ある数をX,共通の余りをr,それぞれの商をa,b,cとする。
418=aX+10・・・�@
234=bX+r・・・�A
138=cX+r・・・�Bとおく。

この3つの式を変形する前に2つ着目しないといけないことがある。
�T)>>35の方が書いて下さっているようにXは10より大きくないといけません。
もし10以下だと余り10というのはおかしくなるからです。
�U)これは別に�Tほど重要ではないのですが、�Aと�Bの商のbとcの大小関係で
b>cとなるということです。(Xとrが共通で234>138であることから)

�A−�Bで96=(b−c)X,ここでa,b,cは1以上の整数(自然数)、
整数同士の引き算とb>cであることから、
b−cも1以上の整数(自然数)になるということです。
よって(b−c)Xは1以上の整数同士の積となり、
96の約数は1,2,3,4,6,8,12,16,24,32,48,96でXが10より大きいことから
Xは12,16,24,32,48,96の6つに絞られます。あとは�@にひたすら代入して
条件を満たすXは12と24の2つとなるので、

X=12,24