代数的整数論 008
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0563Kummer ◆g2BU0D6YN2
2007/10/28(日) 13:47:46(3)
p を E の半ノルム(>>458)とする。
各 i ∈ I に対して g_i は連続だから
p が連続なら p(g_i) は連続である。
逆に、各 i ∈ I に対して p(g_i) が連続であるとする。
W = p^(-1)([0, 1)) = { x ∈ E | p(x) < 1 } とおく。
容易にわかるように W は凸で対称的で吸収的である。
(g_i)^(-1)(W) は F_i の 0 の近傍だから、 W ∈ Φ_0 である。
>>474(の(1) ⇒ (2)の証明)より p は連続である。
(4) は明らかである。
(5)
Φ_0 を 0 の基本近傍系とする E の位相を γ_0 とする。
E の局所凸な位相で (2) を満たすものを γ_1 とする。
E に位相 γ_0 を与えたものを E_0 とし、
E に位相 γ_1 を与えたものを E_1 とする。
E_1 から E_1 への恒等写像は連続だから、
各 i ∈ I に対して g_i : F_i → E_1 は連続である。
よって、(4) より、γ_1 ⊂ γ_0 である。
E_1 から E_0 への恒等写像は、各 i ∈ I に対して
g_i : F_i → E_1 が連続だから連続である。
よって、γ_0 ⊂ γ_1 である。
よって、γ_0 = γ_1 である。
(続く)
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