◆ わからない問題はここに書いてね 232 ◆
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0775132人目の素数さん
2007/12/08(土) 02:32:10mを自然数とする。
2m個の点が並べられる円周をCで表す。
m=1のとき。
C上に1個の白点Aと1個の黒点Bが並べられているとすると、
1個の線分ABは共有点を持たない。
今、m≧2であったとして
m−1個の白点とm−1個の黒点がどのようにC上に並べていようとも
m−1個の線分が共有点を持たない対の選び方が存在するとする。
m個の白点とm個の黒点が任意にC上に配置されているとする。
するとC上に配置された点の中で隣接する1個の白点Pと1個の黒点Qが存在する。
そこで線分PQを引く。
するとP、Qを除くC上に配置された点はm−1個の白点とm−1個の黒点であるから、
これらの2(m−1)個の白点と黒点に対して、
条件を満たすようなm−1個の線分を構成する白点と黒点の計m−1個の対が存在する。
よって、C上に配置された2m個の点は満たすべき条件を満たす。
mに関する帰納法により、次のことがいえる:
mを自然数とする。
円周上にm個の白い点とm個の黒い点を並べて、
白い点と黒い点のm組の対を端点とするm個の線分を引く。
このとき、白い点と黒い点をどのような順序に並べても、
m個の線分が共有点をもたないような対の選び方が存在する。
示すべき命題は今示した命題の直接の帰結である。
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