ベイズの定理について教えてください。
Wikiでは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
>ベイズの定理は、ある結果(データ)が得られた時、その結果を反映した下での事後確率を求めるのに使われている。

とありますが、この「得られた時」といのは、「得られたと仮定したとき」ではないでしょうか。


というのも、ベイズの定理から事後分布を求めるにあたって、実際に事象が起こるという事実は必要ではないようにみえるからです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%A4%E3%82%BA%E6%8E%A8%E5%AE%9A#.E3.81.A9.E3.81.A1.E3.82.89.E3.81.AE.E3.83.9C.E3.82.A6.E3.83.AB.E3.81.AB.E3.82.AF.E3.83.83.E3.82.AD.E3.83.BC.E3.81.8C.E3.81.82.E3.82.8B.E3.81.8B.3F
このクッキーボールの例では、実際にクッキーを取り出そうが取り出すまいが、事後分布が計算できます。

実際にクッキーを取り出したという情報は、さきほど計算した事後分布には影響しません。

この情報が活用できるのは、次にクッキーを取り出したときどうなるか、の事後分布の計算だと思います。