです。
0092132人目の素数さん
2008/06/10(火) 00:12:25木を見て森を見ずということになりがち
まあできそうに見えるんだろうけど
なんでそんな議論が必要になったかという話すらすっ飛ばしちゃうとね・・・
0093132人目の素数さん
2008/06/10(火) 03:57:430 と x とでも書いてみると意味が分かりやすいかな。
まあ後は自分で良く考えてください、としか。
どうしても納得できない場合は疑問点をはっきりした言葉にしてから、
数学に詳しい友達とか、数学の先生とかに聞いてみても良いかもしれない。
尤も、何が疑問なのか突き詰める作業をするうちに
疑問は解消してしまうことが多いかもしれない。
0094132人目の素数さん
2008/06/10(火) 21:01:17>>93さんありがとうございました。
今回の問題は、冒頭ではなく全体像を見るべきでしたね。
そうすれば、0や1が複数あると困ることにすぐに気づきますからね。
0や1が複数個、例えば2個少なくともあったとすると、演繹的に0や1は
無限個存在になってしまい、ZFもへったくれもなくなってしまいますよね。
これでようやく納得しました。今度ダメ押しで微分幾何やってる友人か
教授に改めて尋ねてみます。
0095132人目の素数さん
2008/06/10(火) 22:13:22>冒頭ではなく全体像を
何言ってるのか分からんが、まあ納得できたなら良かった良かった。
0096132人目の素数さん
2008/06/10(火) 22:25:060097132人目の素数さん
2008/06/10(火) 23:53:48納得したならいいか
0098132人目の素数さん
2008/06/10(火) 23:55:09本人がそれでいいと思ってんなら
0099132人目の素数さん
2008/06/20(金) 00:19:510100132人目の素数さん
2008/06/20(金) 10:23:55強くお願いする。
0101132人目の素数さん
2008/06/20(金) 18:13:580102132人目の素数さん
2008/06/21(土) 13:05:22なんで?
0103132人目の素数さん
2008/06/21(土) 13:25:26新井先生がKPとかより強い集合論についてその証明論的順序数の研究を
してるらしい、というのは知っているのですが。
0104処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2
2008/06/21(土) 19:33:550105処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2
2008/06/21(土) 19:45:040106処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2
2008/06/21(土) 23:11:440107132人目の素数さん
2008/06/21(土) 23:55:450108132人目の素数さん
2008/06/22(日) 00:21:180109132人目の素数さん
2008/06/22(日) 00:32:290110処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2
2008/06/22(日) 07:39:020111132人目の素数さん
2008/06/22(日) 14:36:13ZFC から CON(T) が証明できる、という結果がありますけど、
これは ZFC と超数学から ZFC の無矛盾性が証明できたことにはならないんですか?
いや、あくまで任意の T に対して ZFC├ CON(T) ってだけで
ZFC ├ "任意の T に対して CON(T)" じゃないよ、ってのは分かってるんですが、
それでもメタレベルで CON(ZFC) が真であることは言えてしまってるような気がするのですが。。
0112132人目の素数さん
2008/06/22(日) 18:09:20なりません。
ていうのも、仮にZFCが矛盾していたとしても
CON(T)が証明できてしまうわけで。
そういう論法から証明できるのは相対無矛盾性、つまり
「ZFCが無矛盾ならばTも無矛盾である」
という超数学的な命題です。
この命題自体は、前提条件の「ZFCが無矛盾」は
まったくさっぱり全然保障しませんし必要ともしません。
0113132人目の素数さん
2008/06/22(日) 18:57:35自分の「無矛盾性」を証明してしまう、というのは分かります。
でもそうすると仮にZFCから
CON(T_1)→CON(T_2)
を証明できたとしても、CON(T_1)とかが T_1 の無矛盾性を
「きちんと」表していると前提することは出来ない訳で、
相対無矛盾性の証明のためには全く別の議論が必要、ということにはなりませんか?
0114132人目の素数さん
2008/06/22(日) 19:25:250115132人目の素数さん
2008/06/22(日) 19:29:59のならば
「 ZFC から CON(T_1) → CON(T_2) が証明できたとしても
T_1 が無矛盾でならば T_2 が無矛盾であるとは限らない」
に自然になるような気がしますが。。
0116132人目の素数さん
2008/06/22(日) 20:03:09↓日本語が読める?
> 「ZFCが無矛盾ならばTも無矛盾である」
0117111
2008/06/22(日) 20:33:56115=113=111だよね?そういう前提で。
とりあえず>>111の質問については「無矛盾性証明にはなっていない」ということでOKね?
>>115については別の問題。言いたいことはなんとなく分かる。
以下は俺の意見なんで、正解かどうかは知らん。
・「 ZFC から CON(T_1) → CON(T_2) が証明できたとしても
T_1 が無矛盾でならば T_2 が無矛盾であるとは限らない」はすごーく厳密に考えれば多分その通り。
厳密に言えば「ZFCが無矛盾で、T_1も無矛盾だったら、T_2も無矛盾だよ」みたいな持って回った言い方になる。
・一方で、数学の「定理」といったら、普通は「ZFCからの定理」のこと。というわけで
ZFCから証明できたならそれでいいじゃん、ともいえる。
・また、「CON(T_1) → CON(T_2)」のような命題はすごく弱い数論から(原理的に)証明可能で
あることが殆ど。この弱い数論の無矛盾性を疑うのはもはや人間理性を疑うレベル。
これをもって「相対無矛盾性が証明できた」というほかない。
・さらに、「CON(T_1) → CON(T_2)」のような相対無矛盾性証明は、メタな立場で行われることも多い。
例えば、CH(連続体仮説)の無矛盾性の証明は、「もし仮にZFC+CHから矛盾が証明できたら、
それを変形してZFCから矛盾にいたる証明が書き下せる」ような(メタな)アルゴリズムの存在を
与えることで行われる。
さらに、そのアルゴリズムを翻訳することで、先の弱い数論の定理と見ることもできる(原理的には、ですが)。
突き詰めると「メタレベルの論理ってナンデスカ?」とか「有限の立場って結局何よ?」っていう、
重要だけどよくわからない問題に行き着きそうなんで、ここら辺はあんま考えたくないなあ。
0118132人目の素数さん
2008/06/22(日) 20:35:540119132人目の素数さん
2008/06/22(日) 20:36:58ただ、例えば
T := PA + ¬CON(PA) は無矛盾な体系ですが、
T ├ ¬CON(ZFC) だからって ZFC が矛盾することにはなりませんよね。
つまりこの体系の CON という述語は無矛盾性を「きちんと」表していません。
同じことで、「無矛盾ならば」というのは仮定として弱すぎると思いますが。
0120119=115=113=111
2008/06/22(日) 20:40:16見る前に送信してしまいました。
>>119は>>116宛てのレスです。
>>117さんの投稿の一部にも関係しますが。
0121112
2008/06/22(日) 20:53:23ああ、だとすると>>117のレスはちと的外れでした。
「言いたいことはなんとなく分かる」とか言っていた俺赤っ恥。
公理系の、『メタな意味での無矛盾性』と『コード化された無矛盾性』の間の
ギャップは実際にあります。
例えば第二不完全性定理に対するクライゼルの注意など。
(日本語版wikipediaの不完全性定理のとこにちょこっと載ってます)
それをどう考えるべきか、ってのは俺もよく知らん。
林晋氏がそこらへんのことをどっかで書いていた記憶があるけど、
どこで書いていたのか忘れた。
0122119
2008/06/22(日) 21:02:28Π01命題が証明出来た場合、有名な01完全性から
PA で ¬CON(T) は証明不可能 ⇒ PA で ¬CON(T) は偽
⇒ CON(T) は N で真
は問題なく言えそうですね。だから無矛盾性だけの仮定で良いのかな?
第二不完全性定理については、第二不完全性定理を証明出来る為に
必要な Bew の条件は既にかなり研究されてますけど
CON のような述語が本当に無矛盾性を表しているか?というのは別の問題ですね。
私もそういえば林晋さんが形式化の問題について書いてたな、と念頭には在りました。
0123132人目の素数さん
2008/06/22(日) 21:04:14誤: PA で ¬CON(T) は偽
正: N で ¬CON(T) は偽
0124112
2008/06/22(日) 21:30:57自己完結したようでなにより。何の役にも立てなかったっぽいですが。
ところで読解力皆無の俺に教えて欲しいのですが、
結局質問ってのは、
「CON(T)が(例えば)PAから証明可能だったらTは無矛盾であると結論してOK?」
ということで、結論は
「Σ1完全性よりOK」
ということでOK?
0125132人目の素数さん
2008/06/22(日) 21:41:07各工場のインプットとアウトプットの水準は
(インプットは負の数、アウトプットは正の数を表わす)次の行列の列で表される。
工場 a b c d e
財1 1 -2 0 1 1
財2 0 3 -1/2 1 -2
財3 -1/2 1 2 -2 -1
3つの財の価格がベクトル p=t(3,4,6)(←tは左上に小さく書いてあります。)
で与えられたとすると、この企業の利潤はいくらか?
この計算をする行列とベクトルによる演算式をたててから求めよ。
0126132人目の素数さん
2008/06/22(日) 21:47:21それが基礎論と何の関係があるんだ?
コピペ荒らしするな。
0127132人目の素数さん
2008/06/22(日) 22:12:190128132人目の素数さん
2008/06/22(日) 22:36:37質問は元々の質問が
Q.「 ZFC + メタ数学 から「ZFCは無矛盾」が言えているか?」
A.「NO」
です。付随して
Q.「ZFC から CON(T) が証明できたならば T は無矛盾であるか?」
A.「 CON(T) はΠ01命題だから01完全性よりYES」
ですね。仰るとおりです。
Q.「 ZFC から CON(T_1) → CON(T_2) が証明できたならば、
T_1 が無矛盾ならば T_2 が無矛盾であると言えるか?」
だと、 CON(T_1) → CON(T_2) がΠ01 じゃなさそうなので
ちょっとイマイチ良く分かりません。Δ02にはなりそうですが……
ZFC + CON(T_1)が無矛盾 という仮定を付け加えれば
CON(T_2) は確かに N で真となるので、残りは
ZFC├ ¬CON(T_1) かつ T_1 が無矛盾である場合、
というかなりアレな場合しか無いですから、ZFCが偽な01命題を証明しない、
と前提してこういう場合は考えないことにしても良いんですが。
ただ、こういうことがあっても人間に検知出来ないだけ、
という可能性があるのが怖いですけどね。
因みに自然数の構造 N 及び、 N で CON(T) が真ならば
実際に T は無矛盾というのは話の最小限の前提として仮定しています。
(メタ数学でも普通の数学でも、何の前提も無いところからは何の証明も出来ませんから)
0129132人目の素数さん
2008/06/22(日) 22:41:56付随したほうは
Q.「ZFC (resp. PA) から CON(T) が証明できたならば
ZFC (resp. PA)が構文論的に無矛盾でありさえすれば、
形式化や体系の信頼性などに関わらず、 T は無矛盾であると言えるかか?」
A.「 CON(T) はΠ01命題だから01完全性よりYES」
です。重要っぽいところ抜かしてました。
0130112
2008/06/23(月) 00:15:31>>128
回答トン。
最初は初心者からよく出る質問かと思いきや、
実はずっと深い質問だったんですな。
三番目のQに対しては、もはや自分には答えられません。
「ZFCが偽な01命題を証明しない」というのは、
多分、(無矛盾性を仮定した上で)
ZFCのモデルで「その中で自然数全体を考えるとそれはNと同型になっている」
ようなモデルの存在を認めちゃうことと同義になると思います。
そいつは「メタ数学で集合論(あるいは集合論的意味論)をドコまで認めるか」と
いう問題になると思います。多分。
ああ、もうワケわかんね。
んで、これに関連ありそうなというか、答えのヒントに
なるかもしれない、あるいはもっと混乱させるかもしれない
話題を思い出しました。
ttp://d.hatena.ne.jp/ytb/20060414
ttp://d.hatena.ne.jp/ytb/20071230
すでにご存知かも知れませんけど、参考までに。
0131132人目の素数さん
2008/06/26(木) 08:30:39前Σ1完全性のところを『数学基礎論講義』で読んで理解できなかったんですけど、
Σ1式の定義は
Σ1式は式から限定していない∀の表現を除いたもの、Σ1式の量化の表現は限定量化の∀か限定量化の∃か限定量化していない∃
という理解では間違っていますでしょうか
0132132人目の素数さん
2008/06/26(木) 21:52:13命題論理で選言標準形、連言標準形ってのがありましたが
それと一緒で一般に述語論理の論理式は
∀x∀y∃z∀w∃a∃b∀cP(x, y, z, w, a, b, c),
(ここでP(x, y, z, w, a, b, c)は原子論理式を∧、¬などの
命題結合記号で結んだもの、つまり量化記号無しの論理式)
みたいな感じで先頭のみに量化記号が付いた形に
(論理の法則だけで)直すことが出来る。
これを冠頭標準形 prenex normal form と言う。
それで、0論理式ってのは、標準形の形をした論理式のうち
限定量化記号以外の量化記号を持たない論理式の先頭に
存在量化記号がいくつか付いたもののこと。
たぶん自然数論の場合は「いくつか」は「一つ」でも良いんじゃないかと思うけど。
だから
>Σ1式の量化の表現は限定量化の∀か限定量化の∃か限定量化していない∃
は正しい。
>Σ1式は式から限定していない∀の表現を除いたもの、
は「除く」の意味がよく分からないけど
一般の論理式の全称量化 ∀x を限定全称量化 ∀x<t に変えたもの、
とかそういう意味だとしたら多分間違いじゃないかなと思う。
限定量化と普通の量化は順序交換は一般に出来ないんじゃないかな。
もっとしっかり勉強してたら即答出来るんだろうけど不勉強ですいません。
0133132人目の素数さん
2008/06/27(金) 11:00:20ありがとうございました
0134132人目の素数さん
2008/06/28(土) 18:03:581 fもgも単射ならばgоfが単射である。
2 fもgも全射ならばgоfが全射である。
0135132人目の素数さん
2008/06/28(土) 18:47:38マルチ
0136132人目の素数さん
2008/06/28(土) 22:56:06>>2
0137132人目の素数さん
2008/07/04(金) 01:36:490138132人目の素数さん
2008/07/04(金) 02:47:29Asian Logic Conference っつー大きめの国際学会が
夏に開催される関係で、今年は無いそーです。
0139132人目の素数さん
2008/07/04(金) 02:53:32そっか無いのかー
0140132人目の素数さん
2008/07/04(金) 08:46:01どっかに説明してるページない?
または誰か説明してくれたら幸せを祈ってあ・げ・る
0141132人目の素数さん
2008/07/06(日) 04:51:30個体に関する任意の(特にタイプやオーダーが 2 以上の)命題関数に関して、
それと同値な一階の述語がとれる、とかそういうもので、
要するにクラスに関して外延性を保証するもの、とかそんな感じ。
命題関数ってのは自由変数を持つ論理式と大体同じだと思う。
というか違いを良く知らない。
還元公理に関してはそれほど詳細に説明した本は私は知らないなあ。
ラッセルの業績とか論理主義とかを説明した本に大体どんなもんか数ページずつ出て来るくらい。
例えば岩波新書の「ラッセルのパラドクス」とか「哲学の歴史」の11巻とか「確かさを求めて」とかetc.,etc.,
「数理論理学とタイプ理論」とかにもしかしたらきちんと載ってるかも。
結局はプリンキピア・マテマティカを読むしかないんじゃないかな。
web上でも読めたと思うし、*56までの短縮版なら今でも安価で手に入る。
0142132人目の素数さん
2008/07/06(日) 07:38:36全順序集合<Y, <_Y>と写像φ : X → Y が存在して
a, b ∈ X, a < b ならばφ(a) < φ(b)
ということを示したいのですがどうやったら示せるでしょうか。
このスレの話題か分からないのですが、他に適当そうなスレも無かったので。。
0143132人目の素数さん
2008/07/07(月) 01:03:38見た感じ Zorn の補題っぽいね
0144132人目の素数さん
2008/07/08(火) 03:32:42「数理論理学とタイプ理論」も竹内 Proof theoryも
「還元の公理」はあまり載っていなかったような。
0145132人目の素数さん
2008/07/10(木) 21:28:01x に { yεX | y < x } を対応させると、 X は X の部分集合全体 P(X)
に包含関係の順序をいれた順序集合に埋め込まれる。X を整列すれば、
2^X に全順序が入るが、P(X) と 2^X の自然な全単射は順序を保存している。
0146142
2008/07/11(金) 01:38:42集合代数の中に半順序集合を埋め込むというテクニックは
どこかで見たことがあったんですが、
その後で X を任意に整列させればよかったのですね。
となると AC に依存しますね。
2^X の整列というのは多分、S ⊆ 2^X の元を並べて辞書式順序の逆で良いのかな。
x~ := { y∈X | y < x } ∈ P(X) とおくと
a, b ∈ X, a < b ならば a~ ⊆ b~ で、
さらに a~ ⊆ b~ ならば X の整列順序から誘導された
辞書式順序の逆順序で a~ < b~ だからうまくいきますね。
自然な順序の逆を取っている辺り本当に145さんの意図を
理解出来てるか心許ないのですがなんとか元の疑問は解決できそうです。
ありがとうございました。
0147132人目の素数さん
2008/07/11(金) 02:51:50X=[0,3]とし、直積集合X×Xの部分集合Aを
A={(x,x+1)|0≦x≦1}
によって与えられる。X上の二項関係で、次の条件を満足し、そのグラフがAを包むものの中で最小のものを図示せよ
対称律と推移律を満足するもの.
---------------------
答え見ると、
http://f.hatena.ne.jp/mushitoriseinen/20080711010125
って出てる。
なんで真ん中の直線
{(x,x)|0≦x≦2}
も必要なんでしょうか???
誰か分かる人いたら教えてください。。。
0148132人目の素数さん
2008/07/11(金) 03:10:06マルチはしないで、
或るスレで質問する→答えてもらえなかったら取り下げる
→別のスレで再度聞く、
とかそんな感じにしてください。
そのほうが答えが得られやすいかと。
{(x, x +1) : 0≦x≦1}と{(x, x - 1) : 1≦x≦2}
が求める関係 G に含まれるのは良いですよね。その合成です。
0.3 G 1.3 かつ1.3 G 0.3 だから0.3 G 0.3 とかそんな感じ。
0149132人目の素数さん
2008/07/11(金) 03:10:51分からないスレで答えるつもりだったのに。
>>147
>>2
0150132人目の素数さん
2008/07/11(金) 06:16:47意図は理解されたようで、それでよいと思います。ただ、145 に書いたこと
が不正確なので直します。
x に { yεX | y ≦ x } を対応させると、 X は X の部分集合全体 P(X)
に包含関係の順序をいれた順序集合に埋め込まれる。( ≦ でないと単射
でない。)
X を整列すれば、2^X に 0 < 1 で 2 = {0,1} に順序をいれると 2^X には辞
書式順序で全順序がはいる。
P(X) と 2^X の全単射は SεP(X) に対して 1_S (x) = 1 を xεS
1_S (x) = 0 を xεSでない として定義すれば包含関係は、辞書式順序に保
たれる。
0151132人目の素数さん
2008/07/12(土) 00:35:57全国大学図書館
ttp://www.jla.or.jp/link/univ.html
他大学生ではなく一般人として行った方が利用しやすい場合アリ
0152132人目の素数さん
2008/07/12(土) 10:58:36俺が思いついた証明もZornの補題使っちゃったが、
>>142の命題って選択公理使わないと証明できないのかね?
0153132人目の素数さん
2008/07/12(土) 14:40:16有限集合からなる集合族に対する選択公理が証明できる。
0154132人目の素数さん
2008/07/14(月) 10:39:38その座標の平均の値を(x,y,z)
各座標の標準偏差を(σx,σy,σz)ととったときに
σ=√(σx^2+σy^2+σz^2)
っていうのは
何を表現するのでしょうか
そもそもこんな表現をすることがあるかどうかはわかりませんが…
0155132人目の素数さん
2008/07/14(月) 13:22:09>>2
0156132人目の素数さん
2008/07/14(月) 21:02:28レス、トン。
なるほど、やはり何がしかの選択公理は必要なのか。
0157132人目の素数さん
2008/07/14(月) 22:18:00∀i∈I, A_i ≠ Ø ならば Π_{i∈I}A_i ≠ Ø (乗法公理)とか
∀A,∀B, (単射 f : A → B が存在する)or(単射 f : B → A が存在する)
とかそういう「明らか」な命題とも同値なんだよね。
昔の仏国の半直観主義者とかの影響か、
基礎論以外の人の中にはやたらとACを疑ってかかる人が未だに居るが、
そういう人が必ずしも上のような命題を疑問視しているかというとそうでもない。
平気で任意の集合にACを使わずに基数が定義できると思ってる人も居る。
大抵は順序数や基数を順序同型な集合の同値類や
等濃な集合の同値類のこととしか認識してないし、
その同値類が類であるともほとんど認識してない。
ACと整列可能性定理とかZornの補題とかTychonoffの定理とか
正直なところ素朴集合論の本で証明しても意味が薄いと思うんだけどな。
そもそも証明に使ってよい前提がはっきりしない。
上のような明らかそうな命題を証明のどこかで使ってるかも分からん。
同値性というのも正確には ZF の上での同値だし。乗法公理は見るからに同値だけどね。
因みに下向きLS定理や上向きLS(T)定理とも同値なんだけど、
さすがにこれは基礎論以外の本では書かないねw
0158132人目の素数さん
2008/07/15(火) 17:58:51(答えは、n(n-1)/2)
そんなに沢山ありますかね?
0159132人目の素数さん
2008/07/15(火) 18:19:31>>2
ある。宿題だったら「完全グラフ」でググって適当なサイトを丸写ししろ
0160132人目の素数さん
2008/07/15(火) 20:37:55こういうのも公理にしなきゃならないのはなぜですか?
また、我々が無意識に使っている論法で本当は選択公理
のように公理としなければならないようなものが他にあるかも
知れないんじゃないですか?
公理としてexplicitに挙げなければならない条件は何ですか?
数学ではなく哲学の話?時とともに変わる?
0161132人目の素数さん
2008/07/15(火) 20:42:18>選択公理って明らかじゃないですか?
それだと証明すればいいんじゃない?
ZF集合論では証明不可能な事が証明されているけど。
後半に関してはその通り。
もっとも、無意識に使う様な部類では無いだろうけど、
テクニカルな操作では、実はZFC集合論では証明不可能なものもある可能性はない事はない。
0162132人目の素数さん
2008/07/15(火) 20:49:02平行線の公理のことを考えてみればいい
0163132人目の素数さん
2008/07/15(火) 20:55:220164132人目の素数さん
2008/07/15(火) 20:56:57ないとその先に進めないからだ
0165132人目の素数さん
2008/07/15(火) 20:59:32なんでなんですか?
Zornの補題とかだと仕方がなく選択公理を出しているという感じ。
0166132人目の素数さん
2008/07/15(火) 21:15:590167132人目の素数さん
2008/07/15(火) 21:17:250168132人目の素数さん
2008/07/15(火) 21:29:05とっとと、記号論理の初歩とモデル理論の初歩でもやりな!
0169132人目の素数さん
2008/07/15(火) 23:11:22選択公理と同等の次の定理
空集合でない集合族 {X_λ |(λ∈Λ)}に対して
Π_{λ∈Λ}X_λは空集合ではない
なんて、触れてる教科書なんて見た事ないしね。
>167が言ってる様に混乱回避の為だけど
0170132人目の素数さん
2008/07/17(木) 03:00:08あれなら取り立てて選択公理を公理化する必要はないんじゃないの?
よく知らんけど。
0171132人目の素数さん
2008/07/17(木) 03:19:14何?なんか量化の複雑さに関する制限かな?
証明論とかに良く出てくるKripke-Platekってのがあってそれは確かに
Axiom of Σ0-separationとAxiom of Σ0-collectionを公理にして、
選択公理要らないけど、これ冪集合公理と無限公理(Inf)も無いんだよね。
そうすると CON(ZFC-Inf) ⇔ CON(PA) だから
無矛盾性の強さ的には PA と変わんない(かそれより弱い)んだよなあ。。
まあ Pour-El=Kripke の定理があるから、或る意味で
PA も ZFC もそれより強い理論も複雑さは変わらんとも言えるがw
0172132人目の素数さん
2008/07/17(木) 09:06:120173132人目の素数さん
2008/07/19(土) 15:34:54tableauとか使って構文論的に反例のモデル構成できた気もしますが。
>>172
今では証明論以外にも結構良く出て来るんですか?
0174132人目の素数さん
2008/07/19(土) 15:38:01限定的な場合にcompact性を含まない形なら要らない。
一般的には要る、だったかな。
哲学板で以前聞いたな、そういえば。
0175132人目の素数さん
2008/07/19(土) 15:46:09ttp://consequences.emich.edu/
0176132人目の素数さん
2008/07/20(日) 20:02:14自然数項の集合に定項aを加えた集合は可算無限でしょうか?
0177132人目の素数さん
2008/07/20(日) 20:20:040, 1, 2, 3, .........と
1, 2, 3, .........がどちらも可算無限なのと一緒。
0178sage
2008/07/20(日) 20:53:180と1を対応させて1と2を対応させて・・・、すべて一対一で対応できるというのと
他方で、1と1を対応させて2と2を対応させて、・・・やはり0が残るじゃないか、というのが不思議に思えたのですが、そこらあたりは特に基礎論的に議題にされるようなことでもないのでしょうか?
0179132人目の素数さん
2008/07/20(日) 20:57:40『選択公理論』という本に書いてありました。どういうことでしょうか?
0180132人目の素数さん
2008/07/20(日) 21:02:39Cantorの時代の数学者とかでなければ別に何も問題になることは無いはず。
数学の苦手な一部の哲学者は今でも問題にするかもしれないが
基礎論で問題になることは無いと思う。
(哲学者にも数学が得意な人と苦手な人が居ます)
「或る集合とその真部分集合の間に全単射がある」ということは
全然おかしくないし、一般に無限集合の場合はそういう全単射が存在する。
だからこれは無限集合の一つの定義だと思うことも出来る。(Dedekindの定義)
濃度が等しいということの定義は、 A と B に何か少なくとも一つ
全単射が存在することであって、他の写像を取ったときにそうならなくても何の問題もない。
0181132人目の素数さん
2008/07/20(日) 21:03:15残るように一対一対応させれば、もちろん残る。
多い少ないを考えているわけではないってこと。
>>179
前後の部分を
0182132人目の素数さん
2008/07/20(日) 21:05:48それどっちかというと素朴集合論の本だと思う。
基礎論と関係は薄いと思うよ。
具体的な或る写像の定義に選択公理を使うことは良くある。
たぶんそういう意味でしょ。
例えば「無限集合 I には可算無限集合が含まれる」ということを証明するとき、
自然数の集合 N から I への単射 f を構成するけど、 f の定義には選択公理が要る。
写像という一般的な用語の定義には要らない。
0183132人目の素数さん
2008/07/21(月) 18:14:260184132人目の素数さん
2008/08/09(土) 00:00:08ゲームのブラックジャックなどで〜になる確率は何パーセントとか書いてある本とかHPをよく見ますが、この確率はどのようにして求めているのでしょうか?
確率の求め方を詳しく説明しているHPや書籍はないでしょうか?英文でも構いません。
お手数ですが、よろしくお願いします。
0185132人目の素数さん
2008/08/09(土) 00:00:23ゲームのブラックジャックなどで〜になる確率は何パーセントとか書いてある本とかHPをよく見ますが、この確率はどのようにして求めているのでしょうか?
確率の求め方を詳しく説明しているHPや書籍はないでしょうか?英文でも構いません。
お手数ですが、よろしくお願いします。
0186132人目の素数さん
2008/08/09(土) 00:07:46ブラックジャックなら2枚だから
1/52×1/51×パターン数で計算してんじゃないの?
何が聞きたいのかいまいちよくわからん
0187132人目の素数さん
2008/08/09(土) 01:08:400188132人目の素数さん
2008/08/09(土) 01:30:160189132人目の素数さん
2008/08/09(土) 01:36:570190132人目の素数さん
2008/08/09(土) 02:06:350191132人目の素数さん
2008/08/09(土) 02:17:02命題論理の章と一階述語論理の章の間に
量化無し一階述語論理の章を設けているけど、これは賢いと思う。
命題論理の章で初めて勉強することが多いような初学者には
述語論理の細部はちょっと難しすぎるので。
それにprimitive recursive arithmeticなどに
ごく自然に繋げられるというメリットもある。
というか専門的にはそっちのメリットの方が大きいかもしれない。
0192132人目の素数さん
2008/08/13(水) 12:09:27もう遅いかも知れないけど、
その本Bussのサイトで無料公開されてたよ。
0193132人目の素数さん
2008/08/17(日) 09:55:33M |= S を、
現在用いている公理系から φ^M を証明することができる
というメタ理論の言明を表現しているのです、
とか書いてるけど、これを文字通り読むと φ^M と (¬φ)^M の
いずれかが証明できるとは限らないのだから M |= {φ} と M |= {¬φ} の
いずれかが成り立つとは限らないことになるような気がするんですがどうなんでしょうか。
0194132人目の素数さん
2008/08/17(日) 21:30:460195132人目の素数さん
2008/08/18(月) 20:32:190196132人目の素数さん
2008/08/19(火) 17:23:50φ^M と (¬φ)^M のいずれかが証明できるとは限らないのはその通りです。
一方で、φ^M or (¬φ)^M は証明できる。
「M |= {φ} と M |= {¬φ} のいずれかが成り立つ」をどちらの意味で使っているか
考えてみてください。
0197132人目の素数さん
2008/08/19(火) 21:28:30φ^M が真である、つまり特定のモデル M で φ が真(≠恒真)である、
という意味なので M |= {φ} と M |= {¬φ} のいずれかは成り立つと思います。
定義中の文言ではなく、その下にある定義の意味を説明した部分の文言ですが、
それでも「証明できる」という言葉を用いるのは微妙に問題が在るのでは無いでしょうか。
φ^M を ZFC の論理式に翻訳しようとしても M というパラメータが入って来て
( M を変数記号だと思わない限り)集合論の言語 L_∈ で書かれた論理式とは見做せないので、
φ^M が証明できる/出来ない、という言い方自体おかしい気がします。
集合論の本ではこういう言い方を良く見るようにも思うので僕の理解が足りていないのかとも思うのですが……
0198132人目の素数さん
2008/08/22(金) 18:00:07本をみていないのでよくわかりませんが、
Theorem M |= {φ}
と書いてあれば、ZFC で M |= {φ} が証明できるということだ
と書いてあるのではないですか?
0199132人目の素数さん
2008/08/23(土) 03:28:34M |= {φ}(より正確には「 φ が M において 真」) は
「φ^M 」という意味だと書いてたと思います。
そもそも集合論の公理にも推論規則にも M という文字は出て来ないのに
どうやって φ^M を公理から「証明」するんでしょうか。
空集合 Ø だとか P(ω) だとかの定義可能な集合の場合は
定数記号とか項だと思って良いでしょうけど。
0200132人目の素数さん
2008/08/23(土) 03:31:002chには他にもこういうスレがあるみたいですよ。
Complexity Classについて語れ(情報学板のスレ)
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/informatics/1156655087/l50
理論計算機科学スレ
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/math/1102118040/l50
0201132人目の素数さん
2008/08/23(土) 10:02:15M がクラスのとき、φ^M を定義しているのではないですか。
M |= {φ} は φ^M の定義を形式化したものという記述があったはずですが。
0202132人目の素数さん
2008/08/23(土) 11:58:19論理式で定義可能なものが想定されているんですね。
クラスというものを考えるときは集合に関する論理式の略記と考える、
という記述は良く目にします。
ただそうすると今度は
「任意の集合はクラスである」というのが分からなくなってくるんですが……
論理式で定義不可能なZFCのモデルというのは存在し得ますよね。
M にはそのような集合が入る可能性は考慮されていないんでしょうか。
0203132人目の素数さん
2008/08/23(土) 15:58:050204132人目の素数さん
2008/09/08(月) 02:37:260205132人目の素数さん
2008/09/08(月) 03:12:12>>2
0206132人目の素数さん
2008/09/11(木) 10:41:20ダンボールなどの直方体ですが、同じ100サイズでも
30cm×30cm×40cm
と
10cm×10cm×80cm
では容積が違うように思うのですが俺の勘違いでしょうか?
30*30*40のがいっぱい詰め込めますか?
もしよかったら、一番最高に詰め込めるサイズも教えて下さいm(__)m
0207132人目の素数さん
2008/09/11(木) 11:36:580208132人目の素数さん
2008/09/11(木) 11:44:000209132人目の素数さん
2008/09/11(木) 20:51:34一辺が長いほうがいい。
極端な話、30x30x40では、長さ50cmの棒を入れることができないのでゼロと同じ。
だから10x10x80のほうが有利。
0211132人目の素数さん
2008/09/11(木) 22:51:540212132人目の素数さん
2008/09/12(金) 02:06:290213132人目の素数さん
2008/09/13(土) 22:10:56何を読んだらいいんでしょうか?
何かおすすめはありますか?
0214213
2008/09/15(月) 17:18:45場違いな質問申し訳ありませんでした。
0215132人目の素数さん
2008/09/18(木) 13:16:370216132人目の素数さん
2008/09/18(木) 17:28:50そもそも円周率ってなんですか?なぜ円周率は3.14・・・なのですか?
私は塾講師のバイトをやっているのですが、先日中学生に問われました。
情けないことに答えられませんでしたorz
誰か教えてくださいお願いします
0217132人目の素数さん
2008/09/18(木) 18:36:04でもまー、こんなのが塾講師やってるとはねぇ、ゆとりの拡大再生産か
0218132人目の素数さん
2008/09/18(木) 19:04:40このレスには見覚えがある
0219132人目の素数さん
2008/09/18(木) 21:08:350220132人目の素数さん
2008/09/18(木) 22:08:590221132人目の素数さん
2008/09/20(土) 20:32:20良書に限って洋書が多い件について
0222132人目の素数さん
2008/09/20(土) 21:11:32数学基礎論入門 (基礎数学シリーズ)
朝倉書店
0223132人目の素数さん
2008/09/20(土) 23:11:46林晋・八杉満利子
岩波文庫
まー基礎論に焦点を絞ってるわけではないが
0224132人目の素数さん
2008/09/21(日) 12:09:11ゲーデルと20世紀の論理学 全四巻
確かさを求めて
ゲーデルの世界(一昔前の入門書)
まあこんなもんかなあ、
あとは図書館に行くと、前原昭二「数理論理学序説」とか
竹内外史とかが書いた「数学基礎論の世界」とかそういう本もあるので
参考にしてみると良いかも。別にお薦めということではないけど。
0225132人目の素数さん
2008/09/21(日) 13:33:230226132人目の素数さん
2008/09/21(日) 14:48:53基礎論の歴史をパラドックスの観点からのみ語るのもので、
現代的でない(1930年代くらいまでの観点から脱しきれてない)。
技術的には、再帰函数論の解説のところで
effectively-definedの意味で「well-defined」という用語を使ってしまっている
(したがって一般的にはwell-definedであるとみなされる函数で、
この項目のwell-definedの定義の条件を満たさないものがある)
というような難点があるっぽい。
再帰函数論ではこういう区別はかなり本質的なのでこれはまずいだろう。
吉永良正のブルーバックスも良くないらしいけど。
0227132人目の素数さん
2008/09/21(日) 21:39:180228132人目の素数さん
2008/09/21(日) 21:40:520229132人目の素数さん
2008/09/24(水) 19:35:13----------------------------------
代数学分科会
9 月24 日(水) 第I 会場
9:30 ∼ 12:00
1 大藪 卓R-Rp-Spec(R),他4 件
----------------------------------
0230132人目の素数さん
2008/09/24(水) 20:39:530231132人目の素数さん
2008/09/30(火) 02:16:060232132人目の素数さん
2008/10/01(水) 00:35:430233132人目の素数さん
2008/10/03(金) 19:34:450234132人目の素数さん
2008/10/05(日) 04:44:16命題論理の公理について疑問がありますので質問させて下さい。
この本の命題論理の公理は、次の3つです。
1. A→(B→A)
2. [A→(B→C)]→[(A→B)→(A→C)]
3. (¬B→¬A)→(A→B)
この公理の1番の具体例を考えています。
Aを「桶屋が儲かる」、Bを「雨が降る」とすると、1.は
「桶屋が儲かる」→(「雨が降る」→「桶屋が儲かる」) … (*)
になります。
ところが、今時雨が降っても桶屋が儲からないことは普通にありますので、
(*)は偽になります。
この例で(*)の誤りは、右側の「→」なのでしょうか。
「真ならば真」になるような、正しい「→」を選ばなかったから、
(*)が偽になったと考えてよいのでしょうか。
もしくは命題論理の公理の具体例として、
このようなものを考えるのがおかしいのでしょうか。
0235132人目の素数さん
2008/10/05(日) 05:11:55例えで言うなら1番目の公理は
「条件無しで成り立つ命題はどんな条件を付けても成り立つ」くらいにとらえればいいんだけど
その例で言うと
「『桶屋が儲かる』んだったら『雨が降っても桶屋は儲かる』」ってなところ
ただ実際のところ記号論理やるなら
>もしくは命題論理の公理の具体例として、
>このようなものを考えるのがおかしいのでしょうか。
これが正解で天下り式にこういうもんだと、とらえるのがいいのかも、考慮対象は意味を考えない世界だし。
理解が深まった頃に「あ、これってこういうもんなんだ」って感じるようになるよ。
0236132人目の素数さん
2008/10/05(日) 06:56:40まず大学以上の数学における複雑な論理的操作と
記号論理の記号変形の両方に慣れた方が良い。
で、答え言うと、
>ところが、今時雨が降っても桶屋が儲からないことは普通にありますので、
>(*)は偽になります。
これが間違い。「雨が降る」→「桶屋が儲かる」が偽(かもしれないこと)の
説明にはなってるけど(*)の説明にはなってない。
あと上の「かもしれない」は非常に重要なので、恒真でない(偽かもしれない)ことと、
偽であることの違いはいずれしっかりと理解して下さい。まだ理解していないように見えます。
因みに、まだ「かつ」は導入してないだろうけど
インフォーマルに言っちゃうと「 A → (B → C) 」ってのは
「( A かつ B) ならば C 」と一緒ね。
0238132人目の素数さん
2008/10/05(日) 06:57:48しかも多少とも記号論理に慣れた人の為の話題。ほとんどの教科書に書いてない。
A → ( B → A) が無条件に正しいというのは水増し規則と言われていて、
矛盾からは何でも導けるとする矛盾律 ( A ∧ ¬A ) → B や
A が偽のとき、 A → B は無条件に真となるという規則の
直観的不自然さ(初めて学習したときの戸惑い)と密接な関連がある。
実際、水増し規則と、後は論理記号の定義として
普通に受け入れられるような規則から「( P ∧ ¬P ) → Q」を導出でき、
またこれの導出には水増し規則が本質的に必要。
さらに何でこういうのが不自然となるのか、その理由に対しては
Griceという人が良さそうな説明をしている。日常言語には
「特別な理由が無い限り、より論理的に強い言明をなすことが出来るときに、
より弱い言明をなすべきではない」という語用論的な原則がある。
「 p ならば q 」という言明が為されたとき、聞き手は原則に従って
「話し手は単にqとかpと言うための根拠を持たないのだ」という風に推論するのだ、という説明。
A →(B→A) にしろ「偽 → X は無条件に真」 にしろそれを破っているから
奇妙に聞こえるのだ、ということ。
特に非古典論理とか哲学系の論理学に関しては、
初めて学習したときの違和感というのは結構重要なので、どういう違和感だったのか
憶えておいた方が後々役に立つと思います。
不完全性定理とかの数学を勉強するときには要らないですが。
0239132人目の素数さん
2008/10/05(日) 07:25:13× → 「雨が降ったら桶屋が儲かる」
○ → 「風が吹いたら桶屋が儲かる」
だと無粋なことをいうテスト
0240132人目の素数さん
2008/10/05(日) 07:59:590241234
2008/10/05(日) 11:45:45ご回答をいただきまして、ありがとうございます。
割り込んでしまったのが申し訳ないです。
本を読み進めながら、記号の扱い方にも慣れていきたいと思います。
236と238を読んでA→(B→A)の真理値表を書いてみました。
当然ですが恒真になります。
違和感の原因は、(B→A)の部分でBが偽の場合にあることに
気づきましたが、違和感を説明するのに238の説明が役に立ちました。
>>239
雨ではなくて風ですね。お恥ずかしいです。
0242132人目の素数さん
2008/10/06(月) 00:42:47>「特別な理由が無い限り、より論理的に強い言明をなすことが出来るときに、
>より弱い言明をなすべきではない」という語用論的な原則がある。
>「 p ならば q 」という言明が為されたとき、聞き手は原則に従って
>「話し手は単にqとかpと言うための根拠を持たないのだ」という風に推論するのだ、という説明。
もっと詳しく教えてくれませんか。
うーーむ。この手の話は嫌いなはずなんだが、久しぶりに聞いてみたくなった。
0243132人目の素数さん
2008/10/06(月) 07:59:46やはり、Kunen の本にそのような変なことは書いていない。
p.112 2.2 Definition だが Kunen はわざわざ
(1) M |= φ
(2) M |= {φ}
と違う意味で使うことを説明している。(1)は φ^M という論理式だと書いて
いる。(2) は M |= φが証明できることを表すと書いている。とくに、S が無
限集合なら、∀φ∈S ( φ^M ) を論理式とするならば、S は論理式のコード
の集合ということになるし、 φ^M はおかしくなる。といって、論理式を無限
個ならべたものとして M |= S と書くのは意味がない。たとえば、置換公理の
すべてを S として V |= S は、置換公理の各々の閉論理式が ZFC で証明可能
ということで、それは公理にあるからである。それで Kunen はそのような使
い方をすると書いてある。正確に読むことが必要。
0244132人目の素数さん
2008/10/07(火) 01:30:15私は哲学的論理学の専門家じゃないので、
専門家の解説をどうぞ。
http://plato.stanford.edu/entries/conditionals/#GriPraDefTru
Conditionalsの項目の2.4 Grice's Pragmatic Defence of Truth-Functionality です。
参考文献付きで、学者が書いたきちんとした記事です。
(この百科事典はset theoryの項目をJechが、高階論理の項目をEndertonが、
logic and gamesの項目をW. Hodgesが、fuzzy論理をHajekがと言った感じの人が
執筆してるサイトで、ロジックを勉強するとき結構為になります。)
0245132人目の素数さん
2008/10/08(水) 18:51:560246132人目の素数さん
2008/10/08(水) 19:34:54とおりすがりだが
>「 p ならば q 」という言明が為されたとき、聞き手は原則に従って
>「話し手は単にqとかpと言うための根拠を持たないのだ」という風に推論するのだ、という説明。
これはたぶん、
「話し手は単にqとかpと言うための根拠を持たないのだ」
ではなく
「話し手は単にqとか非pと言うための根拠を持たないのだ」
の間違いだろうね。
あと、
>「特別な理由が無い限り、より論理的に強い言明をなすことが出来るときに、
>より弱い言明をなすべきではない」という語用論的な原則がある。
のところは、
「特別な理由が無い限り、より単純な表現でより論理的に強い言明をなすことが出来るときに、
より複雑な表現でより弱い言明をなすべきではない」という語用論的な原則がある。
というのが、本質。「qかつpである」ということを知っていても
「qである」と主張すべきではないってことにはならないから。
この辺は、表現する側からの原則を、読解する側から考えるなら、
文脈読解力の話になるんだろうね。余談になるが、数学畑の人は
論理的な正しさに敏感なあまり、文脈的な適切さは気にしないことが
たまにあり、会話が食い違ってるのをよく見かける。自分も気をつけねば。
0247132人目の素数さん
2008/10/08(水) 21:27:24242 ではないが、、、
「話し手は単にqとかpと言うための根拠を持たないのだ」でよい。
pと言うための根拠があれば、「 p ならば q 」という言明の代わりに
q というだろう、あなたがその後に書いた原則にしたがって。
関心事は q なのだから 非p は関係ない。
0248132人目の素数さん
2008/10/08(水) 21:45:20ああ、そういうことね。了解しました。
論理的な正しさと文脈の適切さがどうのとかほざいていながら、
頭の中で勝手に「pならばq」を「非pまたはq」に変換してました。
スミマセン。
0249132人目の素数さん
2008/10/09(木) 00:11:40この場合の「特別な理由」の一つだと思う。
まあどうでも良いといえばどうでも良い。
0250132人目の素数さん
2008/10/17(金) 11:36:52知ってる人がいたら是非教えてください。
0251132人目の素数さん
2008/10/17(金) 16:39:380252132人目の素数さん
2008/10/21(火) 09:11:01どうも有難うございました。
0253132人目の素数さん
2008/11/17(月) 00:37:27A(a)を論理式とする。
aはA(X)に現れない自由変数とする。
このときA(a)→∀xA(x)はHilbert流の述語論理体系でしめせるでしょうか?
演繹定理を証明するのに上の事実使うみたいなので演繹定理なしの証明をできればお願いします
0254132人目の素数さん
2008/11/17(月) 03:53:43そこから数学のcanonicityまではほとんど一足だと思う。
集合論は知らないけど。
>>253
そこらへんの細かい部分は良く知らないんですが、
確かHilbert流の述語論理の体系って結構variationがあって、
その細かい違いで、全称閉苞との同値が示せるかとか
正にそのあたりが違ってきたりするっていう話だったような。
出来たら述語論理の部分の公理を一通り書いて呉れた方が。
0255132人目の素数さん
2008/11/17(月) 04:48:55述語論理の部分の公理(Hilbert流)
tを項、A(t)を論理式とするとき
∀xA(x)→A(t)
推論規則はMPとA→B(a)からA→∀xB(x) (自由変数aはAにもB(x)にも含まれない)が導かれるってやつです。
0256132人目の素数さん
2008/11/17(月) 11:17:51>>253
>このときA(a)→∀xA(x)はHilbert流の述語論理体系でしめせるでしょうか?
しめせないと思う。
>演繹定理を証明するのに上の事実使うみたい
使ってないと思う。っつーか、Hilbert流の演繹定理だと、仮定の中にある”閉”論理式Aのみを
A→BのAにするよね。まあ、そのあといろいろ工夫して拡張はするけど。
0257132人目の素数さん
2008/11/17(月) 11:19:35>>253
>このときA(a)→∀xA(x)はHilbert流の述語論理体系でしめせるでしょうか?
そんなの示せる論理体系は、普通の論理体系とは全然違うものになっちゃうんじゃない?
0258132人目の素数さん
2008/11/17(月) 16:36:54外せたらA(a)から∀xA(x)導くことできるので(aはA(x)に現れない)
A(a)→∀xA(x)示せてしまいますよね?
でも閉論理式って部分外せないとLKと同値にならないですよね?
Hilbertr流とLKは同値にならないというのが正しいのでしょうか?
0259132人目の素数さん
2008/11/17(月) 20:00:42∀xA(x)→∃xA(x)
はLKで証明できたけど、
>>255の体系では証明できないと思うけど。
0260132人目の素数さん
2008/11/17(月) 21:45:28>>256 のいうように、工夫すれば同値性を示せるぐらいまでは
一般化できるんじゃなかったっけ
0261132人目の素数さん
2008/11/17(月) 23:30:51は255でも証明できると思いますが。
項tに対してA(t)→∃xA(x)示せるので明らかと思いますが。
確認したいんですが体系TとT´が同値っていうのは
「任意の論理式Aに対してAがTで証明可能であることとAがT´で証明可能であることが同値」ですか?
それとも、もしかして上の論理式Aって部分を閉論理式Aに変えたやつでしょうか?
後者だとすれば僕の同値性の定義の勘違いってことになります。
0262132人目の素数さん
2008/11/17(月) 23:42:57閉でない論理式に対して演繹定理が成り立たないとかそういうのは
意味論的な解釈は出来ないんだっけ。
0263132人目の素数さん
2008/11/18(火) 00:31:55述語計算AとBに対して記号が同じ体系TAおよびTBに対して上の意味でTAとTBが同値のとき
述語計算AとBは同値かどうかっていう意味です
0264132人目の素数さん
2008/11/18(火) 11:59:14>Hilbertr流とLKは同値にならないというのが正しいのでしょうか?
ある意味で同値ではないし、ある意味で同値になるのだと思う。
以下は、どこかの詳しい人から教えてもらったんじゃなくて、自己解決した(と私が思い
込んでいる)内容だから、参考にだけしてください。(何せ独学なもんで。)
まず、Hilbert流とLKでは明らかな違いがあります。それは具体的な理論を作ろうとする
ときです。例えばLKを用いて形式的理論を展開しようとするとき、公理はすべて
閉論理式にしますが、無理やり閉じてない論理式を公理にすることもできないことはあり
ません。しかしHilbert流では、閉じてない論理式、例えばx=xを公理にしても、
そこからすぐ∀x(x=x)が証明できてしまうので、結局は閉じた論理式を公理にすることと
同じになります。というより、LKの立場から見て、Hilbert流では閉じてない論理式を
公理にすることができません。
ですから、LKで、必ず閉じた論理式を公理にして形式的理論を展開するという風に
決めれば、そこでHilbert流と同値になります。
ただ、LKにおいても、閉じてない論理式A(x)を公理にした場合、おそらく∀xA(x)
が証明できなくなってしまうので、それじゃあA(x)のxは本質的にconstantなんじゃないか
という気もしてくるので、閉じてない論理式を理論的公理として採用するということに
どれだけ意味があるのかは、私もわかりません。
>>258
>Hilbert流の体系だと演繹定理の閉論理式って部分外せないんでしょうか?
体系に新しいconstantを導入するとか言う方法を使って何とかするんじゃなかったかなあ。
0265132人目の素数さん
2008/11/18(火) 12:31:31某板の某スレで
>excelで「フィボナッチ数列の隣りあう項の比は黄金比に収束する」を表したいのですが
>式はどうしたらできますか?
という質問が出て
>フィボナッチ数列: F_{n+2} = F_{n+1} + F_{n}
>これを F_{n+1} で割って F_{n+2} / F_{n+1} = 1 + 1/(F_{n+1}/F_{n})
>したがって、R_{n} := F_{n+1}/F_{n} とすれば R_{n+1} = 1+1/R_{n}
という漸化式を
>A1 に 1
>B1 に 1
>A2 に =A1+1
>B2 に =1+1/B2
>と入れて、A2:B2 を下に好きなだけコピー
>散布図を x = A1:An, y = B1:Bn で描けばおk
って答えた香具師がいたんだが
漸化式と数式の作り方は合ってるのか?
数学弱いからよく分からないんだがw
>B2 に =1+1/B2
は
B2 に =1+1/A2と読替えてもいいのかも知れんがどうにも腑に落ちないんだ
0266132人目の素数さん
2008/11/18(火) 13:09:53合ってるけど、ここで聞いたからって信用していいのか?
腑に落ちるまで説明するのは↓に任せる
◆ わからない問題はここに書いてね 250 ◆
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/math/1224990000/
0267265
2008/11/18(火) 13:21:30「数学基礎論」ってwikiに載ってたんだな・・・
>>266
誘導アリ
B2 に =1+1/B1
ならしっくり来た気がしたのでそっちには書かないことにする
0268132人目の素数さん
2008/11/18(火) 14:17:19LK で論理式 A を公理とするとは、「始式として -> A を追加する」というのが自然。
0269132人目の素数さん
2008/11/19(水) 01:14:36丁寧な説明いろいろとありがとうございます。
しばらくいろいろ考えてみようと思います。
0270132人目の素数さん
2008/11/26(水) 02:11:10そうかな、そのAを展開してB->Cの形にしたり、
上下に式を持ってきて推論形式を追加したりとかは?
0271132人目の素数さん
2008/11/26(水) 23:40:370272132人目の素数さん
2008/11/27(木) 00:22:290273132人目の素数さん
2008/11/27(木) 09:15:37そういう小細工で状況が改善する A は数えるほどしか知られていない。
0274132人目の素数さん
2008/11/27(木) 22:58:57LK でも Hilbert 流でも完全性定理が成り立つというところで同値といって
いるだけ。そもそも ∀xA(x) が LK の論理式なら A(x) は論理式ではない。
LK では自由変数記号と束縛変数記号がことなっているから。形式体系が同値
であるというのはどういうことか定義しなければ、そのようなことをいうこと
自体意味がない。
268 のようなとり扱いなら、A(a) を公理とするのも、∀xA(x) を公理とする
のも同じこと。A(a) を公理とするというのは、終式の左辺に A(a) があっても
よいとする方が普通だと思う。
0275132人目の素数さん
2008/12/04(木) 22:09:53先日会社関係でとあるセミナーを受けて、最後に自己分析みたいなのを質問に答える形式でペーパーで
やったんです。その時、ポイントを計算していく上で数学的にどうかな?と思う部分があったのでこちらに
書き込ませていただきます。
まずAに該当する部分がいくつあったか、を合計します。
次いでA'に該当する部分、Bに該当する部分、B'・・・と続けていき、A−A'、B-B'、・・・を出します。
これをA''、B''、・・・とします。
たとえばこうです。
A=5 A'=3ならA''=+2、B=1 B'=4ならB''=−3、C=2 C'=6ならばC''=−4、とします。
このとき「差の合計値」を「絶対値」で表すのはいくつになりますか?つまりA''B''C''という差を合計して、その
絶対値を出すということでしょう。
私の場合、上の例で言うと+2+(−3)+(−4)=−5の絶対値は「5」と解釈していましたが、講師に質問
したところ2+3+4=9 が正しいらしく、私が「それは(A''B''C''の)絶対値の合計」ではないんですか?と聞いても
(時間的なこともありまして)「それでいいんですよ」と言われました。
件の数値記入欄に「差の合計(絶対値)」とテキストに書いてあります。
ここでお聞きしたいのは
1.差とはすべて正値なのか?
2.1.が正解なら、わざわざ「絶対値」という表現を使う必要があるのか?
3.私の見解が間違えているのか?
です。講師も「統計学に基づき行っている」旨説明していましたから、無論基本的な数学は理解しているものと
思いますが、いまいち腑に落ちない数学素人の私の愚問に対してよろしくお願いいたします。
また、結論を説明する参考となるようなサイトなどあればあわせてご紹介お願いいたします。
0276132人目の素数さん
2008/12/04(木) 22:30:581. NO
「差」という語の定義に依存する
2. NO
その表現を使わなくても符号に関して等価な表現はできる
3. 条件不足のため解不定
定義次第でYESにもNOにもなる
4. スレ違いだ>>2嫁
0277275
2008/12/04(木) 22:48:074.に関して
申し訳ありません。スレタイの「基礎」の文字で誤ってしまったようです。というかこのような質問をするため
のスレをご誘導ください。素人としては>>2を読んでもわからんのですw
門外漢としては数学の基礎だから素人の素朴な疑問も範疇だろう?ぐらいにしか理解できなくてすいません。
スレ違い承知でさらにお聞きしますが、>>276の回答を、もう少しわかりやすくご説明いただけますか?
私の見解についても条件不足な部分はできる限りお答えいたします。
0278132人目の素数さん
2008/12/04(木) 22:57:221. 差とはすべて正の値だとする定義もあれば、差は負にもなりうるという定義もできる。
2. 「絶対値」という表現を使う必要はないけど、講師が気分的に使いたかったから使ったんでしょう。
3. 何が正しくて何が間違っているのかはどういう基準で決めるかによる。講師の基準によればあなたが間違ってたんでしょう。
0279275
2008/12/04(木) 23:20:53ありがとうございます。
勝手に解釈させていただくと、今回のセミナーのこの件に関しては
1.の定義もはっきりさせずに、さも一般的であるかのように話をすすめ
2.の絶対値という用語を使いたいために参加者に無用な誤解を生み
3.の私のような正誤の判断もできない者を混乱させた
と理解してもよろしいでしょうか?
主催者が意図するかどうかは別として、少なくとも私には不愉快に思われます。
この辺はちょっと文句言ってやろうと思いますw
0280132人目の素数さん
2008/12/05(金) 00:09:31定義をはっきりさせなかったかどうかは十分な判断材料がないので不明。
「差は正の数です」ぐらい言ったんではないの。
> さも一般的であるかのように話をすすめ
「自分で定義をする」というのと、「その定義が一般的であると主張する」というのとは別の話。
「ここではそうしておいてください」ぐらい言ったんではないの。
> 2.の絶対値という用語を使いたいために参加者に無用な誤解を生み
「参加者」でなく「あなた」。
他の参加者が無用の誤解をしたかどうかについては十分な判断材料がないので不明。
> 3.の私のような正誤の判断もできない者を混乱させた
「のような」が曖昧で、どういう人が「あなたのような人」に含まれるのか十分な判断材料がないので不明。
少なくともあなたは混乱したようなので、その部分は正しいでしょう。
もう寝るのでもし続くようならこっちで明日↓
もの凄い勢いで誰かが質問に答えるスレ@理系板@39
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1224806465/
0281132人目の素数さん
2008/12/05(金) 01:21:55お前の存在が不愉快だよ
0282132人目の素数さん
2008/12/05(金) 01:42:550283132人目の素数さん
2008/12/06(土) 17:08:40基礎という意味を勘違いしないように。
数学基礎論という分野は
× 初歩的な数学
○ 「数学」という理論を基礎付けるための学問
まあ、現代的には必ずしもこれに含まれない分野も数学基礎論に含まれるが。
0284132人目の素数さん
2008/12/06(土) 17:11:180285132人目の素数さん
2008/12/06(土) 20:27:04それ以外に集合論なぜなにスレッドなんていうのも在ったよね、たしか。
0286132人目の素数さん
2008/12/06(土) 21:02:24∀a, b ∈X, aRb∧bRa→a=bとなるような関係、
となってるんだけど、
この定義に拠れば順序集合の大小関係 < は
論理的には反対象関係になるよね。前件が成り立つことが無いのだから。
何か
>しかし等号の付かない不等号(<)は反対称関係ではない。
>不等号の成り立つ場合にはa = b とはなりえないからである。
とか訳のわからん事が書いてあるみたいなんだが。
irreflexivityと混同したんだろうか。
0287132人目の素数さん
2008/12/06(土) 22:27:450288132人目の素数さん
2008/12/06(土) 22:53:03> ∀a, b ∈X, aRb∧bRa→a=bとなるような関係、
> となってるんだけど、
> この定義に拠れば順序集合の大小関係 < は
> 論理的には反対象関係になるよね。前件が成り立つことが無いのだから。
反対称の定義はこれでいいんだよ。
例えばDavey&PriestleyのIntroduction to Lattices and Orderでも
これでantisymmetryを定義している。
問題は順序集合の大小関係<の定義の仕方。
0289132人目の素数さん
2008/12/07(日) 16:46:510290132人目の素数さん
2008/12/10(水) 12:50:08「二人零和有限確定完全情報ゲーム」と表現されるそうですが、
対戦格闘ゲームの場合はどう表現されますか?
0291132人目の素数さん
2008/12/10(水) 14:45:09情報系の研究科にあったりするのですが、「基礎論」なのに応用分野なのですか?
0292132人目の素数さん
2008/12/10(水) 14:50:04おまえは直近の10レスすら読めないのか?
0293132人目の素数さん
2008/12/10(水) 14:54:58基礎論の意味は分かっています
数学の枠組みを研究する分野ですよね
その上で、なぜ基礎論の研究室が応用系として分類されているのかが分からないのです
0294132人目の素数さん
2008/12/10(水) 15:34:21数学の基礎付けをする学問が他の分野に応用されててもちっとも不思議はあるまい。
0295132人目の素数さん
2008/12/10(水) 15:59:140296132人目の素数さん
2008/12/10(水) 16:15:04というその至極単純かつ稚拙な思考回路はどこからくるんだ?
0297132人目の素数さん
2008/12/10(水) 16:21:18応用数学に分類されたりとか、あと工学部に研究者が在籍してたりするんだよ。
あと代数・幾何・解析の三区分の分類に当てはまらない研究分野だから
その他ということで一緒になってるというような場合もある。
まあ大して深い意味は無いよ。
ただ基礎論でも分野によって、あまり数学外とか他分野と関連が無い分野もある。
0298132人目の素数さん
2008/12/10(水) 18:38:02どっかに解説とかありますか?
0299132人目の素数さん
2008/12/10(水) 19:48:310300132人目の素数さん
2008/12/10(水) 19:49:49ありがとうございます
0301132人目の素数さん
2008/12/10(水) 20:39:17竹内・八杉の証明論入門にあったよ。
0302132人目の素数さん
2008/12/10(水) 20:39:31どこ?
0303132人目の素数さん
2008/12/10(水) 22:10:10ありがとう。
0304132人目の素数さん
2008/12/10(水) 22:43:59ゲーム
0305132人目の素数さん
2008/12/10(水) 23:54:220306132人目の素数さん
2008/12/11(木) 00:16:050307132人目の素数さん
2008/12/11(木) 00:22:11何をしたいのかわからない>>305よりはいずれも人として理解できる
0308132人目の素数さん
2008/12/11(木) 01:44:390309132人目の素数さん
2008/12/11(木) 02:03:310310290
2008/12/11(木) 06:39:21特に命名はされてないんでしょうかね
将棋なんかより両者がリアルタイムに自由に行動できるほうが
現実との乖離の少ないゲームって事にならないでしょうか。
0311132人目の素数さん
2008/12/11(木) 07:02:08釣りじゃないならこっちで
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1224806465/
ちなみに一般的な格闘ゲームはリアルタイムではないし(1/60秒単位でしか行動できない)
自由に行動できるわけでもない(当然ながらプログラムに沿った動きしかできない)
現実との乖離が少ないかどうかは「現実との乖離」の量をどう数学的に定義するか次第なのでなんともいえない
0313132人目の素数さん
2008/12/11(木) 10:07:54A1・・・A1001にx軸の値が
B1・・・B1001にy軸の値が入っているとします。
このデータをグラフ化したのちに、ガウシアン関数y=a+b*exp(-(x-c)^2/d^2)に対してフィッティングを行い、それぞれの定数を算出及び、その算出されたグラフを上に乗せるということをしたいのですが、
Excel VBAを使ってどのようにすれば良いのでしょうか?
また、ピークが1本ではなく2本ある場合Multipeak Gaussian fittingというものでそれぞれのピークに対してフィッティングすることもできるそうなのですが、できればその方法についても教えて頂けないでしょうか?
自分でひな形くらい作って質問したいところですが、全くどうやって作れば良いのか検討もつかないのでどなたかよろしくお願い致します。
0314132人目の素数さん
2008/12/11(木) 11:58:02あと統計学なんでもスレッドってのがあるよ。
0315132人目の素数さん
2008/12/11(木) 12:57:29次スレからは>>2と>>1を入れかえたほうがいいんでないの
0316313
2008/12/11(木) 15:28:16そちらで聞いてみます。
0317132人目の素数さん
2008/12/11(木) 20:05:07とか
0318>>1と>>2分ける意味あんの?
2008/12/11(木) 23:04:3219世紀末から20世紀半ばにかけて生まれ、発展した数学の一分野です。
現在では、証明論、再帰的関数論、構成的数学、モデル理論、公理的集合論など、
多くの分野に分かれ、極めて高度な純粋数学として発展を続けています。
(「数学基礎論」という言葉の使い方には、専門家でも若干の個人差があるようです。)
応用、ないし交流のある分野は、計算機科学の諸分野や、代数幾何学、
英米系哲学の一部などを含み、多岐にわたります。
(数学セミナー98年6月号、「数学基礎論の学び方」
ttp://www.math.tohoku.ac.jp/~tanaka/intro.html
或いは 岩波文庫「不完全性定理」 6.4 数学基礎論の数学化 などを参照)
従ってこのスレでは、基礎的な数学の質問はスレ違いとなります。
他のスレで御質問なさるようにお願いします。
前スレ
数学基礎論の質問スレッド その4
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/math/1207899938/
0319132人目の素数さん
2008/12/11(木) 23:27:070320320
2008/12/13(土) 10:33:46学術系雑誌などで目にするフラクタル図形をWindowsXP上で描写する
ソフトウェアというのはありますでしょうか?
0321132人目の素数さん
2008/12/13(土) 11:07:55> 1. A→(B→A)
> 2. [A→(B→C)]→[(A→B)→(A→C)]
> 3. (¬B→¬A)→(A→B)
2.の代わりに
2'. (B→C)→[(A→B)→(A→C)]
2''.[A→(B→C)]→[B→(A→C)]
を公理として設定しても同じとなるか?
0322132人目の素数さん
2008/12/13(土) 17:10:445.[A→(A→B)]→(A→B)
6.((A→B)→A)→A
のうち、どれかが示せれば同値が言えたけど、降参。
教えてチョーーーーダイ。
(つまりは、5.のWがK、B、Cから出せるかがポイントだったんだけど...)
0323132人目の素数さん
2008/12/13(土) 20:19:23実はね・・・同値ではないんだ。
Wって、仮定にある複数個のAを減らす役割を果たすんだけど
実はB,C,Kではそれができないんだな。
厳密な証明は知らんけど。
0324132人目の素数さん
2008/12/15(月) 20:44:350325132人目の素数さん
2008/12/15(月) 22:28:380326132人目の素数さん
2008/12/15(月) 22:31:14まったく必要ない。
0327324
2008/12/15(月) 22:32:47院試乗り切れる程度にやったら解析の本は後輩に譲ることにします
0328132人目の素数さん
2008/12/15(月) 22:38:58修論書けないぞ。
0329132人目の素数さん
2008/12/15(月) 22:45:35院試以降まったく解析をやらずに修了するなんてのは
専攻如何にかかわらずほぼ無理だと思うけど。
0331132人目の素数さん
2008/12/15(月) 23:11:250332132人目の素数さん
2008/12/15(月) 23:16:56通常の大学のカリキュラムから考えて複素解析、ルベーグ積分論、統計の教科書くらいはもってるんじゃないかな
0333324
2008/12/15(月) 23:23:17単位のためだけならこれ1冊残しておけば十分かなと
ルベーグ積分はうちの大学のカリキュラムにはないのです…
0334132人目の素数さん
2008/12/15(月) 23:23:49いや、普通はそうだと思うけど、そうだったら普通はそっちを残すんで、
解析概論一冊だけ残すってこたねぇわな。ま、統計は無いと思うけど。
0335132人目の素数さん
2008/12/15(月) 23:25:170336132人目の素数さん
2008/12/15(月) 23:25:52いまどきそんな大学無いよ
0338132人目の素数さん
2008/12/15(月) 23:39:420339132人目の素数さん
2008/12/16(火) 01:57:49集合の濃度や順序数のことがわかっていれば十分ですか?
0340132人目の素数さん
2008/12/16(火) 03:43:04述語論理の完全性定理まわり(エルブラン、スコーレム、ゲーデル)
できればカット消去定理も、
帰納関数論初歩(不完全性定理含む)、
集合論は強制法までは当然に。
0341132人目の素数さん
2008/12/16(火) 03:50:45ずいぶん、多いですねー。
基礎論家たち同士って、結構みんなバラバラに違うことを
やっているイメージがあったのですが。
一般に基礎論専攻者は、どんな順序でどんな本を読んでいく
ものでしょうか?
0342132人目の素数さん
2008/12/16(火) 06:53:36ルベーグ積分論という講義名があっても
測度論だけで終わってしまって、積分の定義まで行かない大学はあるかもw
0343132人目の素数さん
2008/12/16(火) 07:04:090344132人目の素数さん
2008/12/16(火) 09:24:46そりゃ知っといたほうが良い定理であって
知らないと済まないというような定理じゃないと思うけど。
まあ基礎論専攻してる人は普通そのくらいはマスターしてますけどね。
カット除去とかモデル理論で普通に使う定理じゃないような感じがしますが……
0345132人目の素数さん
2008/12/16(火) 18:52:360346132人目の素数さん
2008/12/16(火) 19:20:04質量m のスポーツカー が 加速度α で走っている。
さて、この状況に運動方程式をあてはめた場合
F=mα (F:力 m:質量 α:加速度 )
の力:F とは何か?
0347132人目の素数さん
2008/12/16(火) 19:20:550348132人目の素数さん
2008/12/16(火) 20:46:080349132人目の素数さん
2008/12/16(火) 21:21:19340 に書いてあることはほぼ必要ない。
非可算濃度に関する知識は多少あったほうがよいが、
群論、代数幾何などに強ければ、その方が強力。
0350132人目の素数さん
2008/12/16(火) 21:55:52ありがとう。そのほうが私の考えていたイメージに近い
0351132人目の素数さん
2008/12/17(水) 04:18:45ただ>>340の
> 述語論理の完全性定理まわり(エルブラン、スコーレム、ゲーデル)
を好意的に解釈すれば
コンパクト性やレーベンハイム・スコーレムの定理は確かに必須
0352132人目の素数さん
2008/12/17(水) 05:51:06モデル論家にとって必要なモデル論以外の分野の知識を問題にしてるので
0353132人目の素数さん
2008/12/17(水) 05:57:400354132人目の素数さん
2008/12/17(水) 07:28:200355132人目の素数さん
2008/12/17(水) 07:30:07ラテン語のモデル理論の本あるいは論文はない!
0356132人目の素数さん
2008/12/17(水) 07:52:54ラテンダンサーに基礎論を広めてやるぜ
0357132人目の素数さん
2008/12/17(水) 09:43:16仕事で時間の計算を素早くしなくちゃいけないんですが
例えば15:32〜19:17=3時間45分なのですが
これを早く計算するのに1917-1532=385
真ん中の数字が6以上の場合-40=345
3時間45分となるのです。
他のパターンでも6以上は-40でその時間が出ました。
なぜ-40なのか分かる人教えて欲しいです。
またこの計算で大丈夫でしょうか?
この板には無縁な者なのでスレチでしたら、すみません。
0358132人目の素数さん
2008/12/17(水) 09:44:540359132人目の素数さん
2008/12/17(水) 09:54:24すみませんでした…
0360132人目の素数さん
2008/12/17(水) 10:36:27もうあまりはやっていないんでしょうか?
0361132人目の素数さん
2008/12/17(水) 12:30:54>cut除去も証明方法により、目で見るモデル作成になるからな。
なんか見当違いなこといってないか?
cut除去にモデル理論を用いた人がいたが、この場合、順序が逆。
0362132人目の素数さん
2008/12/17(水) 12:32:060363132人目の素数さん
2008/12/17(水) 12:33:55>モデル論家にとって必要なモデル論以外の分野の知識を問題にしてるので
モデル化する理論についての知識。
こんなことはいわずもがなで、わざわざ尋ねるのは
よほど勉強嫌いに違いないから数学はやめたほうがいい。
0364132人目の素数さん
2008/12/17(水) 17:39:17たぶんタブローを用いてφが偽となるモデルを構成するとか
そっち系の話のことを言ってるんじゃなかろうか。
ただモデル論の話かと言われるとちょっと違う気がするけどね。
0365132人目の素数さん
2008/12/18(木) 00:40:17そのくらいなら一冊に全部載ってないか?
0366132人目の素数さん
2008/12/18(木) 01:05:00全部載ってる本はあるね。あまりおすすめはしたくない本だったけど。
0367132人目の素数さん
2008/12/18(木) 01:54:12結構きつい条件だと思う。
0368132人目の素数さん
2008/12/18(木) 02:22:54基礎論ではどの分野に属するのですか?
0369132人目の素数さん
2008/12/18(木) 04:23:200370132人目の素数さん
2008/12/19(金) 16:00:330371132人目の素数さん
2008/12/19(金) 17:10:14ZFCなどの集合論の上での数学の理論を考える場合に
本当に同一の対象となるかどうかは定式化の仕方による。
0372132人目の素数さん
2008/12/19(金) 21:11:18Bounded Arithmeticはちまちま研究されているけど、最近は大きな進展は無いかな
Bounded Arithmetic自体が分野みたいなものなので、どの分野に属すと言えるかは難しいが、しいていえば証明論か?
0373132人目の素数さん
2008/12/19(金) 22:16:16Bussの"Bounded Arithmetic"と
Krajicekの"Bounded Arithmetic, Propositional Logic, and Complexity Theory"
って読むのにそれぞれどのくらいの予備知識が必要でしょうか。
今の知識でだいたい読めそうだったら読み始めてみようかなと考えているのですが。
0374132人目の素数さん
2008/12/19(金) 23:46:35全羅列よりも足りない部分を補う方が回答としては楽なんだから
0375132人目の素数さん
2008/12/20(土) 04:46:44373じゃないけど、私の場合は、基礎論は、完全性定理まで。
あとは素朴集合論と、理論計算機科学
(チューリング機械の定義や、P=NP問題の定式化。オートマトンの基本的性質。
SATがNP完全であることの証明)ぐらいです。
>>372
では、普通の証明論の知識・技術を必要とするわけでは無いのですね。
0376132人目の素数さん
2008/12/20(土) 14:44:18ペアノ算術とかの算術の知識は少しあったほうがいいかも
0377132人目の素数さん
2008/12/20(土) 18:39:330378373
2008/12/21(日) 09:10:43だいたいEndertonくらいの知識だと思います。
算術についてそれほど詳しいわけでもないんですが
やはりKayeとか数学基礎論講義とか読んでからやったほうが良いんでしょうかね。
0379132人目の素数さん
2008/12/21(日) 22:18:30本当に研究したいのなら基礎知識にこだわらないほうが有利.
必要に応じて勉強すればよい.
0380132人目の素数さん
2009/01/02(金) 04:12:31「(3^2)+4を〜+4という形に変形せよ」という問題で、
普通,3^3=9*3。3*3=9。推移律より3^2=9。代入原理より、3^2+4=9+4。としますが、
これを、3^2=3*3。3*3=9。それぞれに代入原理より、3^2+4=3*3+4…P。3*3+4=9+4…Q
P,Qに対して、推移律より、3^2+4=9+4。というように、変形途中の全ての
等式を「〜+4」という形にして、それから推移律より結論を得る論法は,
前者の考え方に比べて、余計なことをしているだけですか?
0381132人目の素数さん
2009/01/02(金) 15:45:00集合→位相→測度→ルベーグ積分→確率過程→確率微分方程式
の順に勉強すればおk?
0382132人目の素数さん
2009/01/03(土) 14:04:590383132人目の素数さん
2009/01/04(日) 12:36:36女子高生のイラストが表紙の「萌える確率微分方程式」でおk。
0384132人目の素数さん
2009/01/04(日) 12:45:190385132人目の素数さん
2009/01/04(日) 12:52:02まあでも、posetないがしろにしすぎていた反省で、
B.A.D., H.A.P.のIntro. to Lattices and Orderで勉強し始めたオレガイル。
ストーンの表現定理あたりを脊髄反射で分かるようにしなければ・・・
0386132人目の素数さん
2009/01/06(火) 10:57:29ではどの本がお薦めですか?
0387386
2009/01/06(火) 12:37:30不完全性定理勉強するならどの本が良いでしょうか?
0388132人目の素数さん
2009/01/10(土) 15:17:17小平先生ですら、この本で強制法が理解できなかったらしいのですが。不完全性定理はわかった気がした程度らしいです
今だったら、何の本がいいのでしょうか
0389132人目の素数さん
2009/01/10(土) 15:48:060390132人目の素数さん
2009/01/10(土) 20:15:50個人的にはCohenの本とかじゃないのかと思ってたけど。
モデル理論とか再帰理論とかまで気合入れて勉強したのでは無いと思うけどなw。
Kleeneは古いので歴史的なことに興味が無いのなら
別に読む必要ないと思う。ShoenfieldのMathematical Logicは良い本ですよ。
Mathematical Logicで強制法(最後の章に載ってる)を理解するのは割と大変。
というのも小平先生が基礎論を勉強した時期は東大紛争の頃で、
68年あたりなんだけど、当時のforcingはramified forcingと呼ばれるもので、
現行の比較的理解しやすいunramified forcingが開発されたのは
71年のShoenfield(同じ人です)の論文なので。
もちろん当時は時代の最先端の論文だった。
Mathematical Logicはそれよりも前に出版された本。
それから、不完全性定理は実際(小平先生が言うような意味では)
分かってない人が今でもたくさん要ると思う。ロジックを専門にしてる人でもね。
あの定理は論理的に正しいことは、証明をフォローすれば分かるんだけど、
勉強の過程でどうしても
「そもそも或る理論で自分自身の無矛盾性を証明しても
それって循環論法じゃないの?Hilbertは何がやりたいの?」
というような疑問が無数に発生する(というかPoincareとかが実際批判してた)。
Hilbertがこれに対してどう思ってたのか、となると
もう専門家で割と詳しい人でないと答えられないんじゃないかな。
0391132人目の素数さん
2009/01/10(土) 20:20:42EndertonかBoolosかMendelsonあたりがお薦めかと
Shoenfieldでも良いけどちょっとレベルが高め。
強制法は良く知らん。普通はKunenかJechみたいだけどね。
Jechは二版の方が初学者には読みやすい気がする。
0392132人目の素数さん
2009/01/10(土) 21:58:02岩波口座の数学の学び方という80年代にでた小平先生編集の刷子のなかのエッセイで
数学に王道なしというのがあって
そのなかで、Kl,Shなどを読んだとあった
>>391 ありがとう
0393132人目の素数さん
2009/01/11(日) 08:56:49Shoenfield の本と、Feynman の本の比較のことは小平先生の本に書いてあった。
Shoenfield の本は ramified forcing が書いてあるわけではない。ただブール
代数値モデルのことは書いていないから、小平先生はわかる気がしなかったのだ
と思う。その感想の書き方からすると、「ゲーデルの不完全性定理」はよくある
誤解の中にあると思う。小平先生の強調される理解の仕方は、具体的なものをじ
っと見つめるということが大事だとしているから、形式的なものを、対象とする
ことはしていない。だから誤解しているはずだ。
0394132人目の素数さん
2009/01/11(日) 14:27:30非分岐強制法はShoenfieldが論文で発表したのが最初だったとか
どこかで読んだことがあるんだけど、本より前でしたっけ。
やっぱり論理的な厳密さに過度に拘る傾向のある人が
基礎論に行きやすいのは、適性の問題も大きいんでしょうね。
論理性を重視しないいわゆる"数学者肌"の人は、往々にして
言葉が意味を持つのは当たり前だと考えるから。
0395132人目の素数さん
2009/01/11(日) 19:51:36問題1
M君は高校時代の同窓会の幹事をすることになりました。
同窓生120名に対して出欠の調査をしたところ、なんと「全員出席」との回答が返ってきました。
しかし、同窓生の中には調子の良い人が多くいて、
M君は過去の経験から誰もが平均的に確率1/6で当日欠席するであろうと予測しています。
そこで同窓会の会場は110名分予約した時、席に余りが出る確率を求めなさい。
ただし、出欠は120人全員が独立に決めるものとします。
問題2
あるサークルでは、学園祭で「おでん屋」を開くことになりました。
しかし学園祭1日目はこの時期としては記録的な暑さになり、
「おでんを食べたい」という人はほとんどいませんでした。
実際には、店の前を1500人の来場者が通り、その中でおでんを購入した人は12人でした。
さて、学園祭2日目も気象条件など1日目と条件に変化がない(おでんを購入する確率に変化がない)
とすれば、学園祭2日目のある1時間に300人の来場者が「おでん屋」の前を通り、
そして、おでんを6人以上の人が購入する確率を求めなさい。
以上2つです。 よろしくお願い致します。
0396132人目の素数さん
2009/01/11(日) 20:00:280397132人目の素数さん
2009/01/11(日) 20:02:050398132人目の素数さん
2009/01/11(日) 20:35:41それよそのスレでも同じ質問見たんだが。
というかここは論理学関係のスレなので。
0399132人目の素数さん
2009/01/11(日) 21:28:290400132人目の素数さん
2009/01/11(日) 22:25:49その時まで覚えてるとは思えないが。
0401132人目の素数さん
2009/01/11(日) 23:03:06ってのは、バラドックスなの?単なる偽なの?
0402132人目の素数さん
2009/01/11(日) 23:07:440403132人目の素数さん
2009/01/11(日) 23:11:19ん?
普通の論理で「」の中の話だが?
0404132人目の素数さん
2009/01/11(日) 23:33:40自然数を含んだ論理体系では真になる場合がある。
ラッセルが考えたような無限集合を含むような体系では真。
0405132人目の素数さん
2009/01/11(日) 23:46:45真なら、決定不能だから真でないから矛盾しない?
0406132人目の素数さん
2009/01/11(日) 23:53:400407132人目の素数さん
2009/01/11(日) 23:55:480408132人目の素数さん
2009/01/11(日) 23:59:52ならわかりやすいか?
論点がずれてるので。
これなら、真偽と決定不能が分離しない。
0409132人目の素数さん
2009/01/12(月) 00:08:43つまり、その命題は実際には真偽決定不能であるが、真偽決定不能であるという「証明はできない」、ということ。
0410132人目の素数さん
2009/01/12(月) 00:14:25証明は関係ないよ。
真かつ、決定不能なら、真として決定可能で矛盾する。わかった?
0411132人目の素数さん
2009/01/12(月) 01:19:17なら最初からそんな紛らわしい命題出すな
0412132人目の素数さん
2009/01/12(月) 01:23:28だからゲーデル命題なんてわかりやすい話は最初からしていないよ。
0413132人目の素数さん
2009/01/12(月) 01:25:480414132人目の素数さん
2009/01/12(月) 01:28:110415132人目の素数さん
2009/01/12(月) 01:33:28「この命題の真偽は決定できない」
全く違うものだろう、最初から。
0416132人目の素数さん
2009/01/12(月) 01:46:250417132人目の素数さん
2009/01/12(月) 01:52:33>「そもそも或る理論で自分自身の無矛盾性を証明しても
>それって循環論法じゃないの?Hilbertは何がやりたいの?」
>というような疑問が無数に発生する(というかPoincareとかが実際批判してた)。
自分自身の無矛盾性というのは、単なる一例で、
モデルをとれば真偽が決まりステートメントとしてもきちっと書ける
のに、証明ができないような、ステートメントの例を具体的に
あげた
というところに意味があるんじゃないの?
>>393
>Shoenfield の本と、Feynman の本
どこに書いていました?
0418132人目の素数さん
2009/01/12(月) 02:00:22論理学の話も駄目かよ。最低、、、。
0419132人目の素数さん
2009/01/12(月) 02:13:10また、偽命題の否定も偽であることはありえますか?
0420132人目の素数さん
2009/01/12(月) 04:39:25両方ない
0421132人目の素数さん
2009/01/12(月) 09:32:010422132人目の素数さん
2009/01/12(月) 10:05:13たしか「怠け数学者の記」だと思う.
0423132人目の素数さん
2009/01/12(月) 12:01:010424132人目の素数さん
2009/01/12(月) 13:18:24Gödel文だとかRosser文だとかHenkin文だとかの
いわゆる述語論理上の自己言及命題というのは
φ という命題自体はφに言及はしていないんだけど
φ⇔¬Prov(φ)
が自然数論から証明できてしまうようなもの。
408のような文章がパラドクシカルな状況に陥るのは
そもそも「この命題」などという記号論理において
通常許されない演算子を使っているからだ、で話が終わっちゃうので。
もちろん哲学者に言わせれば、いろいろあるんだろうけど。
0425132人目の素数さん
2009/01/12(月) 13:21:22いやGo¨delの話じゃなくて、第一不完全性定理に
どういう意義があるか、そのバックグラウンドの話なので。
どちらかというとHilbertよりの話。
>モデルをとれば真偽が決まりステートメントとしてもきちっと書ける
>のに、証明ができないような、ステートメントの例
そんなの例えば群論の公理系を作って、
群は可換である、ということを主張するステートメントを作ったら
それが例になってるよ。それだけじゃほとんど意味がない。
>>422
怠け数学者の記にはShoenfieldの名前は出てこなかったと思う。
0426132人目の素数さん
2009/01/12(月) 15:35:26なるほどね。さんきゅ。
0427132人目の素数さん
2009/01/12(月) 16:48:41本は記憶違いのようですが、内容をいうと、
「Feynman の本は論理的には飛躍しているが、いいたいことがよくわかり、
頭にしみいるように入ってくる。そこにいくと、Shoenfiled の本はいちいち
もっともなことが書いてあるが、何をいいたいのかさっぱりわからない。」
といったことだったと思う。
0428132人目の素数さん
2009/01/12(月) 17:22:26群の公理系みたいに弱い体系ならそうだけで
ZFCとかでも簡単に例はつくれますか?
あるいは任意にあたえられた公理系にたいして、簡単につくれますか?
0429132人目の素数さん
2009/01/12(月) 17:41:5270年代ぐらいにようやくラムゼー理論で示したんじゃなかった?
0430132人目の素数さん
2009/01/12(月) 19:11:04いや、第一不完全性定理が重要じゃないとか言ってるわけじゃなくて
「具体的に」だけじゃダメなんじゃないのと言いたかっただけで。
方法としての汎用性も重要だってことで良いんじゃないでしょうか。
今考えてみると417は第二よりも第一のほうが重要だっていうレスだったのかな。
あと、特に無矛盾性が示せないことを証明したというのはどうでも良い事です、
第二は第一のオマケみたいなものです、という説明をする人が居るけど、
そういう説明はちょっと違うと思うんだけどなあ。
Gödel以前の論理学者が無矛盾性に特に焦点を当てていたのは確かで、
じゃあ彼らはピントがボケたどうでも良い研究をやっていたの?ということになる。
そうじゃなくて無矛盾性が弱い算術から示せるのなら、それを示そうとするのは
ごく自然なことなんだけど、実際はそれがほぼ不可能だということが分かって
以後数理論理研究の方向性が大きく変わる。
その流れを決定的に変えたのが第二不完全性定理なので。
Gödel数化が可能だなんていうのは計算機が全ての情報を0と1の有限列として
扱っていることを考えればほぼ自明です、そんなことにも気付かなかった
昔の人はアホだったんですね、とか言うのもそうなんだけど。どっちも後知恵という奴で。
>>429
Paris-Harringtonとかのことを言ってるんだろうけど
超数学的でない数学的命題で、ということでなければPA + ¬Con(PA)で良いと思う。
「具体的」というのはここでは実際に論理式を構成できる、という意味だろうから。
0431132人目の素数さん
2009/01/14(水) 01:52:12東北大院の基礎論系の研究室に行きたいのですが外部(しかもかなり格下)からでも入れますか?
0432132人目の素数さん
2009/01/14(水) 12:24:35ただし、その後が大変になるのでオススメはしない
0433132人目の素数さん
2009/01/14(水) 15:00:45ゲーデルの不完全性定理
「自然数論を含む帰納的記述可能でω無矛盾な公理系には、証明も反証もできない命題が存在する」
は「無数に存在する」に拡張する事は出来ますか?
0434132人目の素数さん
2009/01/14(水) 15:18:55それとも、別々に教科書が分かれているんでしょうか?
0435132人目の素数さん
2009/01/14(水) 15:41:09可能
0436132人目の素数さん
2009/01/14(水) 15:47:24基礎論と何の関係が?
0437132人目の素数さん
2009/01/14(水) 16:00:36ありがとうございます
具体的にはどのように示すのか教えて下さい
0438132人目の素数さん
2009/01/14(水) 16:28:07ありがとうございます
東北大でも基礎論は不人気なのですか
0439132人目の素数さん
2009/01/14(水) 17:13:57無数も何も、
元の理論 T に N 個の命題を付け加えた理論 T' も
定理の前提条件満たすんだから当たり前でしょ。
そういうのは拡張とは言わない。
0440132人目の素数さん
2009/01/14(水) 18:28:29公理系と命題の組を無限個と言ってるんじゃなくて、任意に公理系ひとつ固定して、
それに対して命題を無限個みつけたいんでしょ?
0441433
2009/01/14(水) 18:46:15>>440の通りです
説明が足りなくてすみません
T'で証明も反証もできない命題は、Tでも証明も反証もできませんよね?
ということは、加えるN個の命題の集合は無限集合に置き換えると、
仮定を満たす理論にならないのでしょうか?
その理由がいまいち分かりません
0442132人目の素数さん
2009/01/14(水) 18:51:35A∧A
A∧A∧A
A∧A∧A∧A
……
0443132人目の素数さん
2009/01/14(水) 18:53:30だからそれは公理系を固定しようがすまいが、一つ存在すれば無数に存在することが示せるでしょ
そもそも証明を理解してるなら>>433みたいな馬鹿な疑問をもつことはないわな
0444132人目の素数さん
2009/01/14(水) 19:38:48証明を少しマイナー修正することによって示せるのと
証明使わずに系として、定理の言明だけから簡単にみちびけるのとでは違うでしょ
そこがあいまいだった。
明快に答えられなければ理解できているとは言えない
0445132人目の素数さん
2009/01/14(水) 19:43:090446132人目の素数さん
2009/01/14(水) 19:59:06定理に対して思うところがあるならまず証明を調べるわな。基本中の基本だ。
ところが>>433みたいな質問をする時点で証明を理解せずに安易に質問してることは明白だし、
得られた回答に対して更に上積みで質問してる。だが、その前にやることあるだろ。
上に載っける為には下支えが必要なのよ。
要するに
「ちっとは自分の頭で調べるなり考えてからきけや、ゆとりクン」ってこった。
0447132人目の素数さん
2009/01/14(水) 20:31:44T_i のGödel文をφ_i 、T_i + φ_i を T_(i+1) とかおいて
順々につくっていけば良いと思うんだけど。
>>441
たぶん「帰納的記述可能で」
というのをあまり理解してないと思うんだけど、
これは公理であればyes、公理でなければnoと答えてくれる
アルゴリズム(プログラム)が存在する(*)、というのと同値。
無限集合でもこの条件が満たされていれば良い。
逆に言うと、それが満たされないような無限集合
(例えば算術に関する真なる命題全ての集合、とか)
だと成り立たないことがある。
(*)は実際には、
公理であればyesと答え、公理でなければyesと答えない
(つまりnoと答えるかいつまでの停止しないか)アルゴリズム、
という風に拡張できる。ただやたら気持ちが悪い証明だけど。
0448132人目の素数さん
2009/01/14(水) 22:05:53「任意の自然数Nに対してそれより大きい自然数が存在する。」
が示せたとして、
「任意の自然数Nに対してそれより大きい自然数が無数に存在する。」
は系として直ちに導けるよね?
わかる?
0449132人目の素数さん
2009/01/14(水) 22:38:522ちゃんに質問すると>>446みたいなバカが釣れて不快になる
という経験をまたひとつ重ねたわけだな
0450132人目の素数さん
2009/01/15(木) 01:50:52基本ではない、単なるあなたの主義にすぎない。すべての一流の数学者がその主義にしたがっているわけじゃない
君はまだ視野が狭いうえに無礼だ
0451132人目の素数さん
2009/01/15(木) 01:53:04映画「CUBE」で
「座標上を動く点は順列で決まる」といってました。
なぜですか?順列は全く関係ないような気がするのですが。
しかも順列を求めるには引き算って台詞もありました。
なんで??
0452132人目の素数さん
2009/01/15(木) 02:07:51私がここで言ってることとどっちを信じるつもりですか
0453132人目の素数さん
2009/01/15(木) 02:09:34引用はきちんと前後を含め文脈の分る形で行ってください、判断できません。
0454132人目の素数さん
2009/01/15(木) 02:20:25それ、数学基礎論と何の関係があんの?
0455132人目の素数さん
2009/01/15(木) 22:41:02別に指名されて期限切られて質問を強要されているわけじゃないのに
なんでこんな物言いをするのか、理解しかねる。
身近にいる人やネットでいろいろ聞くことは広く知る上で役に立つので
良い。(もちろん万人にすべての状況でよいわけではない。)
446の主義は一見、立派にみえるし、その方法で成功する
数学者もいるが、その主義ゆえに失敗することもある。きっと、446は
基礎論以外の数学をほとんど知らず、限定的なトピックスの蛸壺的
研究・勉強しているだけで、自分の専門から遠く離れた分野との
意外な遭遇なんて経験したこと無いんだね。
そういえば、コーエンだって、もともと解析学者で、基礎論の本なんて
一冊も読んだことなくて、クーネンの本も紹介されたけれど読まず、
いろんな論理学者に昼食時などで聴きまくって、
耳学問だけで自分のなかに問題意識をためて、
いざとなったら、ゲーデルの論文をいくつか読んだだけで、短期間で
強制法をつくちゃった。
0456132人目の素数さん
2009/01/15(木) 22:49:29デタラメでっちあげんな
帰れ
0457132人目の素数さん
2009/01/15(木) 22:52:360458132人目の素数さん
2009/01/15(木) 22:58:48>>446程度の煽りで
>基礎論以外の数学をほとんど知らず、限定的なトピックスの蛸壺的
>研究・勉強しているだけで、自分の専門から遠く離れた分野との
>意外な遭遇なんて経験したこと無い
なんて想像が出来るのは正直凄いと思うw
でもあえて言おう
ぶっ飛びすぎだw
0459132人目の素数さん
2009/01/15(木) 23:00:46クーネンじゃなくて、クリーネ。これでいいか。
456はかえっていいよ。
0460132人目の素数さん
2009/01/15(木) 23:03:25いや、そういった想像力がなくて、ひとつの状況しか頭に無いから
自分の主義が常に正しいと傲慢な態度になるんだろう。死ぬの?
0461132人目の素数さん
2009/01/15(木) 23:04:32耐性無さ過ぎだろ
ここは2chであって
レスの全てが万人の気に入るように礼儀正しく書かれているなんて保証はどこにもない
0462132人目の素数さん
2009/01/15(木) 23:34:160463132人目の素数さん
2009/01/15(木) 23:53:19そんな開き直られてもw
GrothendieckはHartshorneを読んで代数幾何を勉強したとか
そのレベルのたわ言じゃんか。こんなこと口走ったら次から
マトモに口聞いてくれないような数学者も多いんじゃないか?
特に日本でのメジャーな研究分野だと。
Cohenの話も他分野との交流の話も何も関係無いのに
何で話がそういうところに飛ぶのか分からない。
たぶんCohenは、定理からちょっと考えれば当然分かるようなことを
何でもかんでも聞いたりはしなかったと思うよ。
別に>>446みたいな返答の仕方が良いとは言わないけどね。
因みに俺は>>439=>>447≠>>443で割とマジレスしてるつもり。
0464132人目の素数さん
2009/01/16(金) 00:40:56>たぶんCohenは、定理からちょっと考えれば当然分かるようなことを
>何でもかんでも聞いたりはしなかったと思うよ。
いや、彼の性格からしても、インタビューから見ても、 私の経験からしても
まず、かなりアホな質問もかなりしてたと思う。
なにせ、基礎論の論文・本は読んだことのない風聞だけで仕入れていた 解析学者だから、基礎論の研究者からみたら、アホな質問でも不思議じゃない
(だから、コーエンの意見は何度も否定された挙句、 クリーネの本も薦められているし
(でも読んでない)、その後も いろいろ否定するが、結局資料はほとんど読んでない。)
もともと、コーエンにとって、基礎論なんて枝葉の問題と感じていて、
それほど真剣な動機付けなんてなかったんだから、あたりまえ。
それでも、絶えず、論理学者に議論をしかけてた。
(それから、かなり真剣に基礎論に取り組むようになってからでも、コーエンはゲーデルの論文を知っていても読まず、選択公理の独立性を自力で見つけようとしたりした。で、専門家に聞くわけだら、ここのスレの住人だったら“聞かずに論文読めよ”ってことかもしれん。)
(上で、私の経験から、と書いたのは:偉い学者や自分に自信のある数学者ほど、分野を超えて、素人丸出しのアホな質問をよくすることが多い。私はこれを好意的に考えている、から。)
0465132人目の素数さん
2009/01/16(金) 00:47:28分野が離れれば、すぐにわかることでも、そうでは無い。
(小平先生だって、四色定理の間違った証明の誤りを見つけられなかった)
だいたい、自分は非専門家だからわからないが、専門家にとっては
自明だろう、と思うから、聴いているんであって、もし、本当に
自明じゃなくて、専門家でも何日も唸るような質問をしたとして、
ほんとうに、貴方を含め、このスレの住人は答えるのかい?
私なら、私の専門分野について、非専門家から聞かれたとき、
私がすぐに答えられるようなことなら快く答える。質問者は
その定理のステートメントの意味すらはっきりわかっていない
(コーエンもこんなかんじ)からこそ、聴いているのであって、
もしも、ステートメントの意味もちゃんとわかっていて、
証明もきちんとフォローできていて、そして何時間も考えて
それでわからないような命題がでてきたんだったら、
むしろそんな質問をこんな掲示板で書くのは危険だよね。
そんな場合は、きちんと*共同研究の申し入れ*の可能性も
含めて、信頼ある人に聞くべきなんで。
0466132人目の素数さん
2009/01/16(金) 00:53:09>もともと、コーエンにとって、基礎論なんて枝葉の問題と感じていて、
>それほど真剣な動機付けなんてなかったんだから、あたりまえ。
あたりまえだけど、これは連続体仮説を解こうとする前の話。
あと、これは余談だけど、コーエンが選択公理の独立性を証明しようと
したって、書いたけど、これに2,3ヶ月かけてるんだよね。
普通は、論文読むよね。結局、その後、読んで、同じ証明だった
ことを確認している。
つまり、勉強方法・研究方法って、人それぞれ。
資料の読み方も、人に質問することに関しても。
0467132人目の素数さん
2009/01/16(金) 00:57:55独善が鼻につくだけだ
0468132人目の素数さん
2009/01/16(金) 01:02:12だから、
>>446 は、自分の主義・スタイルがあるんなら、やさしく提案して
あげるまでなら、まだ親切なんだ。質問者の選択は自由。
自分のスタイルと違うからといって、罵倒はないだろ446よ。ってこと
0469132人目の素数さん
2009/01/16(金) 01:07:23君は純粋培養で育ったんだねぇ
0470132人目の素数さん
2009/01/16(金) 01:25:090471132人目の素数さん
2009/01/16(金) 02:55:26不完全性定理とか再帰関数論について、当時の最先端に近い
知識をちゃんと身に付けているよ。ただの耳学問じゃない。
(というか当時は再帰関数論の教科書などほとんど無かった)。
Kleeneの本を読んでないにしろ、Kleeneの本に書いてあるようなことで
重要なことはだいたいきちんと理解して自分のものにしている。
そうじゃなきゃ強制法なんて開発できないしね。
>>466
人に質問するのが人それぞれなら答えるのも人それぞれだろう。
答えるほうは常に親切に良い顔して答えないといけないということは無い。
それに2chに書くのと、面と向き合って話をするのとでもまた違うし。
あと
>(小平先生だって、四色定理の間違った証明の誤りを見つけられなかった)
これは分野外がどうのというような話じゃないだろうと思うけどね。
0472132人目の素数さん
2009/01/16(金) 03:49:53たぶん君はまだ研究の経験が無いんだと思うからやさしく答えてあげるけれど、
(でも、記事をちゃんと読み返すとわかるんだけどね。)
>当時の最先端に近い
>知識をちゃんと身に付けているよ。ただの耳学問じゃない。
そんなことはあたりまえです!
その本は真剣に研究しだして、結果を出した後に発表したものだからね。
でも、当初は、コーエンにとって、専門は解析学で、
ロジックにはそれほど興味は無かった。連続体仮説の独立性を
証明できるともやってみようとも思っていなかったわけ。
そんな段階で、趣味の話題のために、論文なんか精読しないの、普通は。
コーエンだってそう。でも、つねにアンテナを立てて、折に触れ
異なる専門分野の人と異文化コミュニケーションしているの、耳学問で
情報を仕入れているの。
で、そうやって耳学問のなかで、時を待って、強い動機を得た後で、
真剣に研究を開始して、結果を出すものなの。
特にコーエンはプロブレムソルバー型だから、時間をかけて厚い本を
1ページ目から丁寧に精読なんて、具体的な目的があるとき以外やらない。
解ける問題をみつけて、解けると閃いたら、それに必要な資料を調べる。
これから現代の話。
自分の論文にいざ書ける見込みが着き始めているネタだったら、真剣に
文献(あるいは信頼できる人)にあたって調べるだろうが、
決してネット掲示板なんかで聞かないよ。
ネット掲示板で聴くのは、論文にかける予見なんかまだまったく着いて
いないし、真剣に労力かけて自力で調べるほど必要性を感じていないよう
なもの。
0473132人目の素数さん
2009/01/16(金) 04:03:58>人に質問するのが人それぞれなら答えるのも人それぞれだろう。
>答えるほうは常に親切に良い顔して答えないといけないということは無い。
おいおい、>>446 は、”質問するな”といってんだぞ。
それは質問者を排除することになる。それまで自由だというのは詭弁だ、
なら、私は446を排除しよう。(”質問するな”って、答える
余裕が無いなら答えなくても、誰も攻めないよ。)
>>(小平先生だって、四色定理の間違った証明の誤りを見つけられなかった)
>これは分野外がどうのというような話じゃないだろうと思うけどね。
ある分野の天才でも、別の分野では初めての分野なら直感がはたらかない
ことは良くあるということ。言われれば自明なことでも。
それともうひとつ。実績を残している人ほど、こういった失敗談を
気にしない。だから、大きく離れた分野にも簡単に乗り込んで言って
初等的過ぎるアホな質問をする。でも、そうしているうちにどんどん
吸収するんです。それを、いろんな分野・問題でやっている。で、
一個でも、ヒットしそうなところがみつかれば、本格的に乗り込んでいって
結果を出す。
基礎論プロパーの人には、こういう人は少ないと思う。モデル論と計算機関係以外は。
0474132人目の素数さん
2009/01/16(金) 04:22:59前者は結果がでなかったので発表していないし、
後者はロスに先こされた(この結果でフィールズ賞)。
たぶん、実際にはもっといろんな分野のいろんな問題を常時頭に
乗せていたと思う。それらのうちどれが真剣に労力と時間をかける価値が
あるか、情報を集めつつ。
0475132人目の素数さん
2009/01/16(金) 05:10:25逆にいろんな人達にたしなめられて
「2chはこんなものだ」とか必死で自己正当化してるスレがあると聞いて
やってきました
0476132人目の素数さん
2009/01/16(金) 12:48:44つーかここまで来ると>>446より長文で書き込みしてる人の方がよっぽどウザイ
いい加減にしろよ
0477132人目の素数さん
2009/01/16(金) 14:04:252〜3行の文章に詰め込める情報量なんぞ高が知れてる。
0478132人目の素数さん
2009/01/16(金) 15:37:550479132人目の素数さん
2009/01/16(金) 16:22:12ある人物Aが何か誤解していたとする。
で、それが誤解であることを示してやろうとする。
問題は、その証明を、どうAに示すかだ。
・普通に全てのステップを説明して書くとその証明は50行かかるとする。
が、Aがかなり頭よさそうなら
・証明の方針だけをざっと10行くらいで説明する。
あとはAが少し頭を使ってくれれば、納得できる。
でも、もともとそんなにAが頭良かったら、そんな誤解する分けない
・だから、普通は50行だが、少し冗長性も持たせて丁寧に説明して
親切に、80行ぐらいかけて書いてあげる。
しかし、もともと慎重に長文を読む習慣が無いAは、
”長くてよめねーよ”
となる。
学力低下って、こういうことなんだよね。手ごわいね。
0480132人目の素数さん
2009/01/16(金) 16:32:160481132人目の素数さん
2009/01/18(日) 17:41:30このページの公理系2を使って、
φ → ¬¬φ
を証明するにはどういう手順になるのか
教えていただきたく候
0482132人目の素数さん
2009/01/18(日) 18:02:12φ → ¬¬φ ≡
¬φ ∨ ¬¬φ ≡
(¬φ) ∨ ¬(¬φ ) ≡
¬(¬(¬φ) ∧ ¬(¬(¬φ ))) ≡
¬(False) ≡ (∵排中律)
True
じゃ駄目なのかい?
0483132人目の素数さん
2009/01/18(日) 18:07:42まだ理解できてないんで考えてみる
どうもありがと
0484481
2009/01/18(日) 18:16:581. φ → ¬¬φ ≡
2. ¬φ ∨ ¬¬φ
は、2行目の∨を略さなければ
1. φ → ¬¬φ ≡
2. ¬¬φ → ¬¬φ
だと思うんですが、
1行目から2行目に変形する過程をもう少し詳しくplz
「公理」なんて言葉も習ってない低学歴なんで多めに見てクレィ
0485132人目の素数さん
2009/01/18(日) 18:25:52うほうが低脳だと思う我
0486132人目の素数さん
2009/01/18(日) 19:27:100487132人目の素数さん
2009/01/18(日) 19:38:32パズルみたいなもので、あまり良い事無いと思うんだけど。
0488132人目の素数さん
2009/01/18(日) 20:00:21一通りやっておく必要はあると思うけどね
0490132人目の素数さん
2009/01/18(日) 20:42:29何故それで駄目じゃないと思ったのかが不思議で仕方ない
0491132人目の素数さん
2009/01/18(日) 21:06:03やっとまともに突っ込んでくれる御仁あわれるwwww
0492481
2009/01/18(日) 21:11:450493132人目の素数さん
2009/01/18(日) 21:15:23てか公理系2で記述してないからな
0494481
2009/01/18(日) 21:19:55もし公理系2が面倒ならほかでもかまわんでござる。
0495132人目の素数さん
2009/01/18(日) 22:00:26先に¬¬φ → φが示されちまった。
0497132人目の素数さん
2009/01/18(日) 22:46:20昔自分でやったんだけどもう忘れたな。
たしかヒントを見ずに30分で解ければ有段者、
ロジック既習者はヒント無しで解いてみよう、とか書いてたようなな。
>>494
めんどいんでここで調べて。
http://us.metamath.org/mpegif/notnot1.html
0498132人目の素数さん
2009/01/18(日) 23:37:40ちょっとショックだ
0500132人目の素数さん
2009/01/20(火) 13:30:510501132人目の素数さん
2009/01/20(火) 14:44:500502132人目の素数さん
2009/01/20(火) 17:32:560503132人目の素数さん
2009/01/20(火) 17:44:250504132人目の素数さん
2009/01/20(火) 18:12:580505132人目の素数さん
2009/01/20(火) 18:16:560506132人目の素数さん
2009/01/20(火) 18:41:44ぐぐれ
それっぽい英単語でぐぐれば出てくるはずだから
0507132人目の素数さん
2009/01/20(火) 19:37:00その単語を使ってるところは出てくるけどその単語の解説は出て来ない・・・?
0508132人目の素数さん
2009/01/20(火) 19:51:110509132人目の素数さん
2009/01/20(火) 20:02:320510132人目の素数さん
2009/01/20(火) 21:50:38任意のnumeral [n]についてP([n])が定理であるとき、
∀x P(x)を導いて良いという推論規則。
ただあまり詳しくないんで知りたい場合はそっち系の証明論の本を
いろいろ読むと良いと思う。
ω無矛盾との関係がちょっと微妙なので注意。
T がω無矛盾
⇔T から述語論理の規則及び、「一回までの」ω規則の適用によって矛盾が導出されない
です。「」内が大事。
0511132人目の素数さん
2009/01/20(火) 23:13:05ありがとうございますー、なんとなくわかった気がしますー
>「一回までの」
一回だけ許可と二回以上とそんなに違うんですか・・・
二回まで適用を許したらω2無矛盾(それともω^2無矛盾?)とか言ったりするんですか?
0512132人目の素数さん
2009/01/20(火) 23:13:06バスケットボールの世界では、Jordan rule というのが以前知られていた。
ω規則というのはそれを普遍化したもの。
「オメーが規則」と読むのが正確な読み方。極めて多くのの矛盾を導く
ので有名な規則。
0513132人目の素数さん
2009/01/20(火) 23:22:150514132人目の素数さん
2009/01/20(火) 23:27:44(あまり詳しくないから具体例は挙げられないけど)
ω規則を何回でも使って良いということにすると、
true arithmeticの定理が全部証明出来てしまう。
0515132人目の素数さん
2009/01/20(火) 23:28:120516132人目の素数さん
2009/01/21(水) 04:43:180517132人目の素数さん
2009/01/21(水) 14:47:57ω規則が正しくなる(自然数論の言語に対する)構造で true となる閉論理式全体からなる理論。
0518132人目の素数さん
2009/01/21(水) 16:26:240519132人目の素数さん
2009/01/21(水) 17:09:06真の算術の文の全体のことだから。
ω規則を何回でも使って良いということにすると
独立な命題がなくなっちゃうってこと。
0520132人目の素数さん
2009/01/21(水) 23:12:16「出来てしまう」の意味をちょっと取り違えたみたいです
ところでω規則を使って得られた文が真なのは分かるんですが
真な文はすべてω規則を使えば得られるんですか?
0521132人目の素数さん
2009/01/22(木) 07:26:40ω規則があると、任意の閉論理式 A に対し、A か ¬A のどちらかが証明できることが、A の構成に関する帰納法で示せます。
0522132人目の素数さん
2009/01/22(木) 16:31:360523132人目の素数さん
2009/01/22(木) 16:35:180524132人目の素数さん
2009/01/22(木) 18:56:43ただ自然数論以外だと、まず初めに対象領域の全ての要素が
項として表わされてないといけないけど。
本を読むにしてもどういう本に載っているか良く分かんないよね。
0525132人目の素数さん
2009/01/22(木) 19:01:26過ぎた甘やかしはこういう開き直り馬鹿を生む
0526132人目の素数さん
2009/01/22(木) 19:38:420527132人目の素数さん
2009/01/22(木) 22:45:58>だって今の説明自然数の性質使ってないでしょ。
使ってますよ。使っていないように見えたなら、それは方針の書いてある証明の細部を追っていないからでしょう。
0528132人目の素数さん
2009/01/22(木) 23:20:09という推論規則の中で、左辺に全ての数項が
現れているという性質くらいしか使ってないような。
似たような言語(定項と対象領域がほぼ一対一に対応しているような理論)
なら、似たような規則を作れば同じことが言えると思うんだけど。
そりゃ性質を何も使ってないわけじゃないけどさ。
0529132人目の素数さん
2009/01/23(金) 19:25:300530132人目の素数さん
2009/01/23(金) 20:40:01それを自然数論の性質というのなら使ってるには使ってるけど
これが成り立たないような体系に対して>>522のいう
「同じこと」はそもそも定義できないでしょ。
「同じこと」が何を意味するのかがそもそも不透明だけど。
0531132人目の素数さん
2009/01/23(金) 22:00:43たとえばZFC集合論の場合どうだと思っているわけ?
ここなんだよ、問題は、むしろ。
0532132人目の素数さん
2009/01/24(土) 01:02:090533132人目の素数さん
2009/01/24(土) 01:24:25強
制
法
0534132人目の素数さん
2009/01/24(土) 01:54:26論理を支える代数(ブール代数など)により
真偽以外の真偽値を与えて構成するモデルの技法
0535132人目の素数さん
2009/01/25(日) 14:34:160536132人目の素数さん
2009/01/25(日) 17:55:16これに対応する洋書って何ですか?
0537132人目の素数さん
2009/01/25(日) 18:08:320538132人目の素数さん
2009/01/25(日) 22:12:58どっちなんですか・・・?
0539132人目の素数さん
2009/01/25(日) 23:47:17数学的なステートメントの形で書いてみたら確定するんじゃないの。
0540132人目の素数さん
2009/01/26(月) 04:20:420541132人目の素数さん
2009/02/01(日) 22:35:080542132人目の素数さん
2009/02/02(月) 05:12:569×2=18 1+8=9
9×3=27 2+7=9
9×4=36 3+6=9
9×5=45 4+5=9
9×6=54 5+4=9
9×7=63 6+3=9
9×8=72 7+2=9
9×9=81 8+1=9
この結果について、どういう解釈ができるのでしょうか。
0543132人目の素数さん
2009/02/02(月) 07:55:38基礎論と何か関係が?
0544132人目の素数さん
2009/02/02(月) 08:23:480545132人目の素数さん
2009/02/02(月) 16:58:14君が間抜けな奴だという解釈。
0546132人目の素数さん
2009/02/07(土) 14:42:530547132人目の素数さん
2009/02/08(日) 10:42:08もちろん公理的集合論はあきらめてます
0548132人目の素数さん
2009/02/08(日) 13:32:21証明論なら集合の濃度はでてこない。
0549132人目の素数さん
2009/02/08(日) 14:03:250550132人目の素数さん
2009/02/08(日) 16:58:18基礎論はあきらめたほうがいい
0551132人目の素数さん
2009/02/08(日) 17:02:480552132人目の素数さん
2009/02/08(日) 17:15:090553132人目の素数さん
2009/02/08(日) 17:30:08普遍的にしないと争い事やトラブルが伴うからだ。
しかし時代が降るにつれ、ゲーム的な要素が増えてきた。
チェスや将棋の対決を思い頂けたらいい。数学者達は問題を出し合い、その解を競い合った。
また、これまでの数学理論にそぐわない限り、0、√、虚数の概念が生まれた。
これはゲームルールに新しい決まりごとを加えるのに似ている。
これらの概念は人間が勝手に作り出したものであり、自然界にはない。
しかし、根源的な数学の起源に計りごとの要素が含まれているから
運良く、複雑な物理現象の法則を万人に普遍的に分かるように見つけだすこともできる
量子学の波動係数などの小さな粒子の振る舞いを知るためには
人間が作った虚数の概念がなかったら、いくら天才的な物理学者でも知り得なかったのであり
今日のパソコンや携帯電話もなかったのである。
0554132人目の素数さん
2009/02/08(日) 17:39:390555132人目の素数さん
2009/02/08(日) 17:43:100556132人目の素数さん
2009/02/08(日) 17:45:59学部未満の知識で他の分野にまで口だすから馬鹿にされるんだぞ。
ファインマンしかりオイラーしかり天才物理・数学者はみんなその手の哲学者を馬鹿にしています。
0557132人目の素数さん
2009/02/08(日) 17:58:16計算機系の話だったの?
0558132人目の素数さん
2009/02/08(日) 18:00:14数学は継ぎ足していくゲーム、壮大な芸術みたいな物だろ。もっとも大事なのは新しい発想、概念などで
上にも書いたとおり、虚数の概念が発明されていなかったら、量子学の発展はなかったことに異論はないよな?
逆にそれで虚数が重要な概念ということが世間的に認知されたんじゃないのか?
いろいろなあまり認知されていない埋もれた数学の概念や記号があると思う
それは、物理学の方程式にその記号が使われたりして
パソコンや携帯電話が作られたり、社会に貢献できて初めて認知されると思う。
0559132人目の素数さん
2009/02/08(日) 18:05:420560132人目の素数さん
2009/02/08(日) 18:16:530561132人目の素数さん
2009/02/08(日) 18:18:05どんなに忍んでも、後に残るのは赤っ恥だけだな。
0562132人目の素数さん
2009/02/08(日) 18:21:260563132人目の素数さん
2009/02/08(日) 18:31:08ネットなら顔も分からないからいくらでも聞けるし、恥とも思わない。
0564132人目の素数さん
2009/02/08(日) 18:38:54バートランド・ラッセル
0565132人目の素数さん
2009/02/08(日) 18:47:410566132人目の素数さん
2009/02/09(月) 00:25:18けっこうバラバラな面子で自主ゼミをやることになった。
(数学専攻とは限らない。まして基礎論専門のプロをめざしているわけ
ではない。)
予備知識がなるべく要らない分野が良いというので、
基礎論をテーマにしようとしているのです。
私は濃度までやったんだけど、自主ゼミをいっしょにやろうと
しているメンバーに濃度をやっていない人がいて、
濃度を使わない基礎論がよいと思っているのです。
証明論ですかね。
0567132人目の素数さん
2009/02/09(月) 00:27:540568132人目の素数さん
2009/02/09(月) 00:29:30数学専攻の人でなくてもあれならイメージがつかみやすいし
証明論なんて興味ない人に紹介したってチンプンカンプンだぞ
0569132人目の素数さん
2009/02/09(月) 00:37:09もちろん、基礎論自体に興味がわいたら、もっと
面子を絞って深い内容までやりたいのですが。
モデル理論とか予備知識が必要なものまで。
ですが、まず手始めに、予備知識のなるべくいらない範囲内で
みんなで基礎論を試してみたいのですが。
0570132人目の素数さん
2009/02/09(月) 00:37:35特別視して忌避する理由がまるでわからない。
選んだ項目で濃度を紹介する必要があるのならそれをすればいいだけだろ。さして難しくもないんだし。
0571132人目の素数さん
2009/02/09(月) 00:40:57内容も知らない初学者集団だけの自主ゼミで、深い内容までやれるのか?
予備知識がいらなそうだから基礎論だとか、このスレの住人に喧嘩売ってるとしか思えない。
0572132人目の素数さん
2009/02/09(月) 00:44:20いやいや、濃度や順序数の議論ってなんだかんだで結構面倒ですよ。
超限帰納法も必要だし。
すくなくとも数十ページはかかると思います。
あとロジカルにというより心理的に受け付けない人もいると思う。
たぶん、選択公理とZornの補題の同値性の証明まで
まじめに講義でやっているところなんて無いんじゃないでしょうか。
0573132人目の素数さん
2009/02/09(月) 00:44:340574132人目の素数さん
2009/02/09(月) 00:47:47深さの程度の問題ですが、
たとえば、ゲーデルの完全性定理と不完全性定理ぐらいなら
初心者たちだけでもなんとかなると思っているのですが、
どうですか?
0575132人目の素数さん
2009/02/09(月) 00:48:290576132人目の素数さん
2009/02/09(月) 00:48:38それを面倒と思うレベルなら数学の自主ゼミはやらない方がいいだろ・・・
銃の扱いも知らずにナイフ一本で戦場に飛び込む馬鹿はおらん
0577132人目の素数さん
2009/02/09(月) 00:48:590578132人目の素数さん
2009/02/09(月) 00:50:10基礎論が応用数学ならその基礎理論は何?
0579132人目の素数さん
2009/02/09(月) 00:51:47それだけ学んでどうすんの?
不完全性定理勉強してその先の連続体仮説とかは忌避するつもり?
アホか・・・
0580132人目の素数さん
2009/02/09(月) 00:54:05初学者だけで?
絶対に無理、嗤わせるなよ。
0581132人目の素数さん
2009/02/09(月) 00:56:03面倒というか時間がかかるのは事実でしょう。
(だから講義でも省いているわけだ。)
一部の人たちのために他の人が待っていられないので、
濃度・順序数の深い理解が必要なところは後回しにして、
すすめていこうと思っているのです。
(実際、濃度や順序数の深い理解は、基礎論の特定の分野以外の
通常の数学の分野ではあまりいらないでしょ。)
0582132人目の素数さん
2009/02/09(月) 00:56:25おまえ基礎論の基礎が基礎数学の基礎だと思ってたのかw
ゆとりにも程があるぞ
勉強しようと言うのなら対象についての最低限の知識くらいは身につけてからにしろよ
0583132人目の素数さん
2009/02/09(月) 00:58:260584132人目の素数さん
2009/02/09(月) 00:59:52線形代数や位相空間論は学部数学科では誰でもやるべき分野ですが、
基礎論は基礎論のプロになる人以外やる必要はないというわけですか?
連続体仮説の証明までフォローしている数学者なんて基礎論屋以外
ほとんどいないでしょう?
0585132人目の素数さん
2009/02/09(月) 01:00:01>(実際、濃度や順序数の深い理解は、基礎論の特定の分野以外の
>通常の数学の分野ではあまりいらないでしょ。)
基礎論に限らず、むしろ、これらを使わない数学の分野をさがす方が困難だ
だから素朴集合論でもいの一番に教えるんだよ
無知にも程がある
0586132人目の素数さん
2009/02/09(月) 01:00:20インチキ本で名前だけしっちゃったんだろうな。
哀れな馬鹿
0587132人目の素数さん
2009/02/09(月) 01:00:48何言ってんの?
応用分野ならその基礎理論があるはずだろ
統計なら主に解析学、暗号なら整数論などのように
で、基礎論の基礎理論は何?
0588132人目の素数さん
2009/02/09(月) 01:01:57ルベーグ積分を勉強してそれが何に応用されてるか考えない馬鹿はいないな
それとおなじことだ
0589132人目の素数さん
2009/02/09(月) 01:03:51基礎論の基礎ってのは数学という対象をメタの視点で基礎付けるってところから来てるの。
基礎数学の基礎じゃない。
ラッセルの動機くらいは知っててほしいものだ。
0590132人目の素数さん
2009/02/09(月) 01:03:59次はポアンカレ予想についてでもやるんでしょうかね(笑)
0591132人目の素数さん
2009/02/09(月) 01:06:26集合の濃度や順序数の重要性は現代数学ではほとんど薄れている。
可算と非可算の区別がついて、選択公理やZornの補題のステートメントと
使い方と同値性であるということを知っていれば、(同値性の証明はいらない)
あとはどの分野でもたいてい事足りる。
濃度・順序数の深い理解が必要な、数学の主要な分野って、
数学の分野で素朴集合論や基礎論以外の分野では、たとえばどこ?
0592132人目の素数さん
2009/02/09(月) 01:06:47だからそんなことは分かってる
>>575が応用分野だと言うから何を応用しているのかを問うている
力学なら解析や線型代数を応用している、量子なら微分方程式を応用しているなどのように
0593132人目の素数さん
2009/02/09(月) 01:08:05濃度の概念や初定理の証明に時間がかかる?
ゲーデルの不完全性定理の証明の方がよっぽど時間がかかるぞw
0594132人目の素数さん
2009/02/09(月) 01:11:07あたりまえ。だから、なるべく早く本筋に入りたいってだけです。
0595132人目の素数さん
2009/02/09(月) 01:12:20おまえ日本語は正しく使えよ
応用○○っていうのは何を応用してるのかじゃなくて何がしか応用されてるからそう呼ばれるんだろ
力学に解析や線形代数が応用されてるんだよ
基礎論は計算機理論に応用されてる
0596132人目の素数さん
2009/02/09(月) 01:15:19なら解析や線型代数も応用数学か?
純粋数学の代表格である整数論も暗号理論に応用されてるから応用数学か?
0597132人目の素数さん
2009/02/09(月) 01:15:44は?代数で極大イデアルの存在とかやるだろ
測度論や位相空間論でも調限帰納法をつかったりする、それも頻繁に
お前本当に数学専攻か?
0598132人目の素数さん
2009/02/09(月) 01:16:32絡みたいだけならよそにいけよ。
0599132人目の素数さん
2009/02/09(月) 01:20:11なら勝手にやってりゃいいやん
わざわざここでお伺いをたてることもない
0600132人目の素数さん
2009/02/09(月) 01:20:15極大イデアルの存在に、超限帰納法は使わないでしょ。Zornの補題
くらい。
それから、学部程度では、
位相空間論では超限帰納法は一度くらいしか使わない。
測度論でもほとんどはZornの補題などに落とせて、超限帰納法をバリバリ
と使うというほどでもないでしょ。まず、学部レベルでは使わない。
0601132人目の素数さん
2009/02/09(月) 01:22:02>位相空間論では超限帰納法は一度くらいしか使わない。
というか、たいていの本では一度も使わない。
0602132人目の素数さん
2009/02/09(月) 01:23:10>集合の濃度や順序数の重要性は現代数学ではほとんど薄れている。
ゆとりの主観で勝手に薄れさせるなよ
0603132人目の素数さん
2009/02/09(月) 01:24:54現代数学概説Iの序文にそう書いてあるよ。
0604132人目の素数さん
2009/02/09(月) 01:26:09>超限帰納法は使わないでしょ。Zornの補題
お前その二つが本質的に同値であることすら知らないのか?
もう話にならない・・・
>学部程度では、位相空間論では超限帰納法は一度くらいしか使わない。
レベル低いなー、全ての大学がお前の大学と一緒だと思われちゃ困るんだが。
0605132人目の素数さん
2009/02/09(月) 01:30:32へえ、どこの大学の学部が使うの?
東大とか京大とか2,3校しか出てこないなら学部では使わないで概ね正しいが
0606132人目の素数さん
2009/02/09(月) 01:32:42だから。。
数学的には、選択公理とZornの補題の同値性を証明するときに
超限帰納法をつかうわけ。
だけど、実用上は、同値であることを認めてしまえば、
あとは、Zornの補題の使い方だけですむといっているの。
(知っていれば得をすることもあるだろうけれど、知らなくても
たいていは困らない。だから、困ってからやっても遅くは無い。)
>レベル低いなー、全ての大学がお前の大学と一緒だと思われちゃ困るんだが
じゃ、具体的に、どの定理?君の大学で超限帰納法を使ってやったのは。
(よっぽど珍しい先生だと思うよ。今の本はたいてい、超限帰納法は
避けてできるようにしてあるから。いや、もちろん超限帰納法が役立つ
場面もあるにはあるんだけどね。)
0607132人目の素数さん
2009/02/09(月) 01:34:38補足
知っていれば
=>(調弦帰納法や濃度・順序数の深い理論を)知っていれば
0608132人目の素数さん
2009/02/09(月) 01:40:54質問しに来たのかそれともケンカふっかけに来たのか
0609132人目の素数さん
2009/02/09(月) 01:45:00集合の濃度や順序数や超限帰納法は
ほとんど使っていないでしょう?
0610132人目の素数さん
2009/02/09(月) 01:46:24はいはい使ってないよ
安心して、初学者の自主ゼミで勉強してたもれ
0611132人目の素数さん
2009/02/09(月) 01:48:18住人がキチガイじみてる
基礎論なんてやるもんじゃねえ
0612132人目の素数さん
2009/02/09(月) 01:49:13基礎論に固執する理由なんてなおのことないだろ
ホントになにしに来てるんだこいつ?
0613132人目の素数さん
2009/02/09(月) 02:59:40スコットの領域理論
可算と非可算の違いを教えるだけでも意外に難しいんだぞw
0614132人目の素数さん
2009/02/09(月) 03:46:44むしろ、濃度とか順序数とかで遊ぶほうを目的にすべきかと。
0615132人目の素数さん
2009/02/09(月) 03:53:59納得しない奴が一人いるみたいだ
0616132人目の素数さん
2009/02/09(月) 08:37:320617132人目の素数さん
2009/02/09(月) 09:19:56従ってこのスレでは、濃度や順序数や超限帰納法のような
基礎的な数学の議論はスレ違いとなります。
他のスレで議論なさるようにお願いします。
0618132人目の素数さん
2009/02/09(月) 09:41:310619132人目の素数さん
2009/02/09(月) 13:13:220620132人目の素数さん
2009/02/09(月) 14:23:10モデル理論でも公理的集合論でもやりたいことをやればいいと思うけど
0621132人目の素数さん
2009/02/09(月) 16:53:00前にイジメられた奴の私怨だろ
素直に勉強すりゃ怖いことなんか何もないのにな
0622132人目の素数さん
2009/02/09(月) 17:23:570623132人目の素数さん
2009/02/09(月) 19:20:32超限帰納法そのものは、計算機方面では当然のように使っているぞ。
文書もプログラムも型もみんな木構造だからね。
ほとんどの人はそれを超限帰納法だと意識していないがw
0624132人目の素数さん
2009/02/09(月) 19:48:48濃度の定義ってそんな「深い理解」要らんだろ。
そりゃZFCの公理を列挙して順序数から真面目に
定義していったりするとかなり時間掛かるけどさw
少なくともNとN^2の間に計算可能な一対一対応があるとか
そういうのは知っといたほうが良いんだがなあ。
ちょっと古いけど前原昭二の「数学基礎論入門」とかは一応可能かな。
英語の本で良ければEndertonは一応濃度とかは知らなくても良いよと
著者が前書きで書いてたと思う。あとBoolos&JeffreyとかEbbinghaus(UTM)とか
van Dalenとかはもしかしたら大丈夫かも。
Mendelsonはやめといたほうが良い気がする。何となくだけど。
まあ仮に途中で出て来ても知らんけどね。
>>574
完全性定理とcompact性定理はぎりぎり大丈夫ではあるけど、
完全性定理の証明は選択公理を割と本質的に使って反例になるモデルを
集合として構成するというやり方で証明するのが普通なので、
「濃度とかは集合論の話だから分からない」って人が勉強するのは何だかなあ、と。
>>609
強制法とか普通に計算機科学への応用があった気がするけど。
(理論)計算機科学者って数学の他の分野はともかく基礎論には詳しい人が多いよ。
公理的集合論とかも含めて。
0625132人目の素数さん
2009/02/09(月) 19:52:110626132人目の素数さん
2009/02/09(月) 21:00:280627132人目の素数さん
2009/02/09(月) 21:05:110628132人目の素数さん
2009/02/10(火) 04:44:34現代の強制法じゃないけど、JechとKunen(翻訳あり)の集合論の教科書。
0629132人目の素数さん
2009/02/10(火) 12:31:460630132人目の素数さん
2009/02/10(火) 21:36:09Paul CohenがFields Prizeをもらった記念講演で
「一般のworking mathematicians にlogic の話をするとき、みんながいちばんわからないところは、
logic でいちばん簡単で basicなところ、languege であった」
といっていた。
0631132人目の素数さん
2009/02/10(火) 21:39:170632132人目の素数さん
2009/02/10(火) 22:10:14languageだよね
0633132人目の素数さん
2009/02/10(火) 22:22:160634132人目の素数さん
2009/02/10(火) 22:24:300635132人目の素数さん
2009/02/10(火) 22:41:51超限帰納法そのものだけだったら、ステートメントも証明も難しいことは
ない。すぐに終わる簡単でわかりやすいものだ。
特に可算集合に対しての適用は、超限帰納法と意識するほどのものではない。
このスレで、難しいと言われているのは、非可算の濃度・順序数に
対して応用するときのこと。つまり、難しいのは超限帰納法というより
順序数などのこと。(整列集合の議論を経由して定義するやつ)
0636132人目の素数さん
2009/02/10(火) 23:09:09「ωへの適用は」だったら問題無いけど
可算順序数αに関する超限帰納法 TI[α] は
簡単で分かりやすいなどとは到底言えないと思うけど。
というか超限帰納法がロジックで活躍するのは、
多くの場合可算順序数に対してだと思う。ε0とかΓ0とかね。
0637132人目の素数さん
2009/02/11(水) 13:11:210638132人目の素数さん
2009/02/11(水) 17:13:110639132人目の素数さん
2009/02/13(金) 10:58:03このページの真ん中当たりにコッホ曲線のウェーブレット変換が書かれてあるのですが、
この上側の図に書かれてあるコッホ曲線はよく見かける三角形をたくさん合わせたものと全く違いますが、何を表しているのでしょうか?
下の図は3次元的な図になっていますが、それぞれ横、縦、手前の軸は何を表しているのでしょうか?
0640132人目の素数さん
2009/02/13(金) 21:50:59ここに似たようなものがあったが……
http://dl.cybernet.co.jp/matlab/support/manual/r14/toolbox/wavelet/ch03_ap6.shtml#834276
vonkoch.matも探したら見つかるから読んだらわかるかと思ったが読めん
MATLABスレで改めて聞いてみては、たぶんマルチとは言われないと思う
MATLABプログラミング 質問箱 その2
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/tech/1163125702/-100
0641132人目の素数さん
2009/02/15(日) 09:21:54論理でないという話を聞いたのですが、
二階述語論理で扱われる数学の証明は正しいとは限らないのでしょうか?
0642132人目の素数さん
2009/02/15(日) 10:05:23>論理でないという話を聞いたのですが、
コンパクト性定理とか完全性定理が成立しないとかじゃなくて
「証明論」が成立しないって言ったの?
その人は基礎論に詳しい人ですか?
>二階述語論理で扱われる数学の証明は正しいとは限らないのでしょうか?
「正しい」の意味にもよるけど、普通はそれが正しくなるような
意味論を与えるものだと思うけどね。
正しいけど証明できない、ということは普通にあるけど
間違ったことが証明できてしまう、ということは無いし、
いくら「正しいけど証明できない」とは言っても一階の論理よりは証明能力は強いです。
(一階述語論理にいくつか推論規則を付け加えたものなので。)
0643132人目の素数さん
2009/02/15(日) 13:29:33>「証明論」が成立しないって言ったの?
>その人は基礎論に詳しい人ですか?
基礎論に詳しいかは分からないのですが、哲学専攻の人です。
二階以上の述語論理では証明論がないので、クワインという人が二階以上は論理じゃないと
言ったそうです。
現代思想のゲーデル特集で読んだのですが、
現在の数学の99.9%が一階述語論理の中で議論可能だということです。
私は日常の論理や数学の論理はすべて一階述語論理に含まれていて、
それよりも高い述語論理は現在の人間の理性を超えた存在なのだと考えています。
やがて人間が一階述語論理を完成させたとき、
二階の世界へ、その完成とともに三階の世界へとステップアップしていくような気がしますね。
そしてn階に達したときに人間の知が完成するのだと考えています。
0644132人目の素数さん
2009/02/15(日) 15:10:01(分析哲学の中でも数学・論理学の哲学なのか、分析哲学一般なのか、
大陸哲学なのかとか)で全然数理論理のバックグラウンドは違うんだけどね。
Quineが、二階論理は化けの皮を被った集合論のようなもので、
論理ではないと言ったとかいうような話は知ってるけど、
「二階以上の述語論理では証明論がない」ってのは単純に間違いだと思うけど。
たぶんQuineもそんなこと言ってないと思う。
>二階述語論理は証明論が成立しないので
も何も、実際、高階論理の証明論はカット除去とか
二階論理上の自然数論とかかなり研究されてるし。
但し、二階述語論理は「集合論のような超越的な仮定無しには」
証明論が成立しない、だったら同意しますけどね。
(もっときちんと知りたいなら)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E9%9A%8E%E8%BF%B0%E8%AA%9E%E8%AB%96%E7%90%86
(英語だけど、きちんとした論理学の専門家が書いた一般人向けの解説)
http://plato.stanford.edu/entries/logic-higher-order/
0645132人目の素数さん
2009/02/15(日) 15:10:49それは、一階述語論理の上でZFCという集合論を展開して、
さらにその上で議論可能だという意味です。
一方二階論理を使うときは、集合論を使わないで
直接自然数論だとか実数論だとかをやるのが普通なので、単純比較は出来ません。
寧ろ、高階論理は(一階述語論理上の)集合論を用いた議論を弱めたものだというほうが正確。
>私は日常の論理や数学の論理はすべて一階述語論理に含まれていて、
>それよりも高い述語論理は現在の人間の理性を超えた存在なのだと考えています。
人間がどうのとかじゃなくて論理的に無理っていう話なので。
例えば、人間が時速100kmで走れないのは人間の体の限界だけど、
人間が光速を超えて走れないのは物理的に無理なのであって、
これを人間の体の限界とは言いませんね。
ゲーデル関係とか二階の論理で嫌なところとかは、人間の性質とかに関係なく
論理的にダメなことが証明できる、という話なので後者の話ですよ。
>やがて人間が一階述語論理を完成させたとき、 (以下略)
一階述語論理は大昔にほぼ完成してると思うんだけど。
そういうことは実際に数理論理でどういうことが研究されてるか、
知ってから考えるように方が良いんじゃないかなあ。
0646132人目の素数さん
2009/02/15(日) 19:02:06>寧ろ、高階論理は(一階述語論理上の)集合論を用いた議論を弱めたものだというほうが正確。
知らんかったけど弱いんだ?
0647132人目の素数さん
2009/02/15(日) 19:20:580648132人目の素数さん
2009/02/16(月) 02:54:40高階の自然数論や実数論なんてのは、一階論理上の集合論よりは遥かに弱そうだわな
0649132人目の素数さん
2009/02/16(月) 13:30:45lim An=α
のときに
lim (1/nΣAn)=α
を証明せよがさっぱりわかりません
0650132人目の素数さん
2009/02/16(月) 13:31:110651132人目の素数さん
2009/02/16(月) 14:44:500652132人目の素数さん
2009/02/17(火) 11:50:490653132人目の素数さん
2009/02/17(火) 12:19:28正則ガソリンとはレギュラーガソリンのことを指します
0654132人目の素数さん
2009/02/17(火) 13:12:30しね糞文系
0655132人目の素数さん
2009/02/17(火) 15:22:12「レギュラー」だけど、それが具体的に何を意味するのかは
分野によって違うので、教科書調べてください、としか。
0656132人目の素数さん
2009/02/17(火) 16:05:36ここが何の板かわかって言ってるなら、お前も相当アホだな。
0657132人目の素数さん
2009/02/17(火) 16:08:340658132人目の素数さん
2009/02/17(火) 16:15:400659132人目の素数さん
2009/02/17(火) 19:54:16数学内で、例えば正則関数の正則なのか、
正則開集合の正則なのか、正則基数の正則なのか、
正則素数の正則なのかとかで「正則」の意味が違うって言ってるんだが。
ここがガソリン板だったら>>656も妥当かも知らんが。
0660132人目の素数さん
2009/02/17(火) 20:00:29まあここじゃスレ違いの質問もザラだし
そもそも人に訊くほどの
0661132人目の素数さん
2009/02/17(火) 20:10:38この二つの「正則」はあまり関係無いと思う。
ほかにロジックで「正則」ってどういう場合に使うかな。ちょっと良く分からん。
モデルの等号の解釈に関するnormalは「正規」と訳すことが普通だし。
0662132人目の素数さん
2009/02/17(火) 20:33:46本当にありがとうございました
0663132人目の素数さん
2009/02/17(火) 20:36:250664132人目の素数さん
2009/02/17(火) 20:41:040665132人目の素数さん
2009/02/17(火) 21:20:260666132人目の素数さん
2009/02/17(火) 21:47:43ハッセ図なんかを見ているとそう思うのですが。
それから、解析学や幾何学が全て数論で記述することが可能だと
クリプキが証明したそうですが、どうなのでしょうか?
0667132人目の素数さん
2009/02/17(火) 21:51:16この定理を証明したのは主にPour-Elだとかそういうことはおいといても
あの定理を「解析学や幾何学が全て数論で記述することが可能だ」
なんて風に言うとものすごい不正確だと思うけど。
0668132人目の素数さん
2009/02/17(火) 22:05:48詳しくはわからないのですが、以前に哲学板で目にしたので
検索しいたんですが見つからなかったのです。
柄谷行人なんかも引用しているそうです。
0669132人目の素数さん
2009/02/17(火) 22:13:540670132人目の素数さん
2009/02/19(木) 06:36:33Hodge Shorterはどうですか?
0671132人目の素数さん
2009/02/19(木) 07:13:15948 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2009/02/19(木) 07:02:30 ID:JFMlun4U
なんかまた変なのに捕まったなあw
普通に勉強しなおして来いとしか言えないんだがこれしかしねえ
まあ軽くだけ説明するよ
速度は量に直すことができるか?
時間はA 一時間 B 二時間 C 三時間。
距離はA 1km B 2km C 3km
速度はA 時速1km B 時速 2km C 時速3km
ABCを観測した際に「Cの○○は莫大である」と表記するのは時間と距離だけ
速度の場合は「Cは速い」と直される
つまり「莫大」という観測表記が誤りなのよ。おk?
0672132人目の素数さん
2009/02/21(土) 13:25:57僕まさのりです。
0673132人目の素数さん
2009/02/21(土) 14:50:01夕飯はないが良いかしら?まさのり
0674132人目の素数さん
2009/03/14(土) 23:22:22物体が連続体とみなして連続体仮説でものごとを考える、という前提のことを
連続体仮説とか読んでるページが結構あってワロタ
0675132人目の素数さん
2009/03/14(土) 23:32:49○連続体力学でものごとを考える
格好悪いことになってしまった
0676132人目の素数さん
2009/03/18(水) 00:15:050677132人目の素数さん
2009/03/22(日) 02:16:580678132人目の素数さん
2009/03/23(月) 02:50:350679132人目の素数さん
2009/03/23(月) 03:22:140680132人目の素数さん
2009/03/23(月) 08:30:02いかにも重要そうな研究なのに、なんで専攻する人が少ないんだろ。
いやまあ泥臭い感じがするのは分かるけどね。
0681132人目の素数さん
2009/04/01(水) 06:21:58再帰理論なんて基礎論のなかにはない。
帰納関数論といわれた時代が研究のあった時代で、「再帰」という言葉は
つい最近、recursive の訳として導入されているようだが、ともかく、
研究対象ではなく、既に、色々な理論に組み入れられてしまっている。
0682132人目の素数さん
2009/04/01(水) 15:21:060683132人目の素数さん
2009/04/01(水) 22:27:06どちらにもないというのはなしで
0684132人目の素数さん
2009/04/10(金) 07:30:10の例で X = { 白くないもの | 赤い*、黄色い+、...、X }
としてるがこれ詭弁でそ
集合の集合に白いも白くないもないもん
よって対概念のない自分自身を要素として持たない集合を考えて矛盾するといわれても
知るかあほ論理遊びで終わりです
0685132人目の素数さん
2009/04/10(金) 08:01:05知るかあほ言葉遊びで終わりです
「白くないものの集合」というのはただ説明の便宜上持ち出しただけの例だろ。
同様に「性質 P を満たさない集合すべてのclass」みたいなのを
考えると多くの場合これはproper classになる。
あと { 〜 | 〜〜〜 } の記法が間違ってるから
真面目に勉強してね。
0686132人目の素数さん
2009/04/10(金) 08:58:57”集合”に白いも白くないもないと単純に思うの。
他に X = { このページにある文字の集合 } = { 私、私は、勉強、... 、X }
としてるが 詭弁だろ
φと{φ}は区別するらしいから
私、私は、勉強、...の文字列と
それらの集合は当然別、ゆえにこの集合がページにあるとはいえないんですよ
つまり土台がナンセンスです
0687132人目の素数さん
2009/04/10(金) 09:09:01いろんなものがごっちゃになってるだけです
あなたの頭の中で
なので頭を取り替えてきて下さい
0688132人目の素数さん
2009/04/10(金) 09:11:560689132人目の素数さん
2009/04/10(金) 09:39:27自分自身を要素にもつ集合は必ずしも別になくてもいいんだよ
0690132人目の素数さん
2009/04/10(金) 09:39:45でもコレは数学基礎論の本じゃあないのですよね?
0691132人目の素数さん
2009/04/10(金) 18:14:36というのは、結構初学者が(数学の他の分野では相当に優秀な人でも)
勘違いしがちなポイントだったりするのは確か。*2
個人的には基礎の公理を仮定して良いのも { {a} , {a,b} } なんかに
順序対の役割を果たさせるのも、集合論では定義によって定めた対象が、
良く持たなくても良い不必要な性質をもってしまうのも、同じ理由に基づくものだと思う。
まあ某躯体論の人とかは論外としか言いようが無いが。
現代の集合論が何を研究しているのか、というのもまた微妙。
まあ厳格有限主義がどうのとか言い出したらいわゆる「数学」じゃなくなっちゃうけどね。
HilbertとかGo¨del自身はそういうことに結構注意を払う人だったけど。
*1 「対象」ではなくてatomとかurelement。
ただurelementはÖを含んだような気もするが細かいことは言いっこ無し
*2 というかJon BarwiseのAdmissible sets and structuresとかは
その点に拘ってわざわざatomを認める集合論を採用してたりする。
読んでないからBarwiseがなんでそこに拘るかは知らないけど。
0692132人目の素数さん
2009/04/10(金) 18:39:10良く→しばしば
Ö→Ø
Go¨del→Gödel
>>690
どちらかというと斉藤正彦の「数学の基礎」とかと
似たような本じゃなかったっけ。確かにまあ「こういうのが基礎論です」
とか言って紹介してほしくはない本ではあるよね。いわゆる「ロジック」じゃないかも。
ただ、似たようでも、
二階算術 Z2 の上に数学のかなりの部分を構築したとか(いわゆる逆数学)、
二階(以上)の型理論+Humeの原理の上に自然数論(Frege算術)を展開しました、とか
排中律を使わずに解析学を展開した、とかだとかなり基礎論っぽいし「ロジック」っぽい。
(という感覚が、少なくともロジックを知ってる人にはあると思います)。
逆数学現象だとか、数学の定理を超越性の強さで層別するとか、
論理主義や直観主義の復権とか、いろいろな狙いがあるんだけど。
だから、その種の理論のprototype(archaeotype?)として、
18C〜19Cにドイツあたりで考え出されたような数学の基礎付け理論で、
たまたま素朴集合論+古典論理の上に数学を展開しただけ、
という風に考えると基礎論の一部と言っても良いんじゃないかな。
Bourbakiの集合論を土台の理論としてその上に
全数学を基礎付けるというのだってその発展継承だし、
どこまでが「基礎論」かは結構あいまいだとは思う。
0693132人目の素数さん
2009/04/11(土) 00:35:24島内剛一「数学の基礎」の前書きにもこれは基礎論の本じゃないと書いてある。
斉藤正彦の「数学の基礎」のほうが公理的集合論へのいざないぽい。
0694132人目の素数さん
2009/04/11(土) 01:07:160695132人目の素数さん
2009/04/11(土) 01:16:390697132人目の素数さん
2009/04/11(土) 01:27:160698694
2009/04/11(土) 01:28:490699132人目の素数さん
2009/04/11(土) 01:36:210700694
2009/04/11(土) 01:37:08関わってくれてありがとう。
0701132人目の素数さん
2009/04/11(土) 01:40:170702694
2009/04/11(土) 01:53:29数学は美しいか醜いかといわれれば美しいでしょう。
では数学は豊かか貧しいかといわれればどう答えますか?
0703132人目の素数さん
2009/04/11(土) 01:59:020704694
2009/04/11(土) 01:59:42関わってくれてありがとう。
0705132人目の素数さん
2009/04/11(土) 02:00:010706694
2009/04/11(土) 02:04:53数学者としてそれじゃぁ問題でしょう。
定義出来ないと問題を解決できないの?
定義できなくても問題を解決する方法はないの?
0707132人目の素数さん
2009/04/11(土) 02:07:11あなたの言うような曖昧な議論をしたいのなら文学系の板でやってください
0708694
2009/04/11(土) 02:09:08数学でどうやって定義したら言いの?
0709132人目の素数さん
2009/04/11(土) 02:09:530710694
2009/04/11(土) 02:11:29今出来ないって言った!??
それじゃダメだよ。学者失格自然科学者失格。
0711132人目の素数さん
2009/04/11(土) 02:15:040712694
2009/04/11(土) 02:15:420713132人目の素数さん
2009/04/11(土) 02:20:070714132人目の素数さん
2009/04/11(土) 02:20:54それぞれの問題には適した道具があり、
あなたの提起した問題を数学で解決しようというのは
爪切りで耳掃除をしようというようなものです
ですから、適した道具のある板に行ってください
0715694
2009/04/11(土) 02:25:50数学での定義が不可能なわけでは
ないのではないのでしょうか?
「今はまだ無理」、とか「これから探求されるべき事象」なら分かりますが
「無理」、「よそにいけ」では学問の発展はないのではないでしょうか
0716132人目の素数さん
2009/04/11(土) 02:26:230717132人目の素数さん
2009/04/11(土) 02:33:120718132人目の素数さん
2009/04/11(土) 02:35:400719694
2009/04/11(土) 02:38:55すみません、お邪魔しました。。
0720132人目の素数さん
2009/04/11(土) 15:53:01数学者だって、面白そうだと思えば定義のない世界に飛び込んでいって、何をどう定義すれば何ができるかを
一生懸命考えて楽しむよ。ただ、君の問題提起があまりにも陳腐でくだらなすぎただけ。
0721132人目の素数さん
2009/04/11(土) 18:13:16>定義出来ないと問題を解決できないの?
>定義できなくても問題を解決する方法はないの?
問題を解決するために、定義や公理を定める訳だが。
問題となるべきことをしっかりと取り決めて、それから問題を解決する。
一体、どこに問題点がある?
0722132人目の素数さん
2009/04/11(土) 18:14:190723132人目の素数さん
2009/04/11(土) 20:28:170724132人目の素数さん
2009/04/11(土) 20:45:420725132人目の素数さん
2009/04/11(土) 21:53:13それで「へえ、数学基礎論ってこういう分野なんだ」と思って
帰っていく人が増えるならそれでも良いと思う
まあ「キソロン」ってのは語感やイメージその他がいろいろアレだけどね。
かといって「ロジック」というと過度にテクニカルな感じがするけど。
0726132人目の素数さん
2009/04/12(日) 02:39:590727132人目の素数さん
2009/04/12(日) 07:30:55「函数」と訳され、「関数」となったことを思えば、歴史の流れは大事に
されている思う。途中で変えない方が普通だろう。
0728132人目の素数さん
2009/04/15(水) 23:10:500729132人目の素数さん
2009/04/15(水) 23:28:350730132人目の素数さん
2009/04/15(水) 23:52:230731132人目の素数さん
2009/04/16(木) 02:52:420732132人目の素数さん
2009/04/18(土) 09:53:09数を入出力するという感じが出てると思う。
0733132人目の素数さん
2009/04/18(土) 14:06:07函数はfunctionの当て字でしかない って佐藤幹夫が言ってたお
0734132人目の素数さん
2009/04/18(土) 14:25:31そこに値を放り込めば何らかの操作が行われてある値が出力されるブラックボックスと見るなら函数の方がしっくり来る
0735132人目の素数さん
2009/04/18(土) 15:40:31とか言い出すと言語学とかの話になって基礎論はおろか数学と関係なくなるが
0736132人目の素数さん
2009/04/18(土) 19:56:420737132人目の素数さん
2009/04/18(土) 20:18:340738132人目の素数さん
2009/04/18(土) 21:59:35function → 函(ファン)数(中国語)→ 函数 (字で輸入)
geometry → 幾何(チーホー)学 と同じパターン
戦後の漢字改革で「函」が使えなくなり「関」の字を当てた。
しかしうるさくいうと「函数」はkwan-suuで「関数」はkan-suuなので音が変わってしまった
0739132人目の素数さん
2009/04/18(土) 22:02:19http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E4%BA%95%E6%88%B8%E7%AB%AF/subj/%E3%80%8C%E9%96%A2%E6%95%B0%E3%80%8D%E3%81%8B%E3%80%8C%E5%87%BD%E6%95%B0%E3%80%8D%E3%81%8B
0740132人目の素数さん
2009/04/19(日) 03:06:31中国語としての発音上の区別って別じゃないの?
0741132人目の素数さん
2009/04/19(日) 14:38:29だから「函数」にこだわるやつは、日本人がたまたま最初に採用した字および発音に
(あるいは自分が最初にそれで慣れたことに)こだわってるだけ。
もともと深い意味などないし、意味くらいいくらでもこじつけられる。
>>738の発音は逆で、「函」がkanで「関」がkwan。なので当用漢字を当てるとき
同じkanである「干」を主張した数学者が実際にいたらしい(一松信の本による)。
数の干物を連想するのでボツになったが、
「干」であっても「干渉」のように関係の意味がある とこじつけられる。
0742132人目の素数さん
2009/04/19(日) 14:42:040743132人目の素数さん
2009/04/19(日) 18:33:050744132人目の素数さん
2009/04/19(日) 21:36:47なんて名前かわかるかたいたら教えてもらえませんか?
0745132人目の素数さん
2009/04/19(日) 23:10:100746132人目の素数さん
2009/04/19(日) 23:26:030747132人目の素数さん
2009/04/20(月) 04:18:11どっちも古典命題論理であるのは同じなので。
論理の体系があるとか、〜しか使わない論理の形式化があるとは言うかもしれないけど。
0748132人目の素数さん
2009/04/20(月) 09:38:26あと、公理も1個しかない体系ってあったりしますか?
結合子論理の世界では
ルカシェビッツの公理系の1と2を導ける結合子が既知なので
少なくとも公理2個には出来ると思っているのですが
0749132人目の素数さん
2009/04/20(月) 11:29:50なんか混乱したまま用語ばっかり聞きかじってるような
0750132人目の素数さん
2009/04/20(月) 17:13:110751132人目の素数さん
2009/04/20(月) 19:50:51では聞きかじりなりに説明してみます
次の式
※λa.a (λbcd.b d (c d)) (λefg.e))
これを自身に代入(Modus Ponens)すれば
λab.a、つまり(A -> (B -> A))
この式を自身に代入すれば
λabc.a c(b c)、つまり(A -> B -> C) -> (A -> C) -> (B -> C)を得ます
すると、こんな体系が出来そうです(※の式の表現、つまり以下の公理1は自身なし)
公理1:A -> A -> ((B -> C -> D) -> (B -> D) -> (C -> D)) -> ((E -> F -> G) -> E)
公理2:(P⊃Q)⊃(〜Q⊃〜P)
推論規則:MP
ここで>>745で教えて貰った|を使って
->と¬を展開すれば公理2個、推論規則1個、論理記号1個の体系のできあがり
とはいきませんか?
0752132人目の素数さん
2009/04/20(月) 20:59:19λabc.a c (b c) は (A -> B -> C) -> (A -> B) -> (A -> C) だよ
0753132人目の素数さん
2009/04/20(月) 21:09:28> λa.a (λbcd.b d (c d)) (λefg.e))
これは
(((A -> B -> C) -> (A -> B) -> A -> C) -> (D -> E -> F -> D) -> G) -> G
0754132人目の素数さん
2009/04/20(月) 22:39:34それを先に言わないと。
命題論理の範囲ならMeredith's axiomで公理一つ+推論規則一つに出来る。
因みにWittgensteinによると、ξたちはみな成り立たない、を意味する
N(ξ)という演算子を使うと、述語論理のときもSheffer's strokeのときと同様に
演算子一つで済むそうだ。
正直頭おかしいんじゃないかと思う。
0755132人目の素数さん
2009/04/20(月) 23:30:38ありがとう!!
素晴らしいっすね論理学
N(ξ)については非常に興味があるのですが
何の本を読めば載っていますか?
>>752-753氏は
この型の計算は頭の中でやってるのですか?
私はツールなどがないとちゃんと出来る気がしません
教えて頂いた式を勉強中のCoqで証明してみました
Lemma A1 : forall A B C D E F G : Prop,(((A -> B -> C) -> (A -> B) -> A -> C) -> (D -> E -> F -> D) -> G) -> G.
apply H.
intros.
apply H0.
exact H2.
apply H1.
exact H2.
intros.
exact H0.
Qed.
0756132人目の素数さん
2009/04/21(火) 00:15:50EEEpqrEqErp
EpEEqEprErq
EEpEqrErEpq
EEpqErEEqrp
EEpqErEErqp
EEEpEqrrEqp
EEEpEqrqErp.
これは暗号だわ
0757132人目の素数さん
2009/04/22(水) 20:01:47暗算でもできなくはないかな。
間違えそうだから OCaml インタプリタに型検査させたけど。
ところで、なんか変だと思ったら
> ※λa.a (λbcd.b d (c d)) (λefg.e))
> これを自身に代入(Modus Ponens)すれば
> λab.a、つまり(A -> (B -> A))
これは、公理1から A -> B -> A が出ることを意味しないんじゃないの?
簡約後に型が付くからといって簡約前にも型が付くとは限らないから。
0758132人目の素数さん
2009/04/22(水) 22:09:21高階関数を引数に取る関数はエラーになると思ってたけど
OCamlのインタプリタは賢い
OCamlの型システムでは、
・簡約は必ず停止
・チャーチロッサー性を持つ
・簡約しても全体の型は不変
で、OCamlインタプリタで計算出来るってことは
再帰型が不要な範囲で計算出来ているわけなので
上記性質(特に3個目)は保たれてたりしないですかね
>簡約後に型が付くからといって簡約前にも型が付くとは限らないから
(多分)完全性を持たないケースの話ですよね
2階述語論理以上の表現力を持つシステムって、
完全性は捨てても健全性は残すことが多いので
公理1からこの式が導けたなら大丈夫なんじゃないでしょうか
A -> B -> Aから後ろ向きに推論して公理1を求めた場合はダメかもしれませんが
と自身たっぷりに答えてみましたが
専門ではないので全く自身はありません
0759757
2009/04/23(木) 00:11:08なんかよくわからなくなった。
確認だけど、
(((A -> B -> C) -> (A -> B) -> A -> C) -> (D -> E -> F -> D) -> G) -> G
から
A -> B -> A
が出ると主張してる?
0760132人目の素数さん
2009/04/23(木) 22:43:17以下、-rectypesを付けたOCamlで確認
let s a b c = a c (b c);;
let ckk a b c = a;;
let x a = a s ckk;;
→((('a -> 'b -> 'c) -> ('a -> 'b) -> 'a -> 'c) -> ('d -> 'e -> 'f -> 'd) -> 'g) -> 'g = <fun>
x x;;
→'_a -> '_b -> '_a = <fun>
x (x x);;
→('_a -> '_b -> '_c) -> ('_a -> '_b) -> '_a -> '_c = <fun>
これでおk、と言えるのかは
等価再帰型(-rectypes)の理論について詳しく無いのでわかりません
(自分が知ってる範囲ではCoqにはこんな型推論システムはないので
OCamlはすごいです)
それから、型なしλ計算でもxが計算できることは確かめられます
Meredithの公理もやってみたいですが
「否定」を表す型ってのがないのでちょっと難しいっす
0761757
2009/04/24(金) 00:23:10Curry-Howard 同型ってそういうことだと思うのだけど。
あと、何度か出てる「計算できる」ってどういう意味かよくわからなかった。
0762132人目の素数さん
2009/04/24(金) 01:35:41については不明ですが、当初の疑問は解決しました
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Curry-Howard
真ん中少し上のCorrespondence between Hilbert-style deduction systems and combinatory logicより
which is the principal type of X, is an adequate replacement to the combination of the axiom schemes
※が実際どうなのかは興味ありますが、文献などあります?
あと、計算出来るは「停止する」ぐらいの意味で深い意味はないです
(Schemeで上の関数を定義したら無限ループしたりはせず、ちゃんと動きます)
0763132人目の素数さん
2009/04/24(金) 12:04:46何かわかりやすい文献等あったら教えていただけないでしょうか。λ-cube知った位じゃわからないんですよねえ。
0764757
2009/04/24(金) 21:31:55> ※が実際どうなのかは興味ありますが、文献などあります?
「命題論理の証明になる ⇔ 単純型付きラムダ計算で型がつく」
が Curry-Howard 同型の主張でしょ。で、単純型付きラムダ計算には再帰型がない。
これだけのことだと思ってるんだけど、不十分?
> あと、計算出来るは「停止する」ぐらいの意味で深い意味はないです
だとすると、「計算できる」かどうかは型とは関係ないんじゃないだろうか。
>>763
Coq はよく覚えてないけど、second-order encoding みたいなもんかなあって
思ったような気がする。
0766132人目の素数さん
2009/04/25(土) 19:39:16∃x∀yA(x,y)⇒∀y∃xA(x,y)
この証明はどのようにやるのですか?
0767132人目の素数さん
2009/04/25(土) 19:47:03,、 ' ヾ 、 丶,、 -、
/ ヽ ヽ \\:::::ゝ
/ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ
ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ
r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ
l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ',
'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l ____________
. l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l /教科書読みましょう。
l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< その程度自分でやりましょう。
iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | 脳味噌ありますか?
|l. l ` ''丶 .. __ イ |無いんですか?
ヾ! l. ├ァ 、 \それなら学校辞めましょうよ。
/ノ! / ` ‐- 、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ヾ_ / ,,;'' /:i
/,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
0768132人目の素数さん
2009/04/25(土) 22:17:17(Set,Prop,Type)に関する構造帰納法&普通の数学帰納法じゃない?
reference manualの1.3.3にもうちょっと真面目に書いてあるっぽい
0769132人目の素数さん
2009/04/25(土) 23:19:06そういうのは自然演繹とかsequent計算とか、
或いはHilbert-styleの証明論とか、体系によります。
0770132人目の素数さん
2009/04/26(日) 10:25:23Shoenfieldの教科書「Mathematical Logic」33ページにある「Theorem on Constans」の証明に
疑問があります。
理論Tに定数e1...enを追加して理論を拡張(T'とする)したとき、もし公理の追加がなければ、
Tの任意の論理式Aに対して、|-(T) A と |-(T') A[e1, ..., en] が同値である、というものです。
(記号|-(T)は、理論Tで証明可能であることを意味する)
教科書の中では、T'におけるA[e1, ..., en]の証明の中でe1, ..., enを各々新変数y1,...,ynに置換しても
成り立つことを利用して証明しようとしているのですが、Tのnonlogical axiomを使っているところで
そんなことをしたらダメなんじゃないかと思います。
だれかこの疑問に答えてくれませんか?
0771132人目の素数さん
2009/04/26(日) 11:15:11具体的にどうだめになるの?
0772770
2009/04/26(日) 11:48:44公理って特定の論理式じゃなくて論理式のパターンに当てはめるものであって、
そのパターンの表し方やパターンに当てはまるかどうかの基準は任意に決められますよね。
46ページあたりでHenkin theoryを構成するときのspecial constsntやspecial axiomの導入の
仕方を見て、「そんなのありかよ」って感じましたが、同時に、人が認知できる言語上の
パターンは何でも(ある論理式が公理に当てはまるかどうかの基準として)使っていいのかと
思いました。
そんなわけで定数e1,...,enを変数y1,...,ynに置換する操作が元の理論Tのnonlogical axiom
の使用の是非に影響を与えないとは断言できないのじゃないかと感じました。
0773132人目の素数さん
2009/04/26(日) 12:09:18論理式のパターンを表すような奴はaxiom schemeと言う。
>そのパターンの表し方やパターンに当てはまるかどうかの基準は任意に決められますよね。
いやいやそんなこと無いでしょ。
実際に計算機や人が扱えるというのは
言語 L が有限でかつ理論が帰納的に公理化可能とか、
そういう風に数学的な表現で言い表せる。
人間の認知能力がどうのとかそういう非数学的な考察をするなとまでは言わないけど、
そういうのは純粋に数学的な定理の証明なんかとは切り離して考えないと。
0774132人目の素数さん
2009/04/26(日) 12:09:33nonlogical axiomにはどんなものがあるのか、うまくいかないようなnonlogical axiomにはどんなものがあるのか、
Henkin theoryを構成するときのspecial axiomはどうなのか、とかまず具体的に考えてみれば?
0775132人目の素数さん
2009/04/26(日) 12:13:49意味を考えたりするとそういう疑問も起きるかもね。
定数記号というのは、証明中で eigen-variable として用いられることがなかった自由変数だと言っていた先生がいたけど、theorem of constant というのはそういうこと。
0776770
2009/04/26(日) 12:31:46> 公理(axiom)は特定の論理式。
propositional axiom (~A ∨ A)とかが既に論理式のパターンを指示してるのではないでしょうか?
0777132人目の素数さん
2009/04/26(日) 14:14:32そういう個々の論理式がaxiomで、
「任意の論理式 A に対して (¬A ∨ A)」
とかいうような論理式の集まりは
axiom schemeって言うほうが普通じゃないのかな。
Shoenfieldでなんと呼んでるのか分かんないけどね。
何と呼んでも通じれば良いけど、とにかく公理っぽいものには
個々の式と、或るパターンの式全体、という二つのものがあって、
或る式がその「パターン」に当てはまるかどうか、というのは
(俺は有限主義者だとか直観主義者だとか面倒くさいことを言い出さない限り)
純粋に数学的に定まるものであって、恣意的なものじゃないよ。
0778766
2009/04/26(日) 15:14:23やはり辞めるしかないですか。
>>769
NKにヒルベルトのεと⇔を導入した体系だそうです。
∃x∀yA(x,y)は∃x[∀yA(x,y)]のことで
∀yA(x,y)はxについての命題と考えて、
xについている存在記号の消去(εの導入)ののち
任意のyで成り立つ
A(εx[∀yA(x,y)],y)
の命題についてxの存在記号を導入すればいい,
ってわけにはいきませんよねえ。
0779763
2009/04/26(日) 15:23:37reference manualかぁ。基本的なところを押さえてませんでしたね。失礼しました。
>(Set,Prop,Type)に関する構造帰納法&普通の数学帰納法じゃない?
この言い方から察するに、入門程度の文献で普通に載ってるっぽいことだとは思うのですが、
私自身は、自然数に関する数学的帰納法に毛が生えた程度しか知識がなく、帰納法に伴って
定数が生成されるといったことは皆目わかりません。そこで、Coqに限らず、そういったこと
を解説してくれている入門的な文献等ご紹介いただけないでしょうか。
0780132人目の素数さん
2009/04/26(日) 16:26:53ε記号を導入したって事は、述語論理の部分は
普通のNKじゃなくて、
NK(命題論理部分)+ε記号に関する規則+⇔記号
ってことかな?
だとしたら私はよく知らない。
0781132人目の素数さん
2009/04/26(日) 16:31:33俺はリファレンスマニュアルを適当につまみぐいしただけだが
帰納法に伴って定数が生成されるのは純粋に、Coqの都合だと思う
これは例えばelimとかのtacticで勝手に使われるので必要らしい
Check nat_indとかやるとこんなのが出るけど
forall P : nat -> Prop,
P 0 -> (forall n : nat, P n -> P (S n)) -> forall n : nat, P n
P(O)
P(N)ならばP(N+1)
から
どんなnについてもP(N)が成り立つって言ってる。まんま数学的帰納法
そんで、ind以外のやつはPropのところがSetやTypeに変わっただけで後は全く一緒(構造帰納法)
構造帰納法はググったらわかるよ
0782770
2009/04/26(日) 21:27:42どうもありがとう。
> 或る式がその「パターン」に当てはまるかどうか、というのは
> (俺は有限主義者だとか直観主義者だとか面倒くさいことを言い出さない限り)
> 純粋に数学的に定まるものであって、恣意的なものじゃないよ。
パターンに当てはまるかどうかの判断て、なんらかの規約で表せればいいんですよね。
special constantの導入のしかたも、論理式 ∃xA に対して文字 c と∃xAを組み合わせたシンボルを作り出して、なんか「記号の力」に乗っかっちゃってるようで。
上記の「なんらかの規約」も、数学的なものじゃなくて記号列のパターンとしての特徴に言及
したっていいわけで・・・
・・・って書いた時点で自分の疑問が氷解しました。>>774
0783132人目の素数さん
2009/04/26(日) 23:20:44772> 定数記号というのは、証明中で eigen-variable として用いられることがなかった自由変数だと言っていた先生がいたけど、
電気屋であるワタシはなるほどと感心してしまったお
0784132人目の素数さん
2009/04/27(月) 08:54:01Semantics として明らかであることは、つぎのようにわかる。
定数記号が公理のなかに現れなければその解釈はどの要素になされてもよいので、
公理に現れない自由変数と同じ役割である。
0785132人目の素数さん
2009/04/27(月) 19:03:06原始帰納的関数、帰納的関数、帰納的可算集合などのクラスは普通、PAでなく標準モデルに対しての物でしょうか?
参考書で明確に言及してないので、今一整理がつきません。
0786132人目の素数さん
2009/04/27(月) 19:59:26意味が良く分からん
0787132人目の素数さん
2009/04/27(月) 20:46:31recursive function と provably recursive function との違いに関する質問?
0788770
2009/04/27(月) 22:05:22レスどうも。
>>782で気づいた事は、
「理論を拡張するとき、axiom schemeまで引き継いではいけない」
ってことです。
0789785
2009/04/27(月) 22:26:53説明不足で失礼しました。(自分でもあやふやなので、説明以前に根本的に勘違いしてるのかもしれませんが。)
「ゲーデルと20世紀の論理学」や「論理と計算のしくみ」という書籍を利用していて、帰納的関数論と不完全性定理の部分を少し読んでみた程度なんですが、
どうやら標準モデル(自然数論?)上で真なることと、ペアノ算術で証明可能なことの区別をしないといけないみたいだ、と思ったので、もう一度注意しながら読んでいる所です。
そこで「原始帰納的」や「計算可能」、「帰納的可算」等は、自然数論とペアノ算術、どちらの上でのクラスを定義しているのか、と言うのが質問の内容です。
0790132人目の素数さん
2009/04/27(月) 23:44:56そういうことは書いてないかな。書いてないのかもね。
(まあこういう話は中途半端にすると逆に
完全性定理のHenkinの証明あたりで混乱することにもなるんだけど)
syntaxは論理式とか変数記号とかの(形式的な)ことばや記号列に関する話のことで、
semanticsというのはそのことばが指し示す実際の対象(もの)のこと、とでも思っとけば良い。
標準モデルというのはsemanticsの話で、
ペアノ算術はどっちかというとsyntaxの話。
自然数論ってのは自然数に関する(たとえばペアノ算術とかの)理論のこと。
普通は(そうじゃない分野もあるけどそれはさておき)
原始帰納的とか計算可能とかそういうのは、
あまり形式的なことは考えないで、実際に確かに存在する
自然数という対象に関する概念だと思うことが多い。
要するに(標準的)自然数の関数やその集まりであって、
PAみたいに或る形式的な理論を決めてそれに応じて
規定される概念だとは考えていないことになる。
0791132人目の素数さん
2009/04/28(火) 00:25:04早速のレス有り難うございます。「自然数論」の用法を間違えていたようで、失礼致しました。
シンタクスとセマンティクスですが、一応の区別はついているかなと思います。
(シンタクスはシーケント計算・自然演繹・ヒルベルト流、セマンティクスは古典述語論理やクリプキ意味論をやってシーケント計算の完全・健全性や決定可能性(不可能性)まではやりました)
ただ今まで証明論/意味論の二つの区別で話を進めてきた所に、計算可能性という新しい(?)概念が出て来たので、分類しかねて戸惑っているといった状況です。
レスを読むにセマンティクス側で定義されている様ですね。表現定理なんかを読むと「計算可能性」がセマンティクス側で定義されてると見れば自然に理解出来そうですね。
0792132人目の素数さん
2009/04/28(火) 00:29:07そういう分類にそぐわない分野だと思う
0793785=791
2009/04/28(火) 00:29:460794132人目の素数さん
2009/04/28(火) 21:59:11はっきりいって、正確な理解に達していないと思います。Axiom も
Axiom scheme も本質的な違いはありません。色々な流儀はありますが、
Axiom, Axiom scheme は閉論理式,閉論理式の集まりととらえるのが
簡明です。自由変数を含むものは、それを束縛変数にして全称にして
閉論理式にしておくのが明解です。
定数記号は、変数記号とは別になっているのですから、同じ役割であ
るというのは semantics におけることで、Axiom scheme と Axiom に
区別をつけるところに関係するようなことではないと思います。
0795770
2009/04/28(火) 22:38:20いや、理論Tを理論T'に拡張するとき、「シンボルだけ追加する。公理は追加しない。」と決めた場合でも、
もしAxiom scheme を引き継いでしまうと、新しく追加されたシンボルを使ったT'の論理式にそのscheme
を適用してしまえば公理を追加してしまったのと同じことになるということです。
もとの質問で言うと、理論Tが
「文字eで始まる定数についてなんちゃら〜」というパターンのAxiom schemeを持っていたら、
どうなるだろう、というのが疑問の元でした。
この「scheme」の適用を理論T'で追加された論理式にあてはめるのは 「Theorem on Constans」
の条件である「公理は追加しない」に抵触する(=スコープを破壊してる)と気づいた、ということです。
semanticsのことは、証明の過程において何の役割も果たしていない定数は変数に置き換え可能
って感じで納得していて疑問は持っていませんでした。
0796132人目の素数さん
2009/04/29(水) 09:42:37そういうのは一般的なaxiom schemeではないので
(普通の数学でそういう公理とか定義は聞いたこと無いですよね?ありますか?)
単純に公理の無限集合、という風に言うべきかと。
通常、axiom schemeというのはもっと特殊で、
「任意のformulaφiやtermτjの組に対して以下が成り立つ」
みたいな形をしてるのが普通だと思う。
述語論理じゃなくてもっと一般的な記号変形システムなら
普通にそういうのも考えて良いでしょうけど。
Shoenfieldちゃんと見てないけど、たぶん言えるのは、
定理の前提に抵触して証明がそのままでは成立しなくなる(かもしれない)というだけで、
定理の結論自体はほぼそのままの形で成立すると思いますよ。
あと「定数」はconstan"t"sね。typoだと思ってスルーしてたが覚え間違いしてるかもしれないなので。
0797770
2009/04/29(水) 11:14:08> constan"t"s
おっと、最初の書き込みから間違えてたw
普通の数学にそんな公理はない、ってのはそうでしょうね。
> 「任意のformulaφiやtermτjの組に対して以下が成り立つ」
↑この添字iの集合が理論を拡張する際に拡大されていたら、公理は追加しないという条件の解釈は
普通どうなるんでしょうか?
ちなみにShoenfieldでHenkin theoryを構成するときの導入の仕方は酷くて、任意の論理式 ∃xA を
文字 c の「添字」としてくっつけて新しい定数(special constsnt)を無限個作り出すんですよ。
その上で"すべての" ∃xA → Ax[r] (rは上記のspecial constsnt) というパターンの式を
「special axiom for r」 として追加する・・・。
そんな記号の作り方なんてそれまで言及されてないし、無限個の論理式に対して新たな定数を1対1に
対応させられるなんて力の源泉が曖昧じゃないですか。
「実際記号を作ることはできるんだし、special axiomの導入も明確にできるでしょ」と言われればその通りなん
だけど、公理のパターンとして何が認められるのか釈然としない。
そんなこんなで、「Theorem on Constants」 の証明のところで引っかかったという次第です。
0798132人目の素数さん
2009/04/29(水) 11:41:35>「文字eで始まる定数についてなんちゃら〜」というパターンの
> Axiom schemeを持っていた
として、もともと矛盾している場合以外に何か具合の悪いことは
起こるのでしょうか?
定数記号に関するほとんどの誤解は、たとえば π という記号
で円周率の性質を使えば、πについての公理を使っていることに
気がつかないという誤解があります。本質的にこれ以外の間違い
というのは想定し難いのですが、、、。
796 に書いてあることにしても、以前ある term の解釈にすれば
よいだけで、何の問題もないと思います。自分で勝手に具合が悪い
と想像しているだけだと思います。
0799770
2009/04/29(水) 12:28:53> 何か具合の悪いことは起こるのでしょうか?
それはA[e1, ..., en]を証明する過程の途中で定数eiを変数yiに交換することが
できなくなるから「具合の悪い」と誤解していた訳です。
理論を拡張する際のaxiom schemeの適用に間違った理解をしてました。
ところでπはここでいう「定数」にはあてはまりませんよ。
(特定の実数に対する命名に過ぎないし、使う記号も何だって構わない。)
> 796 に書いてあることにしても、以前ある term の解釈にすればよいだけで
「以前ある term の解釈」の意味がわかりません。再度解説してくれませんか。
0801132人目の素数さん
2009/04/29(水) 13:12:05Axiom Scheme を含む体系 T に新しい定数記号を付け加えるわけで、T に
ある term を以前ある term と表現しました。
πは定数記号として導入すると解釈するのは極めて普通。特定の実数とは
その存在と唯一性の証明されている実数のことをいうと思うが、それに
定数記号を対応させ、定義式を公理として付け加えるというのは、とても
普通の考え方。
0802770
2009/04/29(水) 23:28:45> πは定数記号として導入すると解釈するのは極めて普通
> 定義式を公理として付け加えるえるというのは、とても 普通の考え方。
もともとの Theorem on Constants の話でいうと、新たな公理を何も足さない場合の主張なので、
>>799での「πはここでいう「定数」にはあてはまりませんよ。 」に戻ってしまいます。
0803132人目の素数さん
2009/05/02(土) 21:54:03あなたが心配したことはなんだったんでしょうか?
ご自分で述べていないようですから、仕方ないので述べてみましょう。
ある無矛盾な体系 T の Axiom Scheme として「この体系に現れない
定数記号 c について c ≠ c が成立する」という Axiom Scheme
があったとしましょう。すると、equality axiom があれば、T にない
定数記号がつけ加わった途端に矛盾します。
このような例を述べないで、証明ができないから、どうのこうのという
のは、よくわかっているとは言いがたいと感じたのです。この Axiom
Scheme は変なところがあります。しかし、それをあなたが的確に指摘
できたら、、、きっと、あなたはこんなところで、質問しないので
しょう。もし、ちゃんと答えられたら、ちゃんとわかっているという
ことでしょう。だから 794 に正確な理解に達していないはずだと書いた
のです。
0804770
2009/05/02(土) 23:53:37> このような例を述べないで、証明ができないから
>>795で書いた
> 「文字eで始まる定数についてなんちゃら〜」というパターンのAxiom schemeを持っていたら、 ・・・
というのが自分なりの「例」だったんですが、きちんと結論まで述べてませんでしたね。
もともと私が心配していたのは、う〜ん。。たとえば以下のような状況です。
述語pと関数f を持つある体系 T に
「文字eで始まる定数e*について p(e*, f(e*)) が成立する 」 という Axiom Scheme があったとする。
・述語pと関数f はTのもの
・文字eで始まる定数はTに存在しない
・拡張した理論T'に定数e1, ... , enが導入された
・拡張した理論T'に公理の追加はない
以上の条件の下に、
理論T'で p(e1, f(e1)) ∧ ・・・ ∧ p(en, f(en))が成立するとしたら、Theorem of constantsを適用して
理論Tで変数 y1, ..., yn について p(y1, f(y1)) ∧ ・・・ ∧ p(yn, f(yn)) が成立することになるが、
これは言えないはず。
<例ここまで>
> この Axiom Scheme は変なところがあります。しかし、それをあなたが的確に指摘できたら、、、
いただいた例について今の自分の理解で述べると、
・この Axiom Scheme に変なところはない
・Tにおける公理はTのスコープ内で確定している。この Axiom Scheme によって生成される公理はゼロ個。
・T にない定数記号がつけ加わった途端に・・・
公理を追加しない、という条件であれば矛盾なし。
Axiom Scheme を適用して公理を再生成していい、という条件であれば矛盾発生
再び今の自分の理解で言うと、Theorem of constants の条件である「公理を追加しない」ってのは
Axiom Scheme を再展開して公理を生成するのはダメってことであり、それが >>788で書いたことです。
0805132人目の素数さん
2009/05/05(火) 01:49:39ほかの勉強で全然暇無いなあ、
昨年の夏からずっと強制法勉強したいと思ってるのに、、はあ
0806132人目の素数さん
2009/05/05(火) 14:41:58他の勉強を全部捨てるんだ!
0807132人目の素数さん
2009/05/05(火) 21:38:42この後は、何も返答いたしません。やりとりはこれで終わりです。
> 述語pと関数f を持つある体系 T に
> 「文字eで始まる定数e*について p(e*, f(e*)) が成立する 」 という
> Axiom Scheme があったとする。
> ・述語pと関数f はTのもの
> ・文字eで始まる定数はTに存在しない
体系 T にこのような Axiom Scheme があれば、e という文字が T に現れてい
ます。ですから、文字 e は体系 T ではなんなのでしょう?
803 でそれを Axiom Scheme とはいわないだろうというのは、体系 T に現れ
ないものについて、、、といった途端に、その Axiom Scheme はないものと同
じであると解釈されるべきでしょう。これが、Axiom, Axiom Scheme といった
ときの「普通」の理解です。これらについて形式的定義があるわけではないの
ですから、あなたの理解だって一向構わないのかもしれません。ただ、通用し
ないですね。
0808132人目の素数さん
2009/05/05(火) 22:18:21わかりやすく伝えるよろし。
0809132人目の素数さん
2009/05/11(月) 08:43:240810132人目の素数さん
2009/05/11(月) 09:59:350811132人目の素数さん
2009/05/11(月) 19:24:390812132人目の素数さん
2009/05/11(月) 19:54:57「X. エルブランの定理と決定手続き」が書かれず終わってます。
情報系の本などでは節形式の充足可能性として論じるものが多いので、
高崎先生がどう説明されるか期待してたのですが・・・
どなたか続きを書きませんか?
0813132人目の素数さん
2009/05/11(月) 22:52:09地方駅弁学部で習う数学がわかってれば読める?
0814132人目の素数さん
2009/05/11(月) 22:53:360815132人目の素数さん
2009/05/11(月) 23:41:45たいてい読めない
0816132人目の素数さん
2009/05/12(火) 00:49:180817132人目の素数さん
2009/05/13(水) 02:03:03排中律、対偶則、二重否定除去、パースの法則等の同値性より「(命題)直感主義論理上で成り立たず古典論理上で成り立つ命題を、一つでも直感主義論理の公理に組み込めば古典論理になる」
という事が言えそうだと思ったのですが、これは正しいのでしょうか?また正しければ定理の名前等を教えてください。
0818132人目の素数さん
2009/05/13(水) 02:56:43正しくありません。
命題論理の範囲では、直観主義論理に追加すると古典論理になるような論理式の特徴付けが Jankov や Hanazawa により得られています。
0819132人目の素数さん
2009/05/13(水) 09:23:00有り難うございます!
jankov等で検索した結果、直感主義と古典論理の間には無数の中間論理があるということが分りました。
0820132人目の素数さん
2009/05/13(水) 10:06:260821132人目の素数さん
2009/05/13(水) 18:41:46Q. 直感主義って?
A. 直観主義です
0822132人目の素数さん
2009/05/13(水) 19:01:10具体的にどのような順序を定めれば有理数全体や実数全体が整列集合になるのですか?
0823132人目の素数さん
2009/05/13(水) 19:20:20その質問を聞いただけで整列性や可算性を理解していないことが分かる。
こんな所で聞いてないで、集合論の教科書
ちゃんと嫁。
0824132人目の素数さん
2009/05/13(水) 19:43:260825132人目の素数さん
2009/05/13(水) 19:46:09おしえてあげてください。
0826132人目の素数さん
2009/05/13(水) 19:53:29コホン
>>822
有理数は分母・分子の2つの整数の組で表せる。
2つの整数の組なら、小さい数の組から順に番号をふればOK。
あと実数は順序付け不可能って書いてなかった?
0827132人目の素数さん
2009/05/13(水) 20:04:040828132人目の素数さん
2009/05/13(水) 20:53:100829132人目の素数さん
2009/05/13(水) 21:18:19実数は選択公理が無いと無理なので、「具体的」なのは作れない
0830132人目の素数さん
2009/05/14(木) 00:49:00>>829
ありがとう
0831132人目の素数さん
2009/05/14(木) 01:12:37ただ、整列順序の存在を示せるだけ。
0832132人目の素数さん
2009/05/14(木) 01:44:500833132人目の素数さん
2009/05/14(木) 01:52:50もちろん。
0834132人目の素数さん
2009/05/14(木) 16:02:380835132人目の素数さん
2009/05/14(木) 16:55:230836132人目の素数さん
2009/05/14(木) 17:12:540837132人目の素数さん
2009/05/14(木) 17:52:00既存のものでないでしょうか?
>>836
クラスとに分けて解決するのではなくて
扱う対象全体の対象みたいなものがある公理系はないでしょうか?
0838132人目の素数さん
2009/05/14(木) 18:26:18話としては聞いてるけど、どうやって証明されてるの?
0839132人目の素数さん
2009/05/14(木) 18:33:500840132人目の素数さん
2009/05/14(木) 18:59:22全ての集合がならわかる。実数限定なのにそうなる理由は?
0841132人目の素数さん
2009/05/14(木) 19:36:46つまり、任意の集合が整列可能ということと実数全体が整列可能ということが同値?
0842132人目の素数さん
2009/05/14(木) 19:51:29「必要条件」じゃなくて「充分条件」。
まずこの二語の使い分けを勉強してからまた来たらいいと思う。
0843132人目の素数さん
2009/05/14(木) 19:52:430844132人目の素数さん
2009/05/14(木) 20:05:260845132人目の素数さん
2009/05/14(木) 20:07:09いやです
0846132人目の素数さん
2009/05/14(木) 20:09:380847132人目の素数さん
2009/05/14(木) 20:24:05いやいや使い方は分かってますよ
選択公理を認めれば実数全体が整列順序づけできるから十分条件
>>839が言うには選択公理がなければ実数全体を整列順序づけすることができないから必要条件
0848132人目の素数さん
2009/05/14(木) 21:08:230849132人目の素数さん
2009/05/14(木) 21:43:53選択公理が正しい→Rの整列順序付けが存在する、
であって
Rの整列順序付けが存在する→選択公理が成立する、
ではないし
選択公理が一般に成り立たない→Rの整列順序付けが存在しない、
でもない。勘違いしないように。
「ZF+いくつかの相対無矛盾な追加公理」で
Rの上に整列順序が存在しない(当然Rの基数も存在しない)モデルが作れる。
これは有名な事実なのでJechでも読めばたぶん証明が載っている。
だからZFの中で表現できるような操作じゃ作れないことは分かる。
一般的に日常の数学でやるような「具体的」な操作と言うのは全部ZFの中で
表現できることが実際に一つ一つ確かめられるから、「具体的」な整列順序は無いことになる。
Cohenは「連続体仮説もその否定も証明できないこと」を証明した、
というのも似たような話で、われわれが持っている集合に関する事実の証明手段は
ZFC(のサブセット)に収まる、というのが暗黙の前提になっている。
その前提が間違っているかもしれないじゃないか、という人が居たら
その人が「具体的」だけどZFじゃできないような操作とか、
そういうのを実際に提示すればいい、という話。
0850132人目の素数さん
2009/05/14(木) 21:46:040851132人目の素数さん
2009/05/14(木) 21:49:58でも実数の整列順序付けが出来ないことの説明の大まかな流れは理解してそう
0852132人目の素数さん
2009/05/14(木) 21:54:530853132人目の素数さん
2009/05/14(木) 23:39:52たとえば、実数全体を整列する順序の候補はあるのだが、それが実際に順序となることの証明に選択公理が必要というような場合を考えていないような気がする。
0854132人目の素数さん
2009/05/15(金) 06:45:250855132人目の素数さん
2009/05/15(金) 13:55:422. ある順序集合の自己同型は、1 の ZFC のモデルの自己同型を引き起こし、
その R への制限は R の自明でない自己同型となる。
3. ZFC で順序数を用いて定義可能な集合は、自己同型で不変。
4. R と順序数の間の全単射 f が定義可能とする。
2 より σ(x)≠x となる自己同型 σ と x∈R がある。
3 より σ(f)=f, σ(α)=α.
f(x)=α より f(σ(x))=α これは f が単射であることに矛盾する。
0856132人目の素数さん
2009/05/15(金) 21:30:23まずラッセルのパラドックスの証明に何が使われているかを
考える。例えば、分出公理か、外延公理、、、、というふうに。
つまり他の公理を付け加えなければ、集合の全体を集合としても、
矛盾ができなくすることは可能。
0857132人目の素数さん
2009/05/15(金) 23:08:29その分出公理や外延公理に制限を加えたりした公理系があるって聞いたんですがご存知ないでしょうか?
0858132人目の素数さん
2009/05/16(土) 09:00:49数学的に面白い話は聴いたことはありません。
哲学関係、および、形式のみの研究関係ではあるようです。
0859132人目の素数さん
2009/05/16(土) 14:17:44キューネンの集合論(邦訳p.20)だと一つ関数を定めるだけの短いものになっており、省かれている部分を埋めてもかなり短いです
前者がこのような短い証明方法を採用しないのはなぜですか?それとも後者の証明方法は不完全なのでしょうか?
0860132人目の素数さん
2009/05/16(土) 14:40:15Kunen の本のその証明は省略されている部分を読者が補って読む必要がある。
(省略されていることがわかって、それが容易に補える読者を想定した本だということ)
f の定義域と値域が始切片となること。
f が写像となること。
f が順序を保つこと。
f の定義域と値域がともに真の始切片となることは起きないこと。
どれも証明していない。
0861132人目の素数さん
2009/05/16(土) 14:52:10失礼しました
よく考えたら同じことでした
0862132人目の素数さん
2009/05/17(日) 12:48:22(1)ω無矛盾性の正しい解釈がわからずに困っています。ω無矛盾性がペアノ算術PAで成立しないのは、
ペアノ算術の範囲内ではタームが数項の列{1,2,3……}から外れたものはない、と言う事が証明できないから、と言う解釈も出来るでしょうか?
(超限数ωがタームに入っていないことが証明できない、とか。)
(2)自然数をコード化する際に、中国剰余定理を使ってコード化した自然数の存在性を言っている文献が多いですが、
自然数列{n1,n2,n3……ni}から、対関数pair(x,y)を使って、コード化した数eを
e=pair(n1,pair(n2,……pair(ni-1,ni)…))としている本がありました(萩谷著「論理と計算のしくみ」)。
これでも正確にコード化した数の存在性が言えるのでしょうか?
0863862
2009/05/17(日) 16:12:490864132人目の素数さん
2009/05/17(日) 18:19:12(2) i が可変である必要があるなら、この方法はうまくいかない。
0865132人目の素数さん
2009/05/17(日) 20:14:480866132人目の素数さん
2009/05/17(日) 20:19:000867132人目の素数さん
2009/05/21(木) 06:14:27これらから他の全ての公理(例えばユークリッド幾何学での5つの公理とか)も証明できるのでしょうか?
できないのなら,この9個の公理だけでは不足という事ですよね。
その場合は最低何個の公理を継ぎ足せば数学を語れるのでしょうか?
0868132人目の素数さん
2009/05/21(木) 07:07:31有限個なら「 φ1 ∧ φ2 ∧ ......... ∧ φ1 が成り立つ」
みたいな感じで一つの言明にまとめられるし、∧が嫌なら¬と⇒とかを使っても良い。
でも ZFC は、「任意の x に関する性質 φ に対して ......... 」みたいな
無限個の言明を束ねた公理図式(スキームという用語を図式と訳すのは違和感あるけど)が
あって、決して有限個には纏められない。有限「種類」ではある。
それから反映原理とかを使うと公理の種類はもうちょっと少なく出来る。
まあBGにすりゃ有限個(従って 1 個)で済むんだけどね。
>証明できるのでしょうか?
「直線」とはどういう集合のことを言うのか、とか
二つの直線が平行であるとはどういう状態のことをいうのか、
とかの定義が入ってればね。
まあ、その定義と言うのは論理学的には LINE(l)⇔l∈R^2かつ......みたいな
公理を加えることでなされるわけだけども。
0869132人目の素数さん
2009/05/21(木) 08:22:230870132人目の素数さん
2009/05/21(木) 09:51:19> 868
> ZFCの公理は有限個じゃないよ。
> 有限個なら「 φ1 ∧ φ2 ∧ ......... ∧ φ1 が成り立つ」
> みたいな感じで一つの言明にまとめられるし、∧が嫌なら¬と⇒とかを使っても良い。
> でも ZFC は、「任意の x に関する性質 φ に対して ......... 」みたいな
> 無限個の言明を束ねた公理図式(スキームという用語を図式と訳すのは違和感あるけど)が
> あって、決して有限個には纏められない。有限「種類」ではある。
ZFC公理は有限個ではないが有限種類とはどう解釈すればいいのでしょうか?
外延性公理,
空集合の公理,
対の公理,
合併集合の公理,
無限集合の公理,
べき集合の公理,
置換公理,
正則性の公理,
選択公理
以外に何があるのでしょうか?
それとも
これら9種類の公理があって夫々が更に無限個の小公理を持つという意味でしょうか?
> とかの定義が入ってればね。
有難うございます。これは参考になります。
0871132人目の素数さん
2009/05/21(木) 10:05:280872132人目の素数さん
2009/05/21(木) 12:01:20> 871
うーむ。そうするとZFC公理は一番少ない種類の公理を持つ公理系という訳ですか。
ユークリッド幾何学での公理とかも無限個なのですね。種類が5個という言う訳ですね。
(ZFC公理が一番少ない種類を持つ公理系なので当然ユークリッド幾何学の5種類の公理系はZFCに比べて語れない分野があるですね)
0873132人目の素数さん
2009/05/21(木) 12:12:340874132人目の素数さん
2009/05/21(木) 13:04:450875132人目の素数さん
2009/05/21(木) 13:17:50すみません、調べてみたところNew Foundations(http://en.wikipedia.org/wiki/New_Foundations)というのがそれっぽいのですが
どんな感じの物なのかどなたか教えていただけないでしょうか
0876132人目の素数さん
2009/05/21(木) 15:00:04選択公理も図式でなかったっけ。
0877132人目の素数さん
2009/05/21(木) 15:32:16>均一って何?
分布密度のようなものかな?
単位長さ当たりの個数
0878132人目の素数さん
2009/05/21(木) 16:48:54密度はどこでも0です
単位長さ当たりの個数はどこでも可算個です
0879868
2009/05/21(木) 16:55:58少なくともZFCの普通の選択公理は
「集合fがAからBへの函数で〜〜ならば〜〜」という一つの論理式。
BGの強選択公理にあたるものを定式化したいとか思えば公理図式になっちゃうけど。
>>875
そこに書いてあるじゃん。NFなんて相当マイナーだし
そのwikipediaの記事とか、その記事のreferencesにリンクしてあるpdfファイルとか
external linksのリンク先サイトとか以上に詳しくて懇切丁寧な解説なんて
俺は聞いたこと無いぞw NFの研究者リストみたいなのまであるしw
(Quine自身も、ZFと本質的に両立しないような、例えばこんな感じの定式化によって
Russelのantinomyを避けることも出来ない訳ではない、だから必ずしもZFが
唯一の集合論の定式化とは言い切れないし、ZFが採用されたのはもしかしたら
歴史的偶然かもしれない、くらいの意味で発表しただけ。
Boolosとかはそれに反対してZFが採用されたのはZFにそれなりの自然さがあるからだ、
と思ってるみたいだけどね。)
非常に大雑把かつ適当に言うと、個体、個体の集合、集合の集合(集合族)、
集合の集合の集合(集合族族?)、……というような整然とした
階層構造を壊してしまうような式は、ルール違反ということにして、
{ x : φ(x) } という集合を作るときのφには入れちゃ駄目だ、という制限を加えただけ。
だからタイプ理論に似てて、ZFCでは集合として扱える
{ x ∈ 2^ω : ∀y∀z, z ∈ y ∈ x → z∈x} みたいな集合は扱えなくなるけど、
その代わりに { x : x = x } を集合として扱えるようになる。
0880132人目の素数さん
2009/05/21(木) 16:56:58n^0 = (λab.ba)n(λfx.x) = (λfx.x)n = λx.x ≠ λfx.fx = 1 になっちゃいませんか?
0881132人目の素数さん
2009/05/21(木) 21:53:31確かそうなったと思うよ。m>0 でないと冪にならない。
0882132人目の素数さん
2009/05/21(木) 23:17:42>密度はどこでも0です
>単位長さ当たりの個数はどこでも可算個です
そなことは、分かってます。その相対的な濃度差が知りたいの。
0883132人目の素数さん
2009/05/21(木) 23:26:37自分用語作んなよ
数学で言う濃度が何か分かってて言ってるんだよな?
0884132人目の素数さん
2009/05/21(木) 23:36:33マジですか・・・それはちょっと微妙ですね
0885132人目の素数さん
2009/05/21(木) 23:40:34>数学で言う濃度が何か分かってて言ってるんだよな?
密度ですよね?
0886132人目の素数さん
2009/05/21(木) 23:49:010887132人目の素数さん
2009/05/22(金) 00:59:390888132人目の素数さん
2009/05/22(金) 01:04:490889猫でつ ◆ghclfYsc82
2009/05/22(金) 01:20:360890132人目の素数さん
2009/05/22(金) 01:43:250891132人目の素数さん
2009/05/22(金) 02:40:50実数の測度は平坦ではないですよね?
0892132人目の素数さん
2009/05/22(金) 02:50:08留数だと思うのですがなかなか解けません。
0893132人目の素数さん
2009/05/22(金) 02:59:10だから密度はどこでも0だってば
0894132人目の素数さん
2009/05/22(金) 03:02:15その「密度」ってどうやったら求まるものなの?
きちんと定義された用語を使って話をしないと。
その用語が>>891の思ってる「密度」「濃度」とかを
きちんと表しているかかどうか、という問題とは分けて考える。
合成数は素数よりも"多い"のでしょうか?
→両者とも aleph 0 の濃度なので個数は同じです
→ n までの素数は全体の 1/log n くらいの割合しかないので
n がでかけりゃ圧倒的に合成数のほうが多いです。
が両方とも間違ってないのと一緒。
"多い"がどういう意味なのか、その"多さ"は数学的に言い表したら
どういう定義になるのかというのは質問する人が自分で考えないとどうしようもない。
それと同じ。
>>892
>>2参照
0895132人目の素数さん
2009/05/22(金) 03:12:06>その「密度」ってどうやったら求まるものなの?
どこかに、よい参考書はないでしょうか?
0896132人目の素数さん
2009/05/22(金) 03:13:59>だから密度はどこでも0だってば
本当に知りたいのは、実数の測度が均一なのかどうか?
0897132人目の素数さん
2009/05/22(金) 03:52:17そこで参考書が出てくるのはおかしい。
お前が使っている「密度」の定義が問題にされているわけであって、
それに答えられるのはお前自身しかいない。
それとも、お前は自分が使っている言葉の意味も考えずに
質問を繰り返していたのか?
だとしたら、それは数学以前に国語の問題。
0898132人目の素数さん
2009/05/22(金) 07:59:06おそらく漠然とした直観的なイメージしかないのだろうが
どうしてそんなことを思いついたんだか興味がある
0899132人目の素数さん
2009/05/22(金) 11:22:530900132人目の素数さん
2009/05/22(金) 11:59:130901132人目の素数さん
2009/05/22(金) 12:02:56凹凸 おうとつ
0902132人目の素数さん
2009/05/22(金) 12:16:200903132人目の素数さん
2009/05/22(金) 12:23:190904132人目の素数さん
2009/05/22(金) 12:25:370905132人目の素数さん
2009/05/22(金) 12:34:440906132人目の素数さん
2009/05/22(金) 14:00:060907132人目の素数さん
2009/05/22(金) 14:11:02不毛な試みから逃れられない気がするがなあ。
こういう輩は「アキレスの亀」スレででもたむろってればいいのに。
0908132人目の素数さん
2009/05/22(金) 14:18:540909132人目の素数さん
2009/05/22(金) 15:30:470910132人目の素数さん
2009/05/22(金) 16:11:410911132人目の素数さん
2009/05/22(金) 19:48:14型理論のinductive definitionが、さぱーりわからん。例えばCoqで
Inductive nat : Set := O : nat | S : nat -> nat.
とするだけで、なんで、数学的帰納法が生成されてしまうんだろう?もちろん意味を考えれば
明らかだが、数学的帰納法を生成する原理がわからん。
だれか偉い人、そこら辺をわかりやすく解説している文献教えてくれまいか。
0912132人目の素数さん
2009/05/22(金) 20:26:47意図を読み取ろうとするというよりも、
言葉遊びのようなことばっかり言ってる学生を
戒める指導教官みたいな感じかもw
0913132人目の素数さん
2009/05/22(金) 20:38:51こことかはもしかしたら参考になったりしない?
自然数というものの圏論的な定義っぽいけど。
とか適当なことをいってみるテスト
0914132人目の素数さん
2009/05/23(土) 01:44:260915911
2009/05/23(土) 10:49:18それは私へのレスでしょうか。だとしたら、残念ですが参考にはなりませんでした。
そのサイトでは数学的帰納法についての解説はしていますが、
「自然数の定義からどのようにして帰納法をつくればいいか」
については何も書いていませんでした。Coqではどういう考え方に基づいているのか
それを知りたいのです。他の例で言えば
Inductive Z_btree : Set :=
Z_leaf : Z_btree | Z_bnode : Z -> Z_btree -> Z_btree -> Z_btree.
なる定義に対しては
Z_btree_ind
: forall P : Z_btree -> Prop,
P Z_leaf ->
(forall (z : Z) (z0 : Z_btree),
P z0 -> forall z1 : Z_btree, P z1 -> P (Z_bnode z z0 z1)) ->
forall z : Z_btree, P z
なる帰納法を生成しています。私が知りたいのは、この「帰納法を生成する原理」
なのです。
どなたか、わかりやすい文献ありましたらご紹介お願いします。
0916132人目の素数さん
2009/05/23(土) 11:17:010917132人目の素数さん
2009/05/23(土) 12:14:100918132人目の素数さん
2009/05/23(土) 13:19:23勝手に悩むのは数学苦手児童の典型
0919132人目の素数さん
2009/05/23(土) 13:29:43整合性を保って独自の体系を作り上げたら大したもの。
0920132人目の素数さん
2009/05/23(土) 13:38:440921132人目の素数さん
2009/05/23(土) 13:45:57皆さんと一緒に作り上げたいようですw
0922132人目の素数さん
2009/05/23(土) 14:02:22整合性を保って独自の体系を作り上げるスレ
となります
0923132人目の素数さん
2009/05/23(土) 16:32:05電波数学界の雄、Dr,Gの宿命のライバル、Stromdorfさん健在だったんですね(wa
0924132人目の素数さん
2009/05/23(土) 23:34:120925132人目の素数さん
2009/05/23(土) 23:44:350926132人目の素数さん
2009/05/24(日) 00:20:13困る
0927132人目の素数さん
2009/05/24(日) 00:55:000928132人目の素数さん
2009/05/24(日) 01:01:470929132人目の素数さん
2009/05/24(日) 08:13:33やっぱり素人や狂人だからだろうねえ
0930132人目の素数さん
2009/05/24(日) 08:18:320931132人目の素数さん
2009/05/24(日) 09:56:42図式というのを調べてみたのですが
例えば,
置換公理とは
「任意の集合Aに対して命題P(A,B)が真となるような集合Bが唯一つ存在する
⇒任意の集合Cに対し,D={v;∃u∈C such that P(u,v)}となるような集合Dが存在する。」
ですよね。
これ命題Pは無限個あるから置換公理図式は無限個あると言う解釈なのでしょうか?
でもその場合は図式は無限個ですが公理は1個ですよね。
勘違いしてますか?
0932911
2009/05/24(日) 10:24:39>>911,915
おながいします。それから訂正。
>>915の最後のあたりの「帰納法を生成する原理」は「帰納法を生成する考え方」に読み替えてくださいまし。
原理って言っちゃうとなんか変ですね。
0933132人目の素数さん
2009/05/24(日) 11:01:13逆じゃね?
0934132人目の素数さん
2009/05/24(日) 11:25:210935911
2009/05/24(日) 11:49:00ご紹介いただけないでしょうか。
0936132人目の素数さん
2009/05/24(日) 12:35:21>>>931
> 逆じゃね?
「Pを命題とする。任意の集合Cに対し,D={v;∃u∈C such that P(u,v)}となるような集合Dが存在する
⇒任意の集合Aに対してP(A,B)が真となるような集合Bが唯一つ存在する 」
でしょうか??
0937132人目の素数さん
2009/05/24(日) 13:47:23逆なのは
>でもその場合は図式は無限個ですが公理は1個ですよね。
図式は1個だが公理は無限個
0939132人目の素数さん
2009/05/24(日) 19:38:51適当な関手の始代数として理解するのが一番簡単だと思う。
nat は F(X) = 1 + X という関手の始代数。
Z_btree は F(X) = 1 + Z * X * X の始代数。
0940132人目の素数さん
2009/05/24(日) 20:05:440941132人目の素数さん
2009/05/24(日) 20:12:23何か役に立たないといけないですか?
数学の危機辺りの歴史を見直せば、公理的集合論のモチベーションがわかりますよ
0942132人目の素数さん
2009/05/24(日) 20:38:160943132人目の素数さん
2009/05/24(日) 20:57:27>公理的集合論は何の役に立つのですか?
飯の種になる。
0944132人目の素数さん
2009/05/24(日) 21:07:56本当に飯の種になってるか?
公理的集合論で食えているのか?
というか、数学で飯を食えるのか?
0945132人目の素数さん
2009/05/24(日) 21:21:400946132人目の素数さん
2009/05/24(日) 21:36:30責任とれ>>945
0947132人目の素数さん
2009/05/24(日) 21:43:430948911
2009/05/24(日) 22:12:52情報提供ありがとうございます。
>適当な関手の始代数として理解するのが一番簡単だと思う。
とのことですが、2つだけ質問させてください。
>Z_btree は F(X) = 1 + Z * X * X の始代数。
と理解する場合、>>915のZ_btree_indは、圏論では何になるのでしょうか。
>適当な関手の始代数として理解する
のにわかりやすい文献を何か教えていただけないでしょうか。ちなみに圏論は基礎くらいしか理解していません。
昔、へびの補題を一般的なアーベル圏で自分なりに証明するためにいくつかの本を読んだくらいです。
とは言いながら、必要な圏論の知識は自分で何とかします。
もし答えていただけるならお願いいたします。
0949132人目の素数さん
2009/05/24(日) 23:03:32数学の他の分野との関係で言えば、
他の分野に対してその理論のモデルを提供するとか、
その無矛盾性をある程度保障するという役割がある。
ただここ三十年とかは(公理的)集合論自体が
(「ロジック」と言うよりも寧ろ)数学の一分野として
発展している、という意味合いのほうが大きいっぽい。
研究してる人たちは、単純にそれ自身が面白いからやってるだけ。
函数解析学は何の役に立つのですか?とか
代数幾何学はなんの役に立つのですか?というのと同じ。
別にこういう分野の研究者は何かに応用したいから研究してるわけじゃないよね。
>>942
直観主義みたいなことを真面目にやりたいなら
形式主義的にやるかやらないかに関わらず、
素朴集合論じゃ通用しないと思う
0950132人目の素数さん
2009/05/25(月) 00:24:28あるよ。
以上。
はい、次。
0951132人目の素数さん
2009/05/25(月) 00:25:450952132人目の素数さん
2009/05/25(月) 02:00:21>>>936
> 逆なのは
>>でもその場合は図式は無限個ですが公理は1個ですよね。
> 図式は1個だが公理は無限個
でもZFCは一番少ない公理系と聞きましたが、、
無限個の公理系なら少ないもへったくれもないのではないでしょうか?
0953132人目の素数さん
2009/05/25(月) 02:03:270954132人目の素数さん
2009/05/25(月) 02:08:240955132人目の素数さん
2009/05/25(月) 03:05:53>>1に>>2のテンプレ入れて、
>>2に前スレとかのリンクで
0956132人目の素数さん
2009/05/25(月) 05:41:19X を集合、P(X) を X の冪集合とする。
Γ : P(X) -> P(X) が A⊆B ならば Γ(A)⊆Γ(B) を満たすとする。
このとき、Γ には最小不動点が存在する。
最小不動点を Γ_∞ とすれば、任意の集合 Y に対し、
Γ(Γ_∞∩Y)⊆Y ならば Γ_∞⊆Y となる。
特に、Γ が f_i:X^{n_i} -> X (i∈ I) を用いて、
Γ(A)=A∪ {f_i(A^{n_i}) | i∈ I} と表わすことができる場合を考えれば...
0957132人目の素数さん
2009/05/25(月) 20:52:260958132人目の素数さん
2009/05/25(月) 20:53:370959911
2009/05/25(月) 22:35:19ありがとうございます。ところで、>>956のあと、どのようにInductive typeから生成される定数(例えば
>>915のZ_btree_ind)の生成の仕方につながるのでしょうか。概略だけでもどうかお教えください。
0960939
2009/05/25(月) 23:24:04induction principle を圏の内部で表現するのはかなり大変なんじゃないかと思う。
やればできるんだろうけど、それが理解に繋がるかというと疑問。
inductive definition を数学的に扱う一つの見方として始代数を使う方法があって、
ある程度数学的なバックグラウンドを持ってる人ならそれがわかりやすいかな、
ぐらいのつもりだったので。
文献については自分がどうやって理解したかよく覚えてないし、
少し検索してみたけど残念ながらそれらしいものが見つからなかった。
興味があればこのあたりから探してみると出てくるかも。
http://en.wikipedia.org/wiki/Initial_algebra
0961939
2009/05/25(月) 23:31:07帰納法の生成の仕方はまさに「意味を考えれば明らか」だと思うのだけど。
0962132人目の素数さん
2009/05/28(木) 00:54:09BGなら一個だからそっちの方が少ないって言われてるでしょ
0963132人目の素数さん
2009/05/28(木) 08:56:18EDである。
Q.E.D.
0964132人目の素数さん
2009/06/05(金) 02:19:460965132人目の素数さん
2009/06/05(金) 04:03:18どっちも嫌い。
0966132人目の素数さん
2009/06/05(金) 23:39:43これが証明できれば数学としてある程度の証明能力はありますよというような定理ってありますか?
できればステップ数の少ない物で
0967132人目の素数さん
2009/06/06(土) 00:26:210968132人目の素数さん
2009/06/06(土) 11:28:540969132人目の素数さん
2009/06/06(土) 21:55:230970132人目の素数さん
2009/06/06(土) 21:56:530971132人目の素数さん
2009/06/06(土) 23:05:330972132人目の素数さん
2009/06/07(日) 00:14:390973132人目の素数さん
2009/06/07(日) 01:11:39直観主義論理の上でも証明できるという結果は割と有名だけど、
「非古典論理」っていうのはその他には具体的に何を指すの?
良く分からんのだけど。
0974132人目の素数さん
2009/06/07(日) 04:12:29―――――――――――
X
から
(A1→(A2→・・・→(An→X)・・・))
を示すにはどうすればよいのですか?どなたか宜しく願いします。
0975132人目の素数さん
2009/06/07(日) 04:20:03これが974の聞きたかったことかどうかは非常に疑問ではあるが。
0976132人目の素数さん
2009/06/07(日) 04:43:460977132人目の素数さん
2009/06/07(日) 05:16:080978132人目の素数さん
2009/06/07(日) 12:21:09公理だけ並べるんじゃなく具体的に。
0979132人目の素数さん
2009/06/07(日) 14:08:060980132人目の素数さん
2009/06/07(日) 19:17:170981132人目の素数さん
2009/06/07(日) 20:59:44数学基礎論の質問スレッド その5
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/math/1244375946/
0982132人目の素数さん
2009/06/07(日) 22:39:200983132人目の素数さん
2009/06/07(日) 23:50:150984132人目の素数さん
2009/06/08(月) 16:45:380985132人目の素数さん
2009/06/09(火) 17:45:380986132人目の素数さん
2009/06/09(火) 19:30:27鳩の巣箱の原理、って公理みたいなものですか?
0987132人目の素数さん
2009/06/09(火) 19:40:491対1対応すれば等しい数という原理。
公理ではないが定着した定義。
0988132人目の素数さん
2009/06/09(火) 21:12:55形式的な証明ではどういった形で現れるのかなとふと疑問におもったもので。
そうした場合は、推論規則として現れるんでしょうか
0989132人目の素数さん
2009/06/10(水) 00:42:010990132人目の素数さん
2009/06/10(水) 23:45:380991132人目の素数さん
2009/06/11(木) 16:51:090992132人目の素数さん
2009/06/12(金) 06:45:380993132人目の素数さん
2009/06/13(土) 04:45:380994132人目の素数さん
2009/06/14(日) 02:45:380995132人目の素数さん
2009/06/14(日) 08:41:330996132人目の素数さん
2009/06/14(日) 08:48:200997132人目の素数さん
2009/06/14(日) 08:51:280998132人目の素数さん
2009/06/14(日) 08:54:310999132人目の素数さん
2009/06/14(日) 08:56:151000132人目の素数さん
2009/06/14(日) 08:56:2310011001
Over 1000Threadもう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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