統計学なんでもスレッド7
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0693686
2008/03/15(土) 17:58:55けどね、箇条書きの 3 で仄めかしてることだけど、
偏回帰係数×(1‐回帰検定のP値)
のような単独係数補正には、致命的欠陥があるんだよ。
(実際にその方式で Y を予測してみればすぐわかる)
ひとつは、切片も補正しないと、残差の平均がゼロで無くなって
ずれた関係式になること。しかしこれは、すべての変数を平均からの
偏差(または標準化)で扱うことによって、回避可能。
もう一つは、その変数と他の説明(独立)変数との相関の存在。
ある変数を落とすか回帰式に入れるかで、その変数と相関を持つ
他の変数の偏回帰係数が違った値になる。この違いの大きさは
相関の強さに比例し、場合によっては符号まで変化する。
つまり、ある偏回帰係数をゼロ寄りに調整するには、
(その係数だけではなく)全偏回帰係数を同時に調整してやる必要がある、
ということ。でないと、斜め上行く回帰式になってしまうw
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