こと学部〜大学院初年級くらいの水準の数学の本に限って言う限り、
教科書の記述がおかしい、と思うことがあったとしても、
まずは自分の理解がおかしいことを疑うのが鉄則。
こういうケースの九割以上は自分に原因があるはず。

誤植、ミスプリントは良くあることだし、行間が妙に広いとか、
説明が不親切なこともそれなりにあるけど、記述が論理的に間違ってることはそうは無い。
(もっと最前線に近いレベルになるとそういう間違いも多くなるが)
それに初学者にとって行間が広いというのは、分かってる人が読む場合には
本質的なことだけが端的に書いてあって分かりやすい、
ということになる場合が多く一概に記述の不備とも言えない。

数学の本で詰まったからって、直ちに本の間違いを疑うのは「無し」だと思うけどなあ。
特に初学者にはそんなことを勧めてはいけない。

上の不完全性定理の訳書なんかは滅多に無い酷い例です。(原書はマトモな本)

>>668も数学の本読んでて、「論理的に」間違ったことが書いてあった経験なんてほとんど無いだろ。
自分の知らない予備知識が断りも無しに使われてたとか、
用語が馴染みにくかった、なんて不備のうちに入らんからね。

>>663には同意