K を実数体または複素数体とする。
E を K 上の局所凸位相線形空間とする。
E' を E の双対(>>65)とする。
M を E' の部分集合で同程度連続(>>315)とする。
>>11 より E の 0 の凸近傍で平衡的(過去スレ006の630)なもの V があり
任意の x ∈ V と任意の f ∈ M に対して |f(x)| ≦ 1 となる。
V は平衡的だから絶対値1の任意の複素数 ζ と
任意の x ∈ V と任意の f ∈ M に対して |f(ζx)| = |ζf(x)| ≦ 1
となる。
>>546 より、これは Re(f(x)) ≧ -1 と同値である。