代数的整数論 009
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0149Kummer ◆g2BU0D6YN2
2008/01/19(土) 13:21:37E を実数体 R 上の位相線形空間とする。
A を E の空でない開凸集合とする。
M を E の部分線形空間で A と交わらないとする。
このとき連続な線形形式 f : E → R で M において f(x) = 0 となり
A において f(x) > 0 となるものがある。
証明
>>137 より M ⊂ H となる閉超平面(>>130)で A と交わらないものが
存在する。
H を定義する線形形式を f とする。
H は閉だから >>148 より f は連続である。
>>147 より A において常に f(x) > 0 または常に f(x) < 0 である。
f(x) < 0 のときは -f を f の代わりにとればよい。
証明終
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