数学の本 第27巻
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0285132人目の素数さん
2007/12/22(土) 22:20:50>因子
って、なんでしょうか?数学の各専門分野のことですか?
昔の数学の本の前書きに、こんなことが書いてありました:
「難解煩雑な問題に取り組んで、精神を消耗させるよりも、
より高度な一般論の学習に進んだほうが良い。
高い山に登ると、高度が増すにつれ、展望が開けるように
数学の難問も、一段高い立場から見つめたほうが、
見通しが良く解ける」
これは、「まずは教科書」の立場と思われます。
(ちょうど、東京図書が、海外の優れた本を大量に翻訳していた頃の本です)
私は、この考えは、半分賛成、半分反対です。
学部レベルの知識を、知識として仕入れる・教養として身に付ける
のであれば、この考えで良いでしょう。
しかし、研究者を目指すのであれば、一段高い理論そのものが
整備されていない状態であることもしばしばで、
手探りで、難問に当たる必要もあります。
既存の理論によって、手ごろに解ける問題・・・なかなか無い物ですから。
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