代数的整数論 008
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0008Kummer ◆g2BU0D6YN2
2007/09/09(日) 21:23:41定義
(X, Φ, μ) を 測度空間とする。
Ψ = { A ∈ Φ | μ(A) < +∞ } とおく。
E(Ψ) を、R = (-∞, +∞) に値をとる
Ψ 上の単関数全体とする。
f : X → [0, +∞] を可測関数とする。
S(f) = {x ∈ X ; f(x) ≠ 0 } の測度が σ-有限のとき、
∫[X] f dμ = sup {∫[X] s dμ | 0 ≦ s ≦ f, s ∈ E(Ψ) }
S(f) の測度が σ-有限でないときは
∫[X] f dμ = +∞ とする。
∫[X] f dμ を f の X における(μ に関する)積分と言う。
∫[X] f dμ < +∞ のとき f を積分可能または可積分と言う。
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