東大でいじめ、暴行等のアカハラをくり返した元教授を処分

東京大は26日、在職中、自分の研究室に所属する大学院生や教員に対し、長時間にわたって
怒鳴りつけたり、暴行したりするなどのアカデミック・ハラスメント(アカハラ)を繰り返したとして、
元同大大学院教授(50代男性、退職)を21日付で諭旨解雇相当の処分にしたと発表した。

東大広報グループによると、元教授は平成10年から18年までの間、5人の大学院生に、いじめ
や指導の放棄、過重な作業の指示などの嫌がらせをしたほか、教員2人には辞職を求めたり、
殴ったりしたという。

本来は諭旨解雇に当たるが、元教授が既に退職し、就業規則に基づく懲戒処分の対象にならない
ため、「諭旨解雇相当」として退職手当の3分の1を減額する措置を取る。当時の部局長だった60代
教授も監督責任を問い厳重注意とした。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071226/crm0712261740015-n1.htm