ただあの連載を読んで、うつ病のようなものは感じられない。
むしろ自己顕示欲のような強いものがあってはじめて、商業雑誌に
自分の心境を書けるのではないかな?

うつ状態がひどければ、あの随筆は書けない。

だから谷川さんが精神に変調を来たしたのはもっと後だろう。