>>21
受験生なら、(1)からわからないのはこの時期さすがにヤバイと思う。それ、東大実戦でしょ。

(1)
曲線y=1-x^2(0≦x≦1)とx軸、y軸によって囲まれる部分の面積はまず普通に求める(答えは2/3)
t=2sin10゚とすると、曲線y=1-x^2(0≦x≦t)とx軸、y軸によって囲まれる部分の面積が1/3であれば、二等分されてることになるよね。
∫[t,0](1-x^2)dx
=t-(1/3)t^3
=3sin10゚-(1/3)(2sin10゚)^3
=(1/3){6sin10゚-8(sin10゚)^3}
=(1/3)*2{3sin10゚-4(sin10゚)^3}…�@
ここで、10゚=θとする。
sin30゚=sin3θ=3sinθ-4(sinθ)^3=1/2
これを�@に代入すると、
�@
=(1/3)*2*sin3θ
=1/3
ゆえに、曲線y=1-x^2(0≦x≦1)とx軸、y軸によって囲まれる部分の面積は、直線x=2sin10°によって二等分されている。
10゚を3倍角でうまくバラけさせるのがポイント。