まで(迄)は副助詞で、時間や距離、状態動作などが継続し、至る地点や時点を表す。

「都『まで』送り申して」(万葉集)
「津の国『まで』は船にて」(源氏物語澪標)
「その夜鳥羽『まで』出でられた」(天草本平家物語)
「わが宿は道も無き『まで』荒れにけりつれなき人を待つとせしまに」(古今和歌集)

以上の「まで」は全て到達点を含む。

MASUDA氏は含まないと主張するなら、含まない歴史的な用例を上げよ。