「数学のたのしみ」に上野さんが書いていたけど
Hirzebruchが抜けた後のマックス・プランク研究所(=MP)の将来には
疑問符がつく。MPでさえそうなのだから一口に国際研究拠点と言っても
数学の場合はうまく運営していくのはhighly nontrivial.
しかしながら、歴史的には、ジーメンスの寄付で作られた国立研究所で
量子力学の発見につながる黒体輻射の理論研究が集中して行われた訳だから
ダークマターの解明を目指す理論的研究から(言葉尻を会わせるだけのようでもあるが)
全く新しい物理学の原理が発見されるかもしれない