大学院拡充以降(大学の大綱化以降)、業績があるのに国内でアカポスにつけないという話が
まことしやかに語られているが、そもそも、大学院重点化で学位がとりやすくなっただけで、
数学に貢献出来る程度の能力を持った人が増えているという感じはしない。

つまり崩れとか言っても、昔なら修士止まり或いは大学院にも行かなかった人が
院生を増産したいという教員側の都合で学位をとるところまで肩叩きされずに
来てしまったことに問題がある。