>>796
n次の行列Aで定まる多項式 f(x)=det(xE-A) をAの固有多項式といい、
f(x)=0の解を行列Aの固有値と呼ぶ。
f(x)=x^n + a_{1}・x^(n-1) + ・・・ + a_{n-1}・x + a_{n} としたとき、
f(A)=A^n + a_{1}・A^(n-1) + ・・・ + a_{n-1}・A + a_{n}E とする。
ケーリーとハミルトンは、f(A)=Oを示した。
ここに、Eはn次の単位行列、Oはn次の零行列である。