代数的整数論 009
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0025Kummer ◆g2BU0D6YN2
2007/11/24(土) 07:43:36E を実数体または複素数体上の位相線形空間とする。
X を局所コンパクト空間とする。
K を X のコンパクトな部分集合とする。
C(K; E) (>>21) に一様収束の位相(過去スレ007の150)を入れる。
K(X, K; E) の元 f に f の K への制限 f|K を対応させることにより
K(X, K; E) を C(K; E) の部分集合とみなす。
このとき K(X, K; E) は C(K; E) において閉である。
証明
>>23 より K(X, K; E) = { f ∈ C(K; E) | f(K^b)= 0 } である。
x ∈ K に対して C(K; E) の元 f に f(x) ∈ E を対応させる写像は
連続である。
従って T(x) = { f ∈ C(K; E) | f(x) = 0 } は閉である。
よって、K(X, K; E) = ∩{T(x) | x ∈ K^b } は閉である。
証明終
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